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人生とメンタルに関するnanashinoのブックマーク (63)

  • 自分の感情に名前を付けると、抑え込まずに分析できる | ライフハッカー・ジャパン

    はらわたが煮えくり返るような気持ち、心が切り裂かれたような気持ち。私たちの中には毎日、いろいろな気持ち、感情が生まれてきますよね。その感情をどう扱うか、ということについて、「wikiHow」に、「How to Practice Nonviolent Communication」という興味深い記事がありました。「Nonviolent Communication」、略して「NVC」は、日語に訳すと「非暴力コミュニケーション」となって、大仰な印象を受けますが、要は、感情のままにリアクション(暴力)をしない、ということです。 それでは、「wikiHow」による、NVCのテクニックを紹介しますね。 1. 「ありのまま」の状態を認識する これは、NVCテクニックのウォーミングアップといえるものです。たとえば、夜中に隣の部屋から音楽が聞こえてきたとしましょう。普通私たちは、「こんな時間にうるさいなあ」

    自分の感情に名前を付けると、抑え込まずに分析できる | ライフハッカー・ジャパン
  • DV被害者の思考回路

    http://anond.hatelabo.jp/20090625233802 重度ではないけれど、軽度のDV被害者の思考回路に陥っている。軽い共依存状態。 DV被害者と言うのは、物理的/精神的/金銭的な暴力を振るってくる恋人/配偶者に対し、このように考える。 普段はいい人。DVさえなければ巧くやっていけるのに(現実逃避)。私が至らないから駄目なんだ、もっと成長すれば彼氏も怒らなくなるかもしれない(自責)。私が我慢すれば喧嘩もせずに仲良くつきあっていけるのかな(忍耐)。 趣味もお互いゲームオタクということもあって平時は楽しく過ごしている。 これなんかは1の現実逃避に当たる。平時が楽しいのは当たり前。平時じゃないときに一線を越えてくるか来ないかが一番大事なのだ。 彼の態度はどの成人男性でもあることなのか? これは3の変型で、これが酷くなってくると「男はみんなそうなんだ、我慢できない私が悪いん

    DV被害者の思考回路
  • 自分も相方が鬱持ち。

    自分も相方が持ち。 一番ひどかった状態のときも一緒にいたから、何もできなかった時期を容認したまま今に至る。 同じように現在は仕事を探していると言って何もしていない。気分のいいときは家事をしたりネットをしたり買い物をしたりしているけれど、求職活動は特にしていない。 どこまで受け入れたらいいのか、どこまできちんと向き合わなくてはいけないのか、自分にはよくわからなくて、時々甘やかしているんじゃないかと不安になる。時々、共依存なんじゃないかと不安になる。時々、自分がいるからなかなか良くならないんじゃないかと不安になる。 でも、自分がいま一番一緒にいて楽で、安心して、楽しい相手だから、なるべく流されないように、自分のペースを崩さないようにして一緒にいる。 自分の生活をまず見直してみて、もし、自分が無理をしている、我慢をしている、楽しいことが減っている、心がすりへっていると感じたら、少し離れてみるこ

    自分も相方が鬱持ち。