過去ジャンルの作品がいまだに読まれててびっくりすることあるけど、それでも感想や反応もらえるとめちゃくちゃ嬉しい
![【漫画】9年間更新が止まってる個人サイトの管理人さんに感想をお伝えできた話「神がかり的に幸運」→まさかのご本人降臨](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/114615f95af8002d1c8701c3da8b3614ed55fb9d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fadccf4a19346c735097181a9d7904638-1200x630.png)
某xivで検索しても0件(2017年11月28日現在)だったCPの同人誌を、冬コミで出した。(2018年1月17日現在は私の新刊サンプルがあるので1件だ) 小説本で、R18。表紙も下手ながら自分で描いて、全部自分で書いて校正してヒイヒイ言いながら10パー割り増しまでして、同人誌を出した。 理由は簡単で、そのCPの話が読みたくて仕方がなかったのに、ツイッターも、個人サイトまで掘り返して探したのに見つからなかったから、もう自分が書くしかないと思ったからだ。 刷ったのは50部。これは使った印刷所の最小ロットが50で、もう予算的にそこしか使えないという理由なので、これほとんど残るだろうなとは思って刷った。 スペースは、そのジャンルの端っこで、片方はオールキャラ、もう片方は男女カプのスペース。ざっとカタログを見たら、なんとCPどころか受けにしているキャラ自体の取り扱いがなかった。 スゲー!!正真正銘
町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で韓国の老夫婦の純愛を描いたドキュメンタリー映画『あなた、その川を渡らないで』を紹介していました。 (町山智浩)僕、明日から韓国に行くんですよ。お父さんの故郷なんで。で、まあ韓国映画を今日は紹介するんですが。全然行くこととは関係ないんですが。アメリカの家の近所に一軒だけ残っているレンタルDVD屋さんがあって、そこで見つけた映画をちょっと紹介したいんですが。『あなた、その川を渡らないで』っていうタイトルの映画です。これは日本ではすでに7月から公開されているんですね。 (赤江珠緒)ええっ、そうですか。 (町山智浩)で、僕は知らなかったんですよ。それで、日本では明日からDVDが発売されるということで見れるようになるんですけど。で、これね、僕はクリスマスに最高の映画だなと思ったんで紹介したいんですが。で、僕は全然この映画の存在を知らなくて。この間たまたま
http://news2.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1034646608/ 518 :名無しさん@3周年 :02/10/15 17:19 ID:qm/eADSg 「郵便将棋」というものがある。 封筒に次の手を記した紙を入れ、対戦相手に送る。 相手は、その内容に従ってコマを進め、次の自分の手を 送り返す、というものを勝敗が決まるまで続けるのだ。 ウチのじいちゃんは、その郵便将棋をやっていた。 郵便将棋で決着が着くのは、相当頻繁にやり取りをしても、 5年近くかかるという。じいちゃんが郵便将棋を始めてから、 約3年が経ったころ、相手からの返事が来なくなったと、 じいちゃんが困った顔でばあちゃんに相談していた。 俺は「郵便事故かもしれないし、何度か送ってみたら?」と言った。 すると、もう5回は送っているそうで、なにかあったのかと不安の様子。 それから三ヶ月くらい
今回でコミケは40周年を迎えます。それを記念して、『40th COMIC MARKET CHRONICLE』という冊子の頒布が開始されますが、その中の目玉企画の一つとして、コミケットの共同代表である市川孝一氏と、参加サークルとしては数少ないジャンルになった上海アリス幻樂団代表のZUN氏の対談が掲載されます。 対談の司会と記事構成は杉江松恋が務めました。もしよかったら、ぜひ読んでみてください。 今さら説明するまでもないと思いますが、上海アリス幻樂団とは人気同人ソフト「東方Project」の制作サークルです。「東方Project」は少女をキャラクターに用いた弾幕シューティングゲーム……と言い切れればいいのですが、それ以外に横スクロールアクションや音楽CD、コミックや小説など幅広く原作が展開してしまったので、今ではZUNさんがやっていることの全部がそれ、と言うほうが正しくなっています。ZUNさん
サンタはいます。 正確には初代サンタクロースではなく何代目かのサンタなんですが細かい話は置いといてとりあえずサンタはいます。 ただ最近の場合プレゼントにサンタが直接は関わっていない事も多いです。昔のようにサンタさんがおもちゃを作り、運び、配っていた時代とは変わりました。 まず家の中に入れません。煙突とか無いし鍵かかってるし、そもそも勝手に入ったらダメだし。 サンタがプレゼントを持ってきたとしても玄関で親御さんを呼んで受け渡してサンタさんの代わりに枕元へ置いてもらうことになります。 そしてなにより子供の欲しがる物が「市販品」になったことです。「○○って言うおもちゃが欲しい」とか「○○ってゲームが欲しい」とか「携帯電話」とか「iPod」とか。こうなるとサンタさんにはもう作れません。 「サンタさんに作れないなら私達が代わりに作りますよ」とたくさんの企業が作ってくれているわけですが、全国へ運ぶ所も
理由なんてねーんだよ!! 無いんですが、「エネルギーの源となっているもの」というものはいくつかあります。 遡る事二十数年。 楽器というよりおもちゃの方に属性が近いキーボードの付録程度のシーケンサから、MC-50という立派なシーケンサを所持して、打ち込みの門をようやくくぐった頃の事でした。 打ち込み技巧の事でどうしてもうまくいかない事がありました。 しかし、ネットはおろかメールなんてものも存在すらいなかった時代です。 ガイドブックの類もさほど充実してはいませんでした。 hasu少年は、藁にも縋る思いで、ローランドに手紙をしたためました。 いくら世間知らずの少年でも、機材トラブルでもない、打ち込み技術に関する問い合わせが筋違いなのは承知していました。 しかし、他にどうする事も出来なかったのです。 返事がなくてもおかしくはない、そう思って半ば諦めながら数日を過ごし、そうして、
■女性恐怖症だったけど女性に助けられた話をする 1 以下、VIPがお送りします 投稿日:2011/11/30(水) 00:14:45.34 ID:nvfssgz80 俺は極度の女性恐怖症だった。 理由は簡単、中学の頃にクラスの女子グループから 執拗ないじめに遭ってきたからだ。 なので俺は女性がいる職場も怖くていることが出来ず。 結局、男臭い工場で働いている。 8 以下、VIPがお送りします 投稿日:2011/11/30(水) 00:18:29.71 ID:nvfssgz80 その工場で勤務して半年経った頃、 仲良くなった上司の家へ晩飯に招待された。 見た目的にも凄いブサメンだったし、いつも汗臭かったので、 てっきり一人暮らしで飯を食う仲間が欲しいんだと思っていた。 しかし着いたところは普通の一軒家だったので、 あー、ご両親と住んでるのかなーと思った。 上司がドアを開けると、綺麗な女性に出
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アメリカの名門大学の一つ、コロンビア大学で、19年間構内の清掃員をしながら授業料の免除制度を利用して勉強を続けた男性が、13日、学士号を取得して卒業し、全米で話題となっています。 この男性は、ニューヨークに住むガッツ・フィリーパイさん(52)です。 フィリーパイさんは旧ユーゴスラビアで生まれ、大学で法律を学んでいましたが、紛争のさなかに中退を余儀なくされ、32歳のとき、戦渦を逃れてアメリカに渡りました。 当時、英語が全く話せなかったフィリーパイさんは、コロンビア大学で清掃員の仕事を得たあと、大学が職員に対して設けている授業料免除の制度を利用して英語を勉強し、40歳からは一般教養の授業を受け始めました。 午前中は授業に出席し、午後は11時まで掃除やゴミ捨ての仕事という生活を19年間続けた結果、このたび古典学の学士号を取得し、13日、卒業しました。 アメリカのメディアは、フィリーパイさんの卒業
スライス・オブ・ワールド、略してすらるど。旧タイトル『海外の反応とか』。海外の反応をヘッポコな翻訳力で紹介しています。 フィギュアは海外でも人気であり、日本のフィギュアも大人気です。 海外のフィギュアファンが集うサイトに1人のフィギュアファンがテキストと共に1枚の写真を投稿していました。 投稿したのはアメリカ・ウィスコンシン州に住む17歳の女の子です。 写真につけられたテキストは以下の通り。 (クイーンズブレイドの)カトレアのフィギュアを受け取ったその日、私はお爺ちゃんの家に走った。 郵便局留めにしてたのでまずそこに行き、家で開ける手間も惜しんで向かったわけ。 私がカトレアの事を話して以来、お爺ちゃんは何ヶ月もそれが来るのを待ってたんだ。 お爺ちゃんは「アメージング」と言っていたけど、それがカトレアに対してなのかフィギュアそのものについてなのかは判らない(笑) お爺ちゃんはそのフィギュアを
福島県須賀川市。国道4号沿いに本社を置く当社は、震災によって3階建ての工場兼事務所が倒壊しました。 幸いにも、敷地内にいた従業員約130名は一人の重傷者もなく無事に避難することができました。 この経験を広く伝えるため、ここにその時の状況を記します。 2011年3月11日 午後2時46分、東北地方太平洋沿岸部で地震が発生。 ほどなくして本社を構える福島県須賀川市にも揺れが襲ってきました。 その時期、年明けから小さな地震が頻発していたこともあり、揺れ始めのほんのわずかな時間は「ああ。また地震か」と半ば慣れた感覚もありました。 しかし、その直後。揺れは震度6強を観測することになる激震となり、事務所の者はあわててデスクやテーブルの下に逃げ、工場の者は機械の下のスペースへ身を預けました。 強い揺れは5分間も続き、当社建物は南側から倒壊を起こしたのです。 (後の調査では、建物自体の強度の問題ではなく、
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