2008年12月24日のブックマーク (9件)

  • 天皇を あがめてみせるのは ひきょーだ。だって、天皇制っていうのは ドレイ制度じゃないか。天皇制の主体は、いったい どこにあるのだ。 - hituziのブログじゃがー

    天皇制って、よく わかりませんね。わかいひとは、けっこう あんなん いらんやんって いってるじゃないですか。そうでもないですかね。天皇が えらいわけないじゃないですか。ただの人間にすぎないんだから。だから、天皇を あがめてみせるのは、自分たちが 天皇を はじめとする ひとたちを 皇居という監獄型サファリパークに とじこめていることを ごまかし、天皇制を あたかも すばらしいものかのように でっちあげる ふるまいだと わたしは おもいます。 あがめてみせることで、自分を 「天皇の臣民」に位置づける。どんだけ時代錯誤なんでしょう。いえ、敗戦まえと敗戦後は いまだ体制として連続していますから、時代錯誤でもなんでもないのかもしれません。それなら、いつまで この体制を 更新しつづけるのかと いいかえなければなりますまい。 天皇を 支配しているのは、国民のはずです。ちがいますか。日国憲法の主体は国民

    天皇を あがめてみせるのは ひきょーだ。だって、天皇制っていうのは ドレイ制度じゃないか。天皇制の主体は、いったい どこにあるのだ。 - hituziのブログじゃがー
    nanashix774
    nanashix774 2008/12/24
    奴隷やキチガイってのもいうほど悪くないですよ。自由意思の主体とみなされると取りたくもない責任を取らされますからね。選んでもいないのに、お前が選んだ結果だろう!受け入れろ!って。
  • バブルがはじけると激しい不況になるのはなぜか - hiroyukikojima’s blog

    田中秀臣さんのブログによると、「小島寛之さんだっていま総叩きの刑wですが、実物はふつうのおっさんですよ」ということだが、総叩きだったのか、知らなかった・・・。で、ちょっと検索をかけてみたんだけど、「総」というほど国内的にアグリゲイトされた量でもなさそうだし、笑い、しかも普段ぼくが参照してないブログみたいだったので、スルーすることにした。いうまでもないが、もちろんそれらのブログは、たくさんの人にとってすごく有益で面白いものであるに違いないのだろう。でも、残念ながらぼく個人には有益なものではなさそうなのでぼくは読んでない。にしても、確かに田中さんには一度お会いしているので、「ふつうのおっさん」というのは、その通りだし、ここで「アイドル狂いのエロオヤジ」とか書かれないでよかった。(ほんとはそう書かれるのをちょっと期待してたりして)。経済系のブログでは、何人かの人は、政治的プロパガンダやジャーナリ

    バブルがはじけると激しい不況になるのはなぜか - hiroyukikojima’s blog
    nanashix774
    nanashix774 2008/12/24
    学者が理屈を極めようとせず、政治に走ってどうすると、チクリと反論
  • 減少する中国の外貨準備 - 梶ピエールのブログ

    中国が追加的な利下げと預金準備率の引き下げを行ったことは日の各メディアでも報じられた。その中国の外貨準備残高(ドルベース)が、10月には前月に比べて約150億ドル減少しているらしい。 http://www.caijing.com.cn/2008-12-23/110041729.html これをみれば、一時期ささやかれた「中国政府は輸出企業を救済するために元安介入を行っている」という憶測が根拠のないものである、ということは明らかになったといってよい(参照)が、『財経』の記事によれば、外貨準備の減少から直ちに中国国内市場からのキャピタル・フライトが生じていると断定はできず、外貨準備の中の一定割合を構成しているユーロの減価、SWFによるアクティヴ運用による含み損、ならびに今年八月の「外国為替管理条例」の改正などがその原因として考えられる、という。特に外貨準備高に閉めるユーロの比率を中国政府がど

    減少する中国の外貨準備 - 梶ピエールのブログ
  • それって勉強じゃないよ : 404 Blog Not Found

    2008年12月24日20:30 カテゴリArt それって勉強じゃないよ 言葉というのは時代を経るに従ってさまざまな意味を持つようになるのだけど、意味を拡大解釈しない方がよい言葉というのが確かにある。 「勉強ができる」ということは「努力し続ける力がある」ということ - ひがやすを blog 勉強の意味を狭く捉え過ぎていると思うな。 勉強が、それだ。 勉強。努めて、強いる。 なぜこれが、学習の意味で用いられるようになってしまったのか。 「勉強ができる」という蔑称 - 理系兼業主婦日記 小学校に入学して、真新しい教科書をどっさりもらったときは、ほんとうに嬉しかった。 だからそれは、「勉強」じゃないんだってば。 努めて強いてないんだから。 404 Blog Not Found:勉めなくても強い人々 私は、勉強なるもの楽しんだ事がない。「勉強」という字をもう一度見て欲しい。「勉めて強いる」。これが

    それって勉強じゃないよ : 404 Blog Not Found
    nanashix774
    nanashix774 2008/12/24
    全体としてみると揚げ足取りの難癖なんだけど、でも、難癖を付けたくなる動機には賛同する。「あたしってやりたいことをやっただけなのに非難されたんです」「そりゃ非難されることもあんだろ」
  • 「英語を英語で学ぶ」必要はあるのか - H-Yamaguchi.net

    2008年12月22日、文部科学省が高校の新しい学習指導要領の案を公表したそうだ(関連記事としてこれとかこれとかこれとか)。いろいろポイントはあるんだろうが、なんだか「英語英語で教える」という点が特に注目を集めている。主な関心は「教師の負担」であるらしい。ふうんと思うのだが、なんだか釈然としない。 そもそもなんで英語英語で教えるべきと考えるのか?朝日の記事にこんなくだりがある。 文科省が強い方針に踏み出したのは、和訳や作文偏重だった英語教育への反省がある。経団連が00年に出した意見書「グローバル化時代の人材育成について」で「小中高で英会話を重視」「生きた英語に」と財界の要望をうたったことも底流にある。 つまり今までの英語教育は「使えない英語」を教えてきた、というわけだ(経団連の意見書「グローバル化時代の人材育成について」は「英語力の不足」が懸念であり「実用的な英語力の強化」が必要として

    「英語を英語で学ぶ」必要はあるのか - H-Yamaguchi.net
    nanashix774
    nanashix774 2008/12/24
    既存の学校教育でやったら「間違えることが恥」になるから、英語嫌いを増やすだけ。必要な人が学ぼうとしたときに手助けしてくれるシステムがあればよい。
  • 近藤社長「未熟だったと思う」 はてなが目指す“脱IT系”

    「このサイト、知ってますか」――はてなの近藤淳也社長は、街を歩く人に声をかけ、同社のサイトを見せながらこんなふうに聞いて回った。そして愕然(がくぜん)としたという。 「誰もはてなを知らないんですよ。かろうじて人力検索を知っている人がいるくらい。街でたまたまはてなユーザーに会う、なんてことはあり得ない」 はてなの登録ユーザー数は約90万人、月間ページビューは7000万強。ユーザー数は、はてなより後にサービスインした「mixi」や「ニコニコ動画」の10分の1以下だ。 Web2.0ブームのころ。近藤社長は「ナナロク世代」の代表格とされ、はてなは「日Google」ともてはやされた。だが規模と知名度はGoogleに遠く及ばず、ユーザー数で後発に抜き去られた。 目標は変わらない。「世界に通じるサービスを作りたい」。だがそのためのルート選びで、少し回り道――技術者ルート――を採ってしまったと感じてい

    近藤社長「未熟だったと思う」 はてなが目指す“脱IT系”
    nanashix774
    nanashix774 2008/12/24
    犯行予告した東大生ってはてなユーザーじゃなかったっけ。あそこら辺からプッシュしないと。犯罪者の10人も出してないような小綺麗なコミュニティーじゃ誰も興味を持たない。
  • 「勉強ができる」という蔑称 - 理系兼業主婦日記

    このへんの話題について。はてな匿名ダイアリー:勉強が出来る=頭がいい?404 Blog Not Found:勉強が出来る=何がいい? 小学生のころ、学校のテストで苦労したことはなかった。「勉強ができる」子供だったと思う。 保育園児のころからを読むのが好きだった。絵も、図鑑や「かがくのとも」も好きだった。を開くと、自分の知らない世界や、なぜかなつかしく感じられる世界に、体ごと入り込めるのが好きだった。幼児教育の類はまったく受けていなかったけど、何かのごほうびにねだるものは、たいていだった。 小学校に入学して、真新しい教科書をどっさりもらったときは、ほんとうに嬉しかった。《これだけの新しい世界が、私を待っているんだ!》嬉しくて嬉しくて、教科書を次々めくって読んでいたら、新入生の世話をしに来た6年生が、「おまえ、ほんとうに読めるのか?」と言った。くやしいので音読してやったところ、「じゃあ

    nanashix774
    nanashix774 2008/12/24
    俺もガキの頃はそう思ってたけどね。でも、健常者は健常というだけで障害者を抑圧するってのと同じ理屈で、結果として世間から下に見られる人たちは不愉快だろうなと。自覚のないのが余計嫌われる原因だったり
  • 「ハケン切り」の品格:日経ビジネスオンライン

    「派遣切り」という言葉が、いつの間にやらメディア頻出単語のトップに登り詰めている。 奇妙な言葉だ。 朝から何回も聞いていると、なんだかもやもやした気持ちになる。 「派遣を切ることのどこがいけないんだ?」 と、当方にそういう気持ちがあるからだろうか。 そうかもしれない。このもやもやは、「使用済みのペーパータオルを捨てたことを女房になじられた時の気分」に似ていなくもない。 「だってお前、ペーパータオルってのは、捨てるための紙だぞ」 「乾かせば使えるでしょ」 「乾かして使うくらいならはじめから布のタオルを使うんじゃないのか?」 「屁理屈言わないの」 いや、私は、派遣労働者が解雇されることを喜んでいるわけではない。彼らをペーパータオル視しているのでもない。 ただ、切られることがあらかじめわかっている者が切られつつある現今の状況に、しらじらしくもびっくりしてみせているテレビの中の人たちの口吻に、偽善

    「ハケン切り」の品格:日経ビジネスオンライン
    nanashix774
    nanashix774 2008/12/24
    派遣が問題ではなく失業が問題。失業するまではみんな他人事。
  • 天然素材 - A.R.N

    急激に退行する世界にて 小島先生の地頭に問題があるわけじゃなくて、この人は天然なんだということに気付いた。てゆうか、うぶすぎる。まぶしすぎる。どう生きたらこんなきらきらした大人になれるんだ。 薄汚れた自分に絶望した(w まぁそれはともかく、kmori58さんもブクコメで書いていたが、大恐慌なんて80年も前に人類は経験済みだし、恐慌であれば(近年はあまりないが)さらに何度も経験しているわけです。ケインズの時代ならば、古典派経済学者にとって理論を覆す驚きの現象だったかもしれないが、今さら何を驚いているのやら。 恐慌の原因として、貨幣要因と信用要因が大きく影響していることはもはや周知の事実であるにも関わらず、なぜあえて実物要因のみで説明できなければならないのか理解できない。価値を労働力という実物要因に求め、当の価値を希求し、そして失敗したマルクス経済学者と同じ間違いを犯しているように思えるのだ

    天然素材 - A.R.N
    nanashix774
    nanashix774 2008/12/24
    辛辣