パンクなんてさせないよ。穴を勝手に塞いでくれる自転車用インナーチューブ2011.04.11 12:00 junjun タコの足みたいですけど... このミシュランが開発した新しい自転車のインナーチューブは、なかなかの優れものなんです。というのも、あなたがサイクリングや通勤で自転車に乗ってる時、一番アイヤーと思うのはパンクだと思うんですけど、そのお悩みはProtek Maxチューブで解決です。新しい科学技術がタイヤのパンクを自己回復させてくれるんです。 Protek Maxチューブはシーリング材を含んでいるんですが、パンク部分を空気圧とシーリグ材でギュっと自動的に閉じて、内圧の低下を防いでくれるんです。つまり、自動パンク止め機能付きタイヤなんです。なので、タイヤが負傷しても気にせずに引き続き自転車に乗ることができるんです。 ちなみに、従来のインナーチューブと違って表面にポコポコした隆起があり
著者プロフィール:松田雅央(まつだまさひろ) ドイツ・カールスルーエ市在住ジャーナリスト。東京都立大学工学研究科大学院修了後、1995年渡独。ドイツ及び欧州の環境活動やまちづくりをテーマに、執筆、講演、研究調査、視察コーディネートを行う。記事連載「EUレポート(日本経済研究所/月報)」、「環境・エネルギー先端レポート(ドイチェ・アセット・マネジメント株式会社/月次ニュースレター)」、著書に「環境先進国ドイツの今」、「ドイツ・人が主役のまちづくり」など。ドイツ・ジャーナリスト協会(DJV)会員。公式サイト:「ドイツ環境情報のページ」 9月1~4日にかけて、ドイツ南部の都市フリードリッヒスハーフェンで欧州最大級の国際自転車メッセ『ユーロ・バイク(Euro Bike)2010』が開催された。19回目となる今年は出展数(世界42カ国、1100社)、来場者(69カ国、約3万5000人)とも過去最高を
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