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2013年11月11日のブックマーク (7件)

  • 「アフタヌーン」印刷証明部数が3.2万部と伝えられていた件について

    先程家サイトで掲載した【横ばいか軟調、唯一輝くシリウス...少年・男性向けコミック誌部数動向(2013年7月-9月)】について、「アフタヌーンの部数暴落の誤報については触れてないですね」という指摘が。あれ、どこかでデータ打ち間違ったかなと思って調べてみたところ、印刷証明部数のデータベースへのアクセスURLを書き換え、未公開時点のデータを取得した2ちゃんねるだかの書込みを基に、それをまとめたまとめサイトを経由して、「アフタヌーンの部数が半分以下に減った。マジヤバイ」的な話が拡散していたとのこと。

    「アフタヌーン」印刷証明部数が3.2万部と伝えられていた件について
  • スペース11 ダルビッシュ ミュージアム

    Major League Baseball copyrights and trademarks used with permission of MLB Advanced Media, LP. All rights reserved. 4Dリアルフィギュアを展示した『フィギュアゾーン』、展示品から野球遍歴をひもとく『ヒストリーゾーン』、ダルビッシュ有とゲームで対戦できる『アトラクションゾーン』、最新情報をチェックできる『ビューイングゾーン』。さまざまな角度から、ダルビッシュ有の魅力を体感できる。 ダルビッシュ有を象徴するあの名シーンが、フィギュアになって甦る。 エントランスには、第2回WBCの優勝シーンを再現した超リアルフィギュアを設置。勝利の雄叫びが聞こえてくるかのような迫真の表情が、ひときわ強いオーラを放つ。ミュージアム中央には、投球シーンのフィギュアも展示。世界随一とも言われるステップ

    スペース11 ダルビッシュ ミュージアム
  • 羽海野チカという人は「漫画家が恐れる漫画家」らしい。ゴッチかボックか、ヒョードルかフリーザか…【ここで紹介した座談会は、のちに解説本に収録されました】 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    将棋と棋士を描く「3月のライオン」は数々の賞を受賞しており、連載途中ではあるが、もはや評価の定まった名作。この前9巻が出たばかり。 3月のライオン 9 (ヤングアニマルコミックス) 作者: 羽海野チカ出版社/メーカー: 白泉社発売日: 2013/09/27メディア: コミックこの商品を含むブログ (117件) を見る んで。 どうも、この作者の「羽海野チカ」というひとは……、同業者の中において「あいつはシュート(真剣勝負師)だ…」「リアル・ディール(物)だぜ…」とビビりを入れられている、カール・ゴッチやローラン・ボックのような存在らしい、のです。 ローラン・ボック伝説に、こんなのがある。 アントニオ猪木がヨーロッパ遠征のとき、日で無名だったローラン・ボックはどこも注目しなかったのだが、とあるレスラーだがレフェリーがつぶやく。 「あいつはね、レスラー仲間の間で『墓掘人』と言われているんだ

    羽海野チカという人は「漫画家が恐れる漫画家」らしい。ゴッチかボックか、ヒョードルかフリーザか…【ここで紹介した座談会は、のちに解説本に収録されました】 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
  • 歌舞伎町ホストら申告漏れ次々 低年齢化で税知識疎く:朝日新聞デジタル

    【村上潤治、今村優莉】日一の歓楽街、東京・歌舞伎町のホストクラブ数軒の経営者、ホストらが昨年、東京国税局の税務調査を受け、申告漏れを指摘されるケースが相次いだことがわかった。クラブ関係者などによると、申告漏れの総額は2011年までの3年間で2億円前後とみられ、それぞれ追徴課税されたという。 ホストは売上高に応じて店から報酬が支払われ、客に対する売掛金(ツケ)も自らの責任で回収するなど自営業者の側面が強い。税法上も「個人事業者」として扱われ、報酬の一部を源泉徴収された後、経費を差し引いて確定申告する。 関係者によると、税務調査を受けたのは、ホストクラブの個人経営者数人と、収入から必要経費を差し引いた年間所得が1千万円前後の「売れっ子」のホスト数人。クラブを経営する法人も含まれているとみられる。

  • つんく♂『Juice=Juice 12/4発売 シングル「イジワルしないで抱きしめてよ/初めてを経験中」』

    Juice=Juiceのメジャー2枚目(インディーズ作品を含めると通算5枚目)のシングルです。 メジャーデビュー作がオリコンウィークリーチャート2位からのスタートという事で、 勢いのある現状でのニューシングル。 今回もスピード感のあるディスコサウンドとオーケストラアレンジが美しいロックなナンバーを ダブルA面としてお届けです! 「イジワルしないで抱きしめてよ」 ハウス色強めのダンスナンバー。 クラシカルな良き時代の空気感と最新式サウンドの融合で、 なんとも言えない切なさを演出してみました。 グループ自体が超歌がうまいわけではないですが、そこが良い部分。 個性となって形になります。 今回もちょっと難し目のこの曲をメンバーが必死になって歌っている その姿がなんとも言いがたい曲線を描いた、そんな感じです。 ローズクオーツという石がキーワードです。 「美を象徴する」そんな石をテーマに素直に愛してと

    つんく♂『Juice=Juice 12/4発売 シングル「イジワルしないで抱きしめてよ/初めてを経験中」』
  • http://www.agara.co.jp/modules/dailynews/article.php?storyid=263102

    http://www.agara.co.jp/modules/dailynews/article.php?storyid=263102
  • 食品偽装と「ウミガメのスープ」の話 - いつか電池がきれるまで

    偽装が良い悪いの議論で止まってはいけない。それは良くないに決まっている。では、良くないことが(リスクを冒してでも)これだけ普遍的だったのはなぜか、そしてそれがなぜ今の今まで全然バレずにいたのか?という発想のほうが重要だとぼくは思う。— 岩田健太郎 (@georgebest1969) 2013, 11月 7 岩田先生のこのtweetを読んで、僕もあらためて考えてみたんですよ。 「なぜ品偽装が、こんなに普遍的だったのか?」って。 これだけ長年偽装が行われてきて、それが「偽物」であるということに気づいた人は、ほとんどいませんでした。 有名ホテルの調理場に立っている人たちにも、あんまり罪の意識はなさそうにみえます。 しかし、「どうせお客も違いなんてわかんないんだから、黙っていればいいんだよ。すごいブランド品をべたつもりで良い気分になっていたほうが、幸せなんじゃない?」なんて言われれば、やっぱ

    食品偽装と「ウミガメのスープ」の話 - いつか電池がきれるまで