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ミーティングに関するnaneyのブックマーク (50)

  • 1 on 1 で 何を話すのか? マネージャ/ソフトウェアエンジニアの立場から - サンフランシスコではたらくソフトウェアエンジニア - higepon blog

    1 on 1 (ワンオンワン) とは1対1のミーティングの事。ここでは毎週もしくは隔週で行われるマネージャとその部下(direct reports)であるソフトウェアエンジニアの 1 on 1 に焦点をあてる。よく 1 on 1 で何を話したらよいか分からない。話題がない。と相談されるので僕の思うところをまとめてみる。 僕はマネージャもソフトウェアエンジニアのどちらも経験があるので両側からの視点を提供できると思う。 マネージャ編 マネージャは 1 on 1 を部下のために開催しなければならない。自分のための時間ではないことを肝に銘じよう。部下には話したいことを何でも話してもらう。事前に「1 on 1 は君のための時間だよ」と説明しておこう。 1 on 1 が始まったら「何か話したいこと、気になることある?」と問いかけよう。焦ってはいけない。じっくりと待ってみよう。 たとえマネージャとしてプ

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  • エンジニアがミーティングを嫌う理由 – バイリンガルの独り言

    エンジニアがミーティングを入れられる事を好まない事や、不機嫌になる事は英語圏や日を問わず知られているかと思います。実質、私の周りにもこういった傾向がありますし、職人的に秀でてる方ほどこの傾向が強いと感じています。さて、これはなぜでしょうか? 友人のtweetにPaul Grahamというプログラマ兼ベンチャーキャピタリスが書いた、Maker’s Schedule, Manager’s Scheduleという面白い記事へのリンクが貼られていたので、私なりに要約して紹介します。 二種類のスケジュール プログラマやライターがミーティングを嫌う理由は彼らが他の人間とは違う種類のスケジュールで働いているからであるとGraham氏は語っています。氏いわく、スケジュールには二種類あります。 Maker’s Schedule(物を作る者のスケジュール) Manager’s Schedule(管理する者の

  • WoMJ設立準備会は一回リセットしたら? - Vox

    行ってきましたよ、WoMJ設立準備会の研究会に。前回の「血をみるぜ!」が煽り系の文言だったので、今日はいたってビジネスライクに書いてみる。(読み返してみたら全然ビジネスライクじゃないwww)クチコミっていう行為がプロだけじゃなくて素人も巻き込みかねないっていう意味で、色んなステークホルダーを巻き込んで、ネット的wwwに意見を集めて進んでいきたい、って意思は分かったけど、どうにもまとまんない。もっとハッキリ書くと先ず「会議の段取りが悪すぎる」。 気が済むまで目一杯議論してください!っていう割には、19時開始がちょっと遅れてしかもなにやら説明が長い。1時間以上も世話人が説明してる。あと設立の経緯とかの話も、字が多いスライドを見せるだけで同じ説明をくり返してる。そんなの印刷したものを渡して後で読んでくださいでイイのに。貴重な時間を字数の多い冗長なスライドを見せるだけで終わらせるのはとても無駄。前

  • [Work]朝会やるときの自分用メモ, [Work] 恒例のれとろすぺくてぃぶず - HsbtDiary(2008-12-17)

    ■ [Work]朝会やるときの自分用メモ 立ってやるか、座ってやるかは職場環境にもよるのでおいておくとして、メンバー全員に聞くことは 昨日やったこと 今日やること 問題点 だけど、リリース期日が迫っていたり、計画的に数日の遅れすらリスクになり得る時には 昨日やったことが遅れているのか進んでいるのか 他の人の作業のクリティカルパスに影響を与えるのか も報告してもらう or 各メンバーが把握できる体制を整える。

    [Work]朝会やるときの自分用メモ, [Work] 恒例のれとろすぺくてぃぶず - HsbtDiary(2008-12-17)
  • Google Docsで快適遠隔会議なのだ

    大橋 佐々木さんとは、連載のほかにもセミナーや書籍の執筆など、2人で進めている仕事があるのですが、お互いにオフィスが離れているため、移動時間や交通費などのコストを抑えるためにも、Skypeを中心にいくつかのツールを活用しています。 まず、基となるのがSkype通話です。通話だけですと回りくどいことがあるので、同時にSkypeチャットでテキストメッセージを交換しながら話を進めます。同音異義語やURLなどを送り合うことで誤解を減らせるわけです。ただ、チャットには難点もあって、どんどん(話が)流れていってしまうため、あとから読み返すのにあまり適していません。ミーティングでいえば、ホワイトボードのように、参加している人全員が(今回は2人ですが)同時に見続けられる場所がほしくなってくるのです。 佐々木 ホワイトボードのようなものは、チャットをしていると欲しくなってくるのです。以前はWikiを使っ

    Google Docsで快適遠隔会議なのだ
  • ミーティングで使えるちょっとした話法いろいろ | IDEA*IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

  • お願い - jkondoの日記

    昨晩のTGIFでは、お願いから仕事が始まる、お願いがうまくできるようになろうという話をした。 仕事をしていると、ついつい「あー、これどうしよっかなー」と思うような困難に突き当たる時がある。そういう時に「うーん、難しいから今度話してみよう」と考えることを先延ばしにしてしまいたくなることがある。今度というのは、定例のミーティングとか、なんとか部会とかそういうものだ。でもミーティングというのは、どちらかというとお願いをする場所で、身の上相談に乗ってもらう場所ではない。ブレストのように難しいことを一緒に考えるミーティングがあってももちろん良いが、それはなるべく少人数で目的を決めてやるべきだし、通常の、特に人数の多いミーティングでは避けるべきだろう。 ミーティングでは、「この問題で困ってるんですけど…」という話ではなくて、「○○さん、××をやってくれませんか?」とか、「△△の方法でやりたいと思うので

    お願い - jkondoの日記
  • 小飼弾氏に聞く: 会議についてどう思いますか? (1/5) - ITmedia Biz.ID

    会議について考えていく連載。今回は、ベストプラクティス的な方法論や一般論だけでなく、ある個人にとって会議またはコミュニケーションとはどのようなものなのかというテーマでインタビューを行った。今回、登場するのはアルファブロガーでオープンソースプログラマーの小飼弾さんだ。 スケーラブル・サマリー──必要なディテールはどのくらいか? 小野和俊 今回のインタビューは会議に関連した連載の一貫として、弾さんにネットとコミュニケーションをテーマとしたお話を伺えればと思います。よろしくお願いします。 小飼弾 よろしくお願いします。 小野 梅田望夫氏はここ数年、セミナーに現地まで出向いて参加するのはやめて、ネットでストリーミング中継を見るようにしているそうです。ネットでのコミュニケーションツールが発達することで、リアルに出向く必要性が低下する場合があると思いますが、弾さんとしてはこのあたりいかがでしょうか。

  • 末吉孝生日記: 会議は議事録をとるためにある、という考え方

  • ドラッカーはこうも言っている 「会議とは原則ではなく、例外であるべきだ」と:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    ドラッカーはこうも言っている 「会議とは原則ではなく、例外であるべきだ」と 2007年11月14日 水曜日 木内 一朗 「不毛な会議」していませんか? 確か、「自分の言葉で語ること(2)」では、 言葉は曲者、同じ言葉でも、人によって使用している意味が違うので注意が必要だ、 と書いた。 素直にその文脈に従うならば、不毛な会議の原因も、会議中みんなが同じ言葉を違う意味で使い、結果として、議論が不毛になっているのかもしれない。 ということで、今日のテーマは、近頃ではすっかりキーワードとなった「会議」である。 ある僕の実務体験を通じて、会議自体の存在意義について語った について、思うところを話してみたい。 まずは舞台設定。今日の舞台は「企業再生」の現場の1場面である。あなたが、あるファンドから中小企業の再生のためのコンサルタントを引き受けた。 キャッシュフローの止血はひと段落した。次に、伸ば

  • 人の話をさえぎらない(コミュニケーションのヒント) - Yahoo!ブログ - 結城浩のYahoo!日記

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    naney
    naney 2007/05/21
    人の話をさえぎらない。
  • 「ここがヘンだよ、このプロジェクト」なバズミーティング | シゴタノ!

    組織の中で仕事をしていると、1つや2つは、薄々「ヘンだな」と感じることに出くわします。でも、それを口に出すと波風が立ったり、無用な厄介ごとに巻き込まれることにもなりかねないため、とりあえず気づかないふりをしてやり過ごす。 あるいは、会議などで「そうだそうだ、それがいい!」ということで1つの意見にまとまりかけた時、自分だけその流れに乗りきれず、心から同意しかねているものの、ここで「いやいや、それはおかしいですよー」などと口に出すことははばかられるし、せっかくまとまりかけている場の雰囲気をぶち壊すのもいたたまれず、やはり同意したふりをしてやり過ごす。 かくして、全会一致を見た意見のままにプロジェクトが動き出し、フタを開けてみると、果たして、思わしくない結果が。 すると、会議の場であれほど熱心に同意していた連中が口を揃えて「いやぁ、実はイマイチしっくり来てなかったんだよねぇ…」などと告白。 「だ

    naney
    naney 2007/04/19
    違うと思ったら違うと言う。いかにそれをきちんとできるようにするか。
  • Martin Fowler's Bliki in Japanese - 朝会のパターン:立ってるだけじゃないよ

    朝会(デイリー・スタンドアップ・ミーティング、デイリー・スクラム、デイリー・ハドル*1、朝のロールコール*2)を説明するのは簡単だ。チーム全員が毎日顔を合わせ、現在の状況を迅速に確認しあう。立ってやるのはミーティングの時間を短くするためだ。以上。 でもこれだけじゃあ、「良い朝会」と「悪い朝会」の微妙な違いは分からないだろう。 朝会の定義は非常に簡単なものなのに、 うまくいっていない朝会があって私はとても驚いた。 すぐに原因は分かったが、そのチームはそれが何なのか分かっていなかった。 朝会の基原則と詳細を意識していなかったのだ。 そのために朝会の問題について診断や解決がなされていなかったわけだ。 良い朝会を経験した人たちは、 うまくいってないときに何をすればいいかを知っている。 朝会に慣れていない人たちは、 うまくいってないときに何をすればいいかに気づかない。 「暗黙知なんだから、とにかく

  • http://www.cotton-tree.com/garyu/archives/2007/03/post_224.html

  • Software and Beer: The Daily Standup, or Morning Meeting

  • ITmedia Biz.ID:第5回 会議で「じゃあ、そういうことで……」と言ってないか?

    議論が迷走する最も大きな原因は、1つのトピックを議論している最中に、いつの間にか別のトピックが話題になり、またしばらくすると別のトピックに飛び移るという“蝶々型”の議論になってしまうことです。 プラクティス5──一度に1つのトピック(one topic at a time) 1つのトピックで結論が出ていないのに別のトピックに移動しても、時間を消耗して憔悴感が残るだけになってしまいます。まず1つのトピックの結論が出るまで集中しましょう。 とはいえ、関係があるから別のトピックに移ってしまうわけですから、それを無視するわけにもいきません。相互に依存関係があるようなテーマのときは、複数の細かいトピックに分けて、最適な順番を考えてみましょう。いくら複雑なテーマを議論するときでも、「一度に1つのトピックを議論しなければならない」という原則を崩してはいけません。むしろ複雑だからこそ、単純な論点の積み重ね

    ITmedia Biz.ID:第5回 会議で「じゃあ、そういうことで……」と言ってないか?
  • 「無意味だ」と言いながら、どうして会議の改善をしないのか

    「無意味だ」と言いながら、どうして会議の改善をしないのか:企業にはびこる間違いだらけのIT経営:第18回(1/2 ページ) 無駄な会議の責任分散効果 先般欧州を旅行した際、1814年ナポレオン敗北後オーストリアの帝相メッテルニヒが欧州の覇権を握ろうとして欧州各国の代表をウイーンに招いて開いた、いわゆるウイーン会議の場に立った。その時、当時オーストリアのリーニュ公爵が揶揄して漏らしたと言われる「会議は踊る、されど進まず…」の名セリフを思い出しながら、(来の意味は違うものの)なかなか進まない会議が現代の企業においてもいかに多いか、そしてそれに対して現代の企業人たちはいかにうんざりしているか、にもかかわらず彼らはそこからの脱出を音の部分でほぼ諦めてはいないか、を考えた。 「また会議だ。仕事にならないよ」「無意味な会議なのに、時間の浪費だ」「何とかならないのかな、ったく」…。現代の企業人たちは

    「無意味だ」と言いながら、どうして会議の改善をしないのか
  • ITmedia Biz.ID:第4回 会議をいきなりはじめてないか?

    そろそろ実際の会議の現場に入っていきましょう。ただし「では早速──」などと議論に入ってはいけません。会議をスムーズに進めるには、会議冒頭の手順が重要なのです。 前回は、会議のゴール設定とリマインドの仕方を紹介しました。 ちゃんとリマインドをしたことで、会議室には時間通り参加者全員がそろっています。ここで「では早速──」などと言って、いきなり議論を始めてはいけません。誰しも長い会議は嫌なものですよね。長い会議、終盤に迷走する会議を防ぐためには、会議の最初に時間管理をしておくことが重要です。 プラクティス4──時間管理(time management) 時間管理は、会議のファシリテイション(議事進行技術)で最も難しいものの1つです。しかし会議の最初にきちんと手順を踏むことによって劇的に改善します。その手順は以下の5つです。 会議のゴールの確認 会議の終了時刻の確認 ToDoの見直し スケジュー

    ITmedia Biz.ID:第4回 会議をいきなりはじめてないか?
  • 「走れ!プロジェクトマネージャー!」 > その会議は、安全な場だろうか : ITmedia オルタナティブ・ブログ

    昨日、中野民夫さんにお会いしました。ファシリテーションの世界でも、一目置かれている方ですが、初めてお会いしてその理由が分かりました。とっても引き出しの多い方です。中野さんの話は、また機会を見て書きたいと思います。 昨日話題になったのは、「会議で話さない人は、その場を安全だと思っていないのではないか」ということでした。例えば、その場で「何か」を話すと後で叱られたる。それは、その人にとって安全な場ではないわけです。あるいは何か言うと「じゃぁ、お前がやれ!」と言われる。これも安全ではないわけですね。 安全な場である保証があって初めて話せる。そういうこともあるよね、という話でした。確かに、不安を感じた場で責任を持つような発言は出来ません。 では、どうすれば場の安全を保証できるのでしょうか。これについては、これとこれ、という明快な答えは出ていないのが現状です。 皆さんが考える、安全な場とはどんな場で

  • 話の腰の折り方にもコツがある

    ■今回からは、商談や会議・ミーティングにおける上手な会話の仕切り方について解説していきます。第1回目は、話の長い人を相手に、いかに会話の主導権を握るかです。 どこの世界でも話の長い人というのは、いるものだ。 私も会議進行のお手伝いをよくさせていただくが、一度しゃべりだすと止まらない人を多く見かける。しかも、そういう人に限ってエライ人だったりするので、始末が悪い。 商談などもしかり。早く題に移りたいのに、まったく関係のない話が延々と続いて、なかなか題を切り出せない。あるいは、すぐに話が飛んでいってしまって、なかなかこちらの要件についてじっくり話ができないことがある。 時間に余裕のある場合はいいが、急を要する場合は困ってしまう。大事なお客さんの話の腰を折るわけにもいかず、あせりながら、ただじっと長話が一刻も早く終わってくれるのを祈るしかない。 私は会議のファシリテーションをしていて、進行上

    話の腰の折り方にもコツがある