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情報検索に関するnaneyのブックマーク (10)

  • ゲルマニウム | Okumura's Blog

    ゲルマニウムは効かないよ(菊池先生のブログ)。効くはずない。ゲルマニウムのブレスレットを付ければ健康になるといった宣伝に騙されないように。 ネットには怪しい情報が流れているから信じないように。情報リテラシーの授業で「ネットより図書館で調べよう」と習ったでしょう。まずは大学のOPACで検索してみよう。三重大学OPACで「ゲルマニウム」で検索: 芥川賞全集 驚異の有機ゲルマニウムの効用 : その自然治癒力の実態 ゲルマニウムと私 : 驚異の元素 1番目は花村萬月「ゲルマニウムの夜」が収録されているためのようだ。2番目と3番目は何だかトンデモみたい。 大学のOPACで駄目なら,国立情報学研究所の誇るWebcat Plusで探そう: 新・ゲルマニウム療法 : 痛み・コリに即効/自然治癒力アップ 驚異の有機ゲルマニウムの効用 : その自然治癒力の実態 ゲルマニウムとつぼ療法—体の痛みが消える 万元

  • 『僕がパーソナライズドサーチに否定的な理由』

    小越ブログ スマートニュース株式会社ではたらく小越のブログ。旧:今日のニッパウ *スパムが多いのでコメントは承認制になっております。 結論から言ってしまうと、趣味嗜好で検索結果を調整するのがパーソナライズド サーチだとして、検索は瞬間の欲求だから。 これ、なんか前に1回書いた気がするけどいいや。 ■趣味嗜好は常に最適なヒントではない。 パーソナライズドサーチについて、よくある説明がこんなのだ。 たとえばアップルと検索する人がいたとしますよね。 コンピュータのアップルかもしれないし、果物のアップルかもしれない。 でも、その人の趣味嗜好が分かっていてコンピュータが好きだと 分かっていれば apple,inc のページを表示するのがいいよね? はっきり言って、このアプローチは100%間違っている。 コンピュータ好きかも知れないけど、毎回毎回コンピュータのことを調べるわけではない。 カレーが好きな

    『僕がパーソナライズドサーチに否定的な理由』
  • Kikker の学習の仕組みと Rocchio アルゴリズム - naoyaのはてなダイアリー

    先日のソーシャルブックマーク研究会では id:kanbayashi さんによる発表がありました。id:kanbayashi さんは Kikker や はてブまわりのひと などの開発をされている方です。最近情報検索理論に入門した自分にとっては、非常に面白い発表でした。 発表の中で Kikker の学習の仕組みについての解説もありました。Kikker は Cosine similarity で推薦するドキュメントを検索しているそうですが、ユーザーのクリックデータを使って、ユーザーごとに推薦対象を最適化するようにしているそうです。この学習は、ユーザーが見たページのベクトルを、そのユーザーの趣向ベクトルに足し込むことで実現している、とのことでした。 SBM研究会で発表した"私がチャレンジしたSBMデータマイニング"のスライド - Ryoの開発日記 Neo! 発表ではベクトルを加算することについて「

    Kikker の学習の仕組みと Rocchio アルゴリズム - naoyaのはてなダイアリー
  • アドホック検索とは?

    アドホック検索とは? 2008-01-16-1 [IIR] 先日[2008-01-12-1]の 「Introduction to Information Retrieval」[1]の輪講で、 第一章に出てきた "ad-hoc retrieval"(アドホック検索)を説明する際に、 ぐだぐだな感じになってしまったことを深く反省し、 改めてまとめてみました。 § 「情報検索アルゴリズム」(共立出版)[2]によれば、 アドホック検索 (ad-hoc retrieval) とは、 「検索質問を短期的 (short-term) あるいは動的 (dynamic)、 文書集合を長期的 (long-term) あるいは静的 (static) なもの としてとらえる情報検索」とのこと。また、これとは逆に、 短期的に更新(追加)されていく文書集合に対して、 長期的な検索質問で検索要求を満たすものだけを取り出す

    アドホック検索とは?
  • 次世代検索はグーグルの上に構築 ― @IT

    「インターネットの検索において、Webページ検索というのは、そろそろピークを過ぎるのではないか。人物や商品などドメインを区切ったバーチカルサーチや、Webページではなく知識そのものを検索できるようなナレッジサーチなどが今後の研究テーマになってくる」。2007年11月27日から2日間の予定で開催されている「データベースとWeb情報システムに関するシンポジウム」(DBWeb 2007)において「情報爆発に対処できる次世代サーチ技術」と題した講演を行った京都大学大学院情報学研究科の田中克己教授は、今後のネット検索技術の動向をそう総括する。 既存の検索サービスを使ってできることはまだまだある 田中氏は、2005年から5年間の予定で文部科学省が研究補助金を出すプロジェクト「情報爆発時代に向けた新しいIT基盤技術の研究」において「情報爆発に対応するコンテンツ融合と操作環境融合に関する研究」という研究テ

    naney
    naney 2007/11/28
    田中研
  • SlothLib Wiki

    2016-06-05 Task1/52 2016-04-24 Task1/51 Task1/49 2012-11-12 RecentDeleted Task1/50 2010-11-30 ダウンロード 2010-03-08 Alpha Release Ruby/SlothLib for Ruby 2009-09-16 Task1/20 2008-07-17 Java/ダウンロード 2008-04-24 Task1/48 2008-04-22 ユーザーズマニュアル/Web/ウェブ検索 Java/Visual Editorを持ちいたアプリケーションの作成 Java/Visual Editorを用いたアプリケーションの作成 Java/SlothLib for Java Java/Eclipseプロジェクトの準備 Java/前準備 2008-04-21 Java/WindowsでのEclipseの

  • 米に挑む日欧の次世代検索サービス | スラド IT

    朝日新聞に「検索サービス、米に挑む日欧」と題された興味深い記事が掲載されている。Googleを始めとした米国中心のインターネット検索サービスの巨大化に、日や欧州で警戒感が強まっているとの報告だ。 取り上げられているのは、日では、経済産業省が主導する「情報大航海」プロジェクトで採用された、NTTドコモの「マイ・ライフ・アシスト」と日航空の「新総合安全運航支援システム」。「日が得意な薄型テレビなどのデジタル家電や携帯電話などが扱うネット外の実世界情報」(経産省)を利用したようだ。またヨーロッパでは、仏国家事業のマルチメディア検索「QUAERO(クエロ)」、ノルウェー主導の「ファロス」、ドイツ主導の「テセウス」などの検索プロジェクトが紹介されている。 米国は「多額の軍関係の研究費が一般企業の競争力につながっている」(米スタンフォード研究所アナリスト)との指摘だが、こうして築いた優位が更な

    naney
    naney 2007/05/03
    情報大航海プロジェクトの公募の結果出てたのか。初めて知った。
  • 症状から病気に関する情報が検索できる『MEDgle』 | 100SHIKI

    「家庭の医学」は読んでいると不安になるが、やっぱりいざというときに役に立つ。 そう考えるとMEDgleにも期待だ。 このサイト、「家庭の医学」をGoogleっぽくしたもの、と考えればわかりやすいだろう。 症状と、それがどれぐらい続いているか、性別、年齢などを入れると「それはこういう病気じゃない?」と教えてくれるのだ。 このサイトによるとお医者さんが情報を提供してくれているのである程度安心できるだろう。もちろんこれは下調べ程度にして、気になるときはすぐにお医者さんにかかったほうがいいのだが。 家庭に常備されていたレファレンス系の情報はどんどんオンライン化している。他にどういった情報がどういったインターフェースで提供されるべきだろうか。

    症状から病気に関する情報が検索できる『MEDgle』 | 100SHIKI
    naney
    naney 2007/04/27
    テーマ的には似たような話を。
  • Google Directory - Computers > Software > Information Retrieval

  • http://www.ndl.go.jp/jp/library/current/no284/CA1563.html

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