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広告に関するnannte-0223のブックマーク (24)

  • 違和感のあった広告記事ふたつ - Chikirinの日記

    5月29日の日経済新聞に一面&見開き2面をつかった広告記事がふたつあった。広告不況、特に新聞はひどいので、広告掲載料はかなり下がっているとは思いますが、それにしても今時、そんな予算使うのって誰?というと、消費者金融業界と森ビルさんでした。 どっちの広告も直感的な違和感を感じる内容だったので、自分用のメモを兼ねて書いておくです。 「日経済にノンバンクは不可欠」という広告記事。 ご存じのように、消費者金融に関しては、多重債務問題、そして直接間接的に多くの自殺、刑事犯罪の原因となっていること*1が大きな問題になった。そしてこれらの抑止のために、二重金利の解消、総量規制などの「貸しすぎない」ための施策が法律で決められた。しかし、これにたいする消費者金融業界の反発は非常に大きい。 この広告記事の中で、慶應義塾大学法学部教授、弁護士の小林節氏と、政策研究大学院大学の教授福井秀夫氏が、ほぼ同様の主張

    違和感のあった広告記事ふたつ - Chikirinの日記
  • ウェブはバカと暇人のもの? - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    そんなわきゃねえわねえ。というか、タイトルに釣られまくりの私が言うのもなんですが、そうでもないんじゃないですか、なんて思うわけでして、なんで「ウェブはバカと暇人のもの」と思ってしまうのかというと、ウェブという市場を自分の商売における理想郷だと位置づけるからそう思うわけで、思ったよりもうまくいかないと思うと、市場にいる人のことを民度が低い奴らと思うのは、私がいままでいくつも聞いてきた、日市場から撤退していった外資系広告代理店や外資系企業の捨て台詞と同じわけです。 日人は、当の広告がわからない国民だから。当の広告がわかる国民とは何かというと、欧米の国民であり、当の広告とは、その広告代理店がつくっている広告なわけです。そんな勝手な話、あるかいな、と誰だって思いますよね。そもそも、その国民にわかってもらうためにつくられた映像とか画像とかを広告と言うわけであって、つまり、その広告は広告以下

    ウェブはバカと暇人のもの? - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
    nannte-0223
    nannte-0223 2009/05/25
    『、過剰な期待はせずに、ありのままを見て、それを認めたうえで考えようよ』新しいテクノロジーが出てくると過剰にあおる人が出てくるけど、やりすぎるとミスリードしてしまうと感じる今日この頃です。
  • ネットの無料モデルに“マスメディア”の未来はない|岸博幸のクリエイティブ国富論|ダイヤモンド・オンライン

    “情報のゴミ溜め”インターネット(以下「ネット」と略します)は、マスメディアとジャーナリズムをどんどん衰退させています。しかし、かんぽの宿に関するネット世論から明らかなように、ネットがメディアの中心になったらとんでもない社会になります。かつ、マスメディアは成長産業であるクリエイティブ産業の中核です。マスメディアは経済・社会に不可欠な存在なのです。 従って、マスメディアをいかに再生させるかが重要となります。そう言うとすぐに“通信と放送の融合”を持ち出す輩が多いのですが、それ程いい加減な議論はありません。マスメディアにとってネットはまだ儲からないからです。しかし、再生の過程でネットを避けて通ることは出来ません。 そこで、今回は、マスメディアがネットとどう向き合い、どう取り込んで行くべきかを考えたいと思います。 ネットがマスメディアを殺す 質的な理由 最初に、なぜネットはマスメディアを

    nannte-0223
    nannte-0223 2009/02/27
    無料モデルの最たるものって民放テレビ局だと思うけど、、、広告に頼った無料モデルに対して何かしら変える必要があるのは同意。昔書いたもの http://yamada-ag-dan-saiban-sinjitu.sodayo.net/wordpress/archives/224
  • ネット広告続伸、総広告費は5年ぶりに減少--電通発表「2008年日本の広告費」

    電通は2月23日、2008年の日の総広告費と、媒体別・業種別広告費を推定した「2008年(平成20年)日の広告費」を発表した。 日の広告費は6兆6926億円で5年ぶりに減少(前年比4.7%減)。媒体別では新聞広告費(同12.5%減の8276億円)が大きく減少し、テレビ広告費(同7.6%減の1兆9092億円)も振るわなかった。新聞、テレビ、雑誌、ラジオのマスコミ4媒体広告費は4年連続して前年を下回った。 一方、インターネット広告費は前年比16.3%増の6983億円と続伸し、総広告費の10.4%を占めた。2009年には初めてインターネット広告費が新聞を上回ると見られる。 インターネット広告の媒体費は前年比17%増の5373億円。なかでもモバイル広告費(同47%増の913億円)、検索連動型広告費(同22.9%増の1575億円)などが伸びた。 衛星メディア関連広告費もBSデジタル放送などが伸

    ネット広告続伸、総広告費は5年ぶりに減少--電通発表「2008年日本の広告費」
  • 電通「2008年日本の広告費」 | 猫手企画@新聞屋

    みなさんお待ちかねの電通「2008年日の広告費」が出ましたよ。 記事はこちら。Excite by 共同通信: 広告費5年ぶり減少 ネット拡大、初の1割台 全体の日の広告費はオリンピックも及ばず6兆6926億円で対前年比4.7%減。世界的不況などの景気減退で5年ぶりの減少。 媒体別では テレビ -4.4% 新聞 -12.5% 雑誌 -11.1% ラジオ -7.3% インターネット +16.3% 4マスでも特に新聞広告費の落ち込みが激しく、雑誌とともに47年の調査開始以来、過去最大の減少率を記録。種類別では地方紙に比べ、全国紙、スポーツ紙が低調。 折込も-6.0%で2年連続減。分類されているプロモーションメディア広告費全体でも5年ぶりに減少。 一方ネット広告はモバイルが+47%、検索連動型広告+22.9%と拡大した。 最後のグラフを見て分かる通り、来年には新聞広告がインターネット広告に追い

    電通「2008年日本の広告費」 | 猫手企画@新聞屋
  • テレビ&ネット時代は10年後? - Chikirinの日記

    リーマンショックであらゆる媒体の広告費が大激減しています。 ということで、年に一度、電通が発表してる媒体別の広告市場データを見てみました。 グラフにしたのが下記。単位は億円です。 2005年以降は集計定義の変更があり一部データは継続性に欠けます。(縦の短い黒線を入れたところね)。でもまあ、トレンドは非常によくわかる。 赤い線が携帯とインターネットの広告合計ですが、ご存じの通り急激に伸びており、2004年にラジオ広告を追い抜き、2006年に雑誌を抜いてます。 そして、2008年にはいよいよ新聞広告と肉薄。 今はリーマンショック直後の大不況なので、ネット広告でさえ伸び率は落ちてます。 が、それでも 2008年に 12.5%減った新聞広告にたいして、ネット広告は「伸び率が大幅に鈍化」してもまだ 16%の増加。 同じ率でもう一年変化すれば、既に来年にはこの二つの広告費は逆転します。 つまり数年以内

    テレビ&ネット時代は10年後? - Chikirinの日記
    nannte-0223
    nannte-0223 2009/02/24
    ネットへの広告の出稿が増えつつあるが、テレビにはかなわない部分があると思う。いずれネットの増加分とテレビ・ラジオ・雑誌・新聞への出稿量の減少も少なくなるはずだと思う。であるがいい資料だと思います。
  • 【マスコミ業界】業績が軒並み急悪化! なのに高給取り? 不思議な事があるもんだ。 : 晴 天 と ら 日 和

    ●「政権交代!」ブログ結集! 当  ブ  ロ  グ  へ  の 皆様のご支援に感謝致します! ありがとう! ●カナダde日語2009.02.10 (Tue) バレンタインデーを前に逆チョコ支持率と麻生内閣不支持率が一致 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ●kimera25 様。2009-02-10 00:46:52 麻生涙目、狂気の目! 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 いよいよ、電通も不況の波を被ったか! いい気味だ、って思ってしまう! ●Sakura Financial News 2009年02月09日17時31分 電通:09年3月期の純利益70%減に引き下げ、景気後退で広告主の支出伸びず、投資有価証券評価損も響く 【2月9日、さくらフィナンシャルニュース=東京】電通(東:4324)は9日、2009年3月期通期の連結業績予想を修正し、純利益を前回

    【マスコミ業界】業績が軒並み急悪化! なのに高給取り? 不思議な事があるもんだ。 : 晴 天 と ら 日 和
  • ネット広告は、所詮「陣取り合戦」と見られてしまっているのか。: mediologic.com/weblog

    This is a Flickr badge showing public photos and videos from mediologic. Make your own badge here. Comments 就職したい企業ランキングって by yassylucky02.03 2009年の抱負。 by 加藤順彦です01.06 by マクニカ鈴木01.14 by 平石郁生01.14 by 山俊一01.16 「ブロガーが選ぶ、2008年度ウェブキャンペーンベスト5」 by インタラクリ01.08 smashmediaの河野氏のアフィリエイトカンファレンスで話した内容がいいので。 by 河野12.29 by タカヒロノリヒコ12.29 を読もうぜ!

    nannte-0223
    nannte-0223 2009/02/04
    既存の広告とネット広告の窓口が一緒になったら依頼主は喜ぶかもしれないが、ネット広告と既存の広告の効果は違うのでどこまで既存の広告のノウハウをネット広告にいかせられるかがポイントになると思う。
  • http://www.evnote.net/2009/02/04/3line/2372.html

    nannte-0223
    nannte-0223 2009/02/04
    既存の広告とネット広告の窓口が一緒になったら依頼主は喜ぶかもしれないが、ネット広告と既存の広告の効果は違うのでどこまで既存の広告のノウハウをネット広告にいかせられるかがポイントになると思う。
  • 痛いテレビ: もう一つのあるある事件

  • http://www.evnote.net/2009/02/01/contents/2254.html

    nannte-0223
    nannte-0223 2009/02/01
    ネットとテレビの融合は難しいと思う。とこのエントリーを見て思った。『インターネットは、特にコミュニティは細分化しまくってる』てあるけどその通り。一つのキーワードで特定できなくなっている。
  • algoritmi.jp

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  • グリーの伸びが止まらない!並行仮想社会(マイクロ取引)の波に乗って伸びる前途は洋々か?: SNS,ソーシャルネットワーキング.jp

    ●グリーの伸びが止まらない!並行仮想社会(マイクロ取引)の波に乗って伸びる前途は洋々か? この不況期、広告収入が各社ふるわない中、業績の上方修正を発表したSNSの老舗グリーです。現在、グリーが採用している、広告に代わる収入源としての仮想グッズなど「マイクロ取引の威力」は米国フェースブックだけでなく、日でも凄いことになり始めています。 SNSの中にゲームなどの仮想の要素を持ち込んだのが日版平行仮想社会の典型であるグリーな訳ですね。 ★★業績予想の修正に関するお知らせ http://eir.eol.co.jp/EIR/View.aspx?cat=tdnet&sid=670297 2009年6月期の業績予想を以下のように修正しました。 修正前   修正後 売り上げ予想     99億円  112.2億円 経常利益予想     58.7億円  65.3億円 これを見るとMIXIの2009年

    nannte-0223
    nannte-0223 2009/01/30
    もしかしてgreeがmixiからsnsの王座の地位を奪うのか?
  • 新聞、テレビ消滅の危機 主流は「ローコスト・メディア」?

    新聞、テレビの没落が経済誌や週刊誌の特集になり、それに代わる新メディアが論議の的になっている。ある識者は、輪転機といったインフラを切り離した「ローコスト・メディア」が次代の姿だというのだ。メディアはどう変わるのか。 大阪の準キー局では「経営統合の動き」 「民放のドンが激白!!」。 2009年1月26日発売の週刊東洋経済をめくると、何かを睨むような厳しい表情の顔が目に飛び込んでくる。日テレビの氏家齊一郎取締役会議長だ。そのインタビュー記事では、テレビ広告はさらに減るとして、民放キー局の中でも生き残るのは2~3社、という衝撃的な見方を披露している。 東洋経済では、この号で、40ページにもわたる「テレビ・新聞 陥落!」というセンセーショナルな大特集を組んだ。そこでは、テレビ局なら、広告減収や地デジ投資負担から、何らかの再編が進むと予測。大阪の準キー局同士では、すでに経営統合の動きが見られ、「マ

    新聞、テレビ消滅の危機 主流は「ローコスト・メディア」?
    nannte-0223
    nannte-0223 2009/01/30
    結局、流通のコストが安いインターネットは情報を発信するにはトータルで安くなる。新聞社もネットをうまく活用すればいいのに。
  • 「したたか」でいこうぜ。 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    僕のブログは、ふだんは主に広告実務のあれこれを書くことが多いです。役立つ知識だったり、僕自身の広告についての考え方だったり。そんな記事は、これから広告業界で働こうと思っている人とか、広告業界で働く若い人が、ためになるなあ、なんて感じで読んでくれていることも多いかと思います。また、同じくらいのキャリアの人とか、もっとベテランの方なんかは、おまえの考え方は違う、なんて読み方もされているかもしれません。どんな読み方にせよ、いつも読んでくれて、ほんとうにありがとうございます。 これから、広告業界はきっと今より規模がずっとずっと小さな業界になっていくと思います。少なくとも、ここしばらくは縮小傾向が続くはずです。僕が所属する会社だって、いつまであるかわかりません。大手も、当面、会社消滅はないにしても、人員削減は避けられないでしょう。もしかすると、今年の中頃あたりに大型合併があるかもしれません。みんな、

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  • SEOが無意味になる。infoseekが示唆する未来 | 企業ホームページ運営の心得

    コンテンツは現場にあふれている。会議室で話し合うより職人を呼べ。営業マンと話をさせろ。Web 2.0だ、CGMだ、Ajaxだと騒いでいるのは「インターネット業界」だけ。中小企業の「商売用」ホームページにはそれ以前にもっともっと大切なものがある。企業ホームページの最初の一歩がわからずにボタンを掛け違えているWeb担当者に心得を授ける実践現場主義コラム。 宮脇 睦(有限会社アズモード) 新年あけましておめでとうございます。今年もお付き合いいただければ幸いです。 「ブログがSEOになる」と、昨夏より社長命令でブログを書かされている旧友に会いました。同じ話をとある不動産会社でも耳にしました。「書き方」を工夫することでSEOになることもありますが、やみくもに書いてもSEO効果は乏しく、そしてほぼ100%「書き方」をレクチャーせずに「ホームページ制作業者」はブログシステムを高値で販売しています。街角で

    SEOが無意味になる。infoseekが示唆する未来 | 企業ホームページ運営の心得
    nannte-0223
    nannte-0223 2009/01/07
    ありえる話。検索エンジンでそのものずばりの情報にたどり着く確率はネットでのコンテンツが増えるほど難しくなる。それに広告も加わるともう訳わかんない。
  • sodayo.net - sodayo リソースおよび情報

    This domain has expired. If you owned this domain, contact your domain registration service provider for further assistance. If you need help identifying your provider, visit https://www.tucowsdomains.com/

  • 広告不況の中でも成長するモバイル広告でトップシェアの企業-株のとれたてニュース-ダイヤモンド・ザイ・オンライン

    モバイルサイトでは、広告不況をシリ目に、今後もネット広告の引き合いが堅調に推移しそうだ。  経済産業省が12月16日に発表した08年10月の「特定サービス産業動態統計調査」では、インターネット広告の伸び率は前年同月比1.3%増となり、国内広告では唯一前年同月を上回った。 ■モバイル広告の成長とともに09年9月期も増益基調を予想  08年9月には同13%も増加しているため、今後は成長鈍化懸念もある。ただし、インターネット広告の中でも、PCバナーなどの純広告の伸びが鈍化しており、モバイル広告がインターネット広告の成長をけん引している可能性が高い。今後も、モバイルサイトを展開する企業の増加とともに、モバイル広告は力強い成長が続くだろう。  特に、モバイル広告の仲介でシェアトップのセプテーニ・ホールディングスは、モバイル広告の成長とともに、09年9月期も前期比16%程度の営業増益が可能だろう。PE

  • 「10社ぐらいはつぶれる」 テレビ不況で制作会社の受難

    テレビ不況で、番組を作る制作会社にそのツケが回ってきている。最大で制作費を3割ほどカットされる会社があり、近く10社ぐらいがつぶれるとの噂も出ている。制作サイドの反発を考えてか、テレビ局側も、社員を子会社に転籍させて給与を引き下げる方向のようだ。 制作会社社長の自殺、コスト削減も影響? 「経済状況がこの2か月で変わってきて、厳しいのは事実です。7、8%から25%までは、どこもカットされているようですよ」 テレビ番組の制作会社関係者は、こう明かす。 震源地は、テレビ局の広告収入激減だ。不況の影響が大きく、民放キー局は2008年秋、軒並み減益を発表した。さらに、大口スポンサーのトヨタが赤字に転落する見込みとなり、テレビ界に激震が走っている。 制作費カットが始まったのは、08年春ごろからともされる。フジテレビが、ドキュメンタリー番組「ザ・ノンフィクション」の予算75%カットを制作会社側に通告した

    「10社ぐらいはつぶれる」 テレビ不況で制作会社の受難
  • クチコミは誰のものか「WOMマーケティング協議会設立準備会」の発足にあたって - ガ島通信

    CNETITproなどで既に記事をご覧になった方もいらっしゃると思いますが、クチコミ(WOM:Word of Mouth)市場の健全な育成、情報共有などを目的とする団体の設立を目指してWOMマーケティング協議会設立準備会(WOMJ)が発足しました。趣旨に賛同している発起賛同人は、24日までで81人と1グループ。広告代理店やPR会社だけでなく、ウェブサービス、研究者、ジャーナリスト、個人、幅広い方が参加しています(発起賛同人は引き続きウェブのフォームより募集しています)。 会の世話人をやっていることもあり、ニュースを見た方から、「誰のための団体なのか」「発起賛同人の中にWOMマーケティングの理念を理解していない人もいるのでは」といった反応も頂きました。人によってクチコミマーケティングの捉え方も異なりますので、「あまり関係なさそう」という声もありましたが、幅広い業界、関心を持つ人々で、事例や

    クチコミは誰のものか「WOMマーケティング協議会設立準備会」の発足にあたって - ガ島通信