先日、Twitterで協力をお願いしたアイコンの作成依頼が受理され、さっそく作っていただきました。 いやーほんと、仕事が早くて驚きです! ※コリスのアイコンはダウンロードできません。 海外の無料アイコンはかっこよくてかわいいのですが、日本人向けのものがないのが難点です。「はてな」「LINE(ライン)」「Feedly」のアイコンをお願いして、作成してもらいました。
要するに上記の表のとおりです。クリックすると拡大します。だんだん情報の本質的でない部分が検索の順位に影響してきて、検索しても見つけたい情報がさらに見つかりにくくなってくるかもしれません。要するにyahoo知恵袋やアメブロやニュース記事ばかり上位に来て、本質的に正しい情報は上位に来ないようになります。もともとはpage rankというシンプルな方針で検索順位を決めていたのが、googleさまが頑張って頑張って多くのSEO対策を施した結果、よくわかんない基準で検索順位が決まるようになってしまいました。SEO業者の結果が埋まるよりマシなんですけど、難しいところです。もちろん、上記以外の基準もたくさんあります。しかし、上記のように情報の本質的でない基準も多いです。 特に、AMPというモバイルで高速に表示するjavascriptモジュールをgoogle様が提供していただいたのは素晴らしいのですが、最
Java SE 8ではメソッドの引数に「処理」を渡せる。匿名内部クラスの実装を大幅に簡易化 ここまで読み進めてきた方の中には、「Java SE 8で並列処理を簡単に実装できることはわかったけど、新しい機能の学習で苦労するのは嫌だな」と思った方がいらっしゃるかもしれません。 もちろん、これまでのJava SEからJava SE 8に移行するためには、ラムダ式など新しい言語仕様について学ぶ必要があります。しかし、上の例からも、その苦労以上のメリットがありそうだということはわかりますよね。皆さん、安心して、早くJava SE 8の新しいルールを学んでください。 それでは、Java SE 8によるプログラミングは、これまでとどう変わるのでしょうか。それについて簡単にご説明しましょう。 これまでのJavaプログラミングでは、まずクラスを書き、その中にメソッドを定義するというスタイルが一般的でした。メ
サーバ/インフラエンジニア養成読本 DevOps編 [Infrastructure as Code を実践するノウハウが満載! ] (Software Design plus) 2016/02/26 に出版される「サーバ/インフラエンジニア養成読本 DevOps編」というムック本にて、特集「CircleCIによる継続的インテグレーション入門」を執筆しました。 CircleCIによる継続的インテグレーション入門 私が現在所属するKaizen Platform, Inc.でもCircleCIをヘビーユーズしており、サーバ/インフラ部分においても、 インフラCI 稼働中サーバへのプロビジョニング DNSレコードの管理 Terraformを用いたAWSリソースの管理 Packerを用いたAMI作成 稼働中サーバのセキュリティアップデート メトリクスグラフの取得&slackへの投稿 などにCircl
Git はコードのマージを非常に得意としています。マージとはローカルで高速、そして柔軟に行えるものです。当然のことですが、異なるブランチから誰かがコンテンツをマージするたびにコンフリクトが発生します。コンフリクトを解決するには、主な変更点を把握して見抜かなければなりません。コンフリクトの解決は、時には多くの作業が必要になります。 開発者にはそれぞれ好みのコンフリクト解決方法があります。そのため同僚ライターのダン・スティーブンが以前、Questions for Confluence を使用して社内の人に質問していました。 返ってきた回答と洞察はアトラシアン社員だけではなく、もっと多くの人に役立つものでした。そこで私たちが Git コンフリクトを解決するさまざまな方法を以下に詳しく注釈付きで紹介します。皆さまの毎日のコーディング作業に役立つアイデアや方法がここで得られることを願います。 セット
TodoistがOSXとiOSでアップデート。自然言語認識、3D Touch、watchOS 2.0対応で嬉しい タスク管理サービスTodoistのすばらしいのは、革命的な機能よりもユーザーの使用感をこれでもかこれでもかと磨いてゆくところです。おかげで、Todoistを利用しているのがOSXであっても、Windowsであっても、iOSであっても、ほとんど同じように使うことができます。 そのTodoistから、OSXとiOS全般にわたって大きなアップデートがありました。小さい、でも毎日の使用感をさらに向上する、実にTodoistらしいアップデートです。 OSXのクイック入力での自然言語対応 今回のアップデートで、OSXのTodoistの入力窓をどこからでも呼び出し、自然言語でのタスクの入力ができるようになっています。私の環境では Command + Shift + X で窓を呼び出し、そこか
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1.0.0 がリリースされました。やりましたね。 僕の観測範囲内に見えることが増えてきたので、興味本位で少しずつ触っています。 まず、ブラウザだけで試せるチュートリアルが大変素晴らしいので、Kotlin が肌に合うかどうか確認するといいですよ。 Kotlin Koansjs で実装されたエディタなのにシンタックスハイライトだけでなく、入力補完がガンガン効くので凄く良い。 僕の理解#大体 3 日くらいかけて言語仕様やマニュアルの類を読みながらチュートリアルをこなした結果、 Kotlin は 安全な次世代の Groovy であるという理解に到達しました。 僕が Groovy に対して持っていた不満は、大体以下の通り。 ランタイムがデカ過ぎるgroovy-all-2.4.6-indy.jar が 6.5Mバイトコードエンハンス等の危険な黒魔術がカジュアルに動く型がありそうで、実は殆どない型があま
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