2016/09/07(水) ギルドカンファレンス登壇資料です。 ギルドカンファレンス2016 - ギルドワークス | Doorkeeper https://guildworks.doorkeeper.jp/events/50474
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2010年代に入ってから、フロントエンドのJavascriptライブラリの群雄割拠でキャッチアップが大変ですが、どれも概念と設計が工夫されていて使っていて楽しいです。 jQueryのDOM操作はなんでもできるけど、やっているうちにDOMをちょこちょこ変更したり、何かの値を無理やりDOMのdata属性にもたせたり、コールバックをあちこちに書いたりして訳が分からなくなってきたりしますからね。 Backbone.jsが出てきてMVCを実現させてみて世間をあっと言わせたかと思えば、Angular.jsがこれだけで大抵のことはなんでもできるフルスタックなフレームワークとして登場してさらに便利になったり。 他にもKnockout.jsとかvue.jsとかいろいろありました。 Reactが登場してから、流れがReactに傾いている(使用する案件が増えている)気がします。 ReactはUIのためのフレーム
本来は実体を配列で保持するようなケースを、次のような構成に分ける reducerが返すある状態を、全体を保持するオブジェクトと、全体の各IDを保持する配列に分ける。 全体を保持するオブジェクトのキーを指定して実体を手に入れる。まとまりをそのまま処理する場合は、全体の各IDを保持する配列にmap()を適用し、必要な実体のリストを手に入れる。 なぜ、こうするのか redux のアプローチでは、情報を管理するストアはトップレベルに一つだけある。そしてこのストアは意味のあるデータの塊ごとに reducer を作成し、必要に応じて combineReducers することで合成することができる。擬似的には
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