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Mastodonのコードを読んでみることにしました。 知らないgemが一杯あったのでまずは調べてみることにしました。標準添付ライブラリ、Railsにデフォルトで含まれているものは除きます。また、group :developmentとか、group指定ありのは疲れたのでまた今度。 今回確認したGemfile 実際のコードに目を通しながら調べましたが、勘違いなどあればご指摘頂けるとうれしいです。 hamlit-rails hamlit-rails provides generators for Rails 4. Railsのジェネレータが生成するビューテンプレートをHaml化するhaml-railsのhamlit版のようです。Hamlという点では同じですがhaml gemへの依存をなくせますね。 pg Pg is the Ruby interface to the PostgreSQL RDB
はじめに 僕はフロントエンドエンジニアでありJavaScript大好きReact大好きSPAゴリゴリだぜって感じの人間で、サーバー側に関しては個人でwebアプリケーションを作るときにさくらのVPS借りてぐぐりつつ簡単な設定をしてnginxでリバースプロキシやってNode.jsのAPIサーバーつなぐくらいしかしたことのないサーバー素人です。 そろそろ毎回ぐぐってなんとか解決みたいなことはやめたいなと思っていてそんなタイミングでサーバーにredmineを導入するというタスクがやってきたので、タスクをこなしつつちゃんと理解をしてサーバー側への苦手意識克服とかの意味もこめてメモに落とし込んでいこうと思います。 参考記事: CentOS 6.3 にRedmine をインストールしてみた RedmineをCentOS 6上で動かすーUnicornとNginx編 環境 CentOS 6 x86_64 R
汎用系のエンジニアからRubyのエンジニアとして転職して1年。 コボラー(笑)なんて言われることも多いが、この1年で出会ったRubyエンジニアは全て糞だった。 その特徴はだいたいこの3つだ。 1.テストを甘く見ているやれテスト自動化だ、やれテスト駆動開発だの口だけ達者なエンジニアの多いこと。 そもそもブラックボックステスト、ホワイトボックステストを分かっていない奴が多すぎ。 テストコードでカバレージが100%だったとしても実際の打鍵結果でエラーは弾けることが多いのにリリースしてしまう。 そもそもテストケース表を若いうちに書く習慣が無いからだ。 ドキュメントを揶揄し机上デバッグも行わない、こんな状態で「アジャイルですから」とかドヤ顔でいってしまうRubyエンジニアは糞である。 2.パフォーマンスを考えないRubyエンジニアはパフォーマンスを考えない。 どのメソッドがどれくらいの負荷なのか意識
はじめに みなさん、DRY原則はご存知でしょうか? DRY = Don't repeat yourselfの略で「繰り返しを避けること」という意味ですよね。 良いコードを書くための重要かつ基本的な原則なので、みなさんよくご存知だと思います。 ですが、DRY原則はテストコードを書く場合は必ずしも最善にはならない場合があります。 他の人が書いたテストコードを見ていると、テストコードにDRY原則を適用したために、かえって悪いコードになっているケースをときどき見かけます。 この記事ではなぜテストコードをDRYにすると良くないのか、ということを説明します。 追記:タイトルを変更しました @t_wada さんのコメントを受けて、タイトルを見直しました。 「テストコードはDRYを捨ててベタ書きする」 => 「テストコードの期待値はDRYを捨ててベタ書きする」 【注意】この記事は画一的なテストコードの書き
元ネタ - 正直これを思いつくのがスゴい。 - fizzbuzzより少し複雑なので言語の勉強によい気がする。 python版 最終コード 基本的なところで間違っていたので、指摘をいただきました。 あわせて少しリファクタリングもいただきました。 ズンは四回 def kiyoshi(): zd=deque(list(),5) while ''.join(zd)!='ズンズンズンズンドコ': word=choice(['ズン','ドコ']) print(word) zd.append(word) print('キ・ヨ・シ!') from collections import deque from random import choice def kiyoshi(): zd=deque(list(),4) while True: if "".join(zd)=='ズンズンズンドコ': print(
短時間で効果的に英語とプログラミングを同時に勉強したい、となったらその方法として「英語でプログラミングの本を読むこと」がある。ただこれで私は何度も失敗した。失敗の原因は「本選びが悪い」に尽きるが、その主な理由として3つある。 英語が難し過ぎると訳が分からず頭に入らない。単に英語の字を目で追ってるだけ状態に入る。ネイティブとか英語上級者向けの本とは区別するべき。 プログラミングなどの技術書は陳腐化が激しく、その本を読む価値がたった数年で激しく減少する。「今さら○○に関する技術の本読んでもな。。」という気持ちで読んでも効果無い。 英語の初心者が苦労してさんざん読んだ後で「これダメだわ」となったときの労力、コスト、時間の損失がデカい。これは避けたい。 数々の失敗の末に辿り着いた結論は、英語とプログラミングを同時に勉強するなら「Practical Object-Oriented Design in
AnsibleはChefやPuppetと同様に冪等性(べきとうせい)に配慮した構成管理ツールです。YAMLで記述したプレイブックのファイルが1つあれば動き、SSHさえ繋がれば対象サーバーにクライアントは不要、といったシンプルさが支持され、近年ユーザーを増やしています。 そのシンプルさは仮想マシンを利用した開発環境の構築にもうってつけに思えます。と言うことで今回はAnsibleをVagrantのプロビジョナーに使って開発環境を構築しました。 Ansibleの公式サイト Ansibleのインストール Ansibleはコントロールマシンに入っていればよく、セットアップ対象のサーバにはAnsibleのクライアントなどは不要です。SSHで接続さえできればOKです。今回のケースでは開発マシンのMacをコントロールマシンとし、Vagrantによる仮想マシンをセットアップ対象とします。 Ansible自体
継続的インテグレーションツール「Jenkins」の使い方を基礎から解説する連載がスタート。初回は、Jenkinsの概要とインストール手順、簡単なジョブの登録方法を説明する。 連載 INDEX 次回 → Jenkinsとは何か? 「Jenkins」というツールをご存じだろうか? 情報に敏感な読者であれば「継続的インテグレーション(CI)」という言葉とともにネット上で一度や二度は見たことがあるかもしれない。しかしながら「継続的インテグレーション」という言葉の難解さや「Javaで作成されている」という点で、敷居が高く感じられ、導入を見送っているプログラマーの方もいるのではないだろうか。 そんな方々にとって、本連載がJenkinsを使うきっかけになれば幸いだ。本連載では、Jenkinsの使い方を基礎から説明する。その説明用のプログラミング環境としてはRubyを採用しているが、他の環境の方にも参考と
この連載では、簡単なRailsアプリケーションを作りながらCoffeeScriptとJQueryについて学んでいきます。 Webページの中のある区域をユーザーがダブルクリックすると正方形が現れ、それをマウスでドラッグしたり、ゴミ箱に捨てたりする、というアプリケーションを作ります。まったく実用的ではありませんが、お許しください。 Railsアプリケーションの名前は「Toraja」とします。 本連載での記法 本題に入る前に、本連載での記法を説明しておきます。 次のように書いてあったら、ターミナル(Windowsの場合は「コマンドプロンプト」)で rails s というコマンドを実行してください。行頭の % は入力しません。 % rails s 「app/views/foo/bar.html.erb を作成」と書いてあったら、エディタでそのファイルを新規作成してください。書き込むソースコードは、
こんにちは。Treasure Data の古橋です^^; 先日の Treasure Data, Inc. 壮行会 で、イベントログ収集ツール fluent をリリースしました! Fluent event collector fluent は syslogd のようなツールで、イベントログの転送や集約をするためのコンパクトなツールです。 ただ syslogd とは異なり、ログメッセージに テキストではなく JSON オブジェクト を使います。また プラグインアーキテクチャ を採用しており、ログの入力元や出力先を簡単に追加できます。 Twitterでも話題沸騰中です:イベントログ収集ツール #fluent 周りの最近の話題 背景 「ログの解析」は、Webサービスの品質向上のために非常に重要です。Apacheのアクセスログだけに限らず、アプリケーションからユーザの性別や年齢などの詳しい情報を集め
以前の日記でvimプラグインのvim-rubyとか紹介しましたが、今回はそれ以外を紹介。 というか、こないだ、使わないプラグインとかいっぱい入れてるなーって事で整理したら3つしか入れてなくて笑ったという。 EnhCommentify.vim コメントアウト系プラグイン \xで選択範囲をコメントアウト SuperTab編集時にtabキーで単語を保管してくれる様になるプラグイン。bashとかでなれた操作ができるので便利。 yanktmpvim全体のyankを共有できるプラグイン。syでヤンク、spでペースト。screenでvimを複数立ち上げてる時に使ってます。 自分でも意外とプラグイン使ってなくてびっくりした。 以前晒した.vimrcの方でやってるって事かも。 あ、一応、以前の日記で晒してたvim-ruby,rails.vim,projectのプラグインも同じく使ってます。
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フォームなどでスパムを防止するための画像表示。 タイトルでは「難読画像による入力認証」と書いたアレです。 「captcha」と言うらしいのですが、Rails3で使う方法を調べましたのでまとめてみます。 レッツ・ハンズオン! 1,reCAPTCHAのアカウント作成 reCAPTCHA こちらのサービスで画像の生成などをしてくれるようです。これを使えばRMagickなどのライブラリを使わないで認証ができるため、今回はこちらを使ってみます。 ドメインを持っていないとアカウントは取得できないもののようです。 もし、ドメインを持っていなければ、無料でドメインを発行してくれるところがありますので、 そちらで取得してみて下さい。(例えば、cz.ccとか。) ドメインを登録して、global-keyとしてアカウントを取得しました。 これでお勉強に使えます。本番はドメイン限定した方が良いかもしれません。 画
目的 認証と権限 参考 https://github.com/plataformatec/devise https://github.com/ryanb/cancan http://d.hatena.ne.jp/lounge1975/20110215/1297833886 http://d.hatena.ne.jp/next49/20100905/p1 http://d.hatena.ne.jp/babie/20100729/1280381392 環境 gem 1.3.7 Rails 3.0.5 Devise 1.1.8 CanCan 1.6.2 内容 Welcome(認証)->TOP(権限にて表示を変更) Welcomeページの作成、deviseの設定は省略します。 lounge1975さんの日記を参考にいたしました。 Gemfile gem 'devise' gem 'cancan'
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