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ブックマーク / wpdocs.osdn.jp (4)

  • テンプレートタグ/タグパラメータの渡し方 - WordPress Codex 日本語版

    はじめに テンプレートタグとは、動的なブログコンテンツを提供するために WordPress テンプレートに埋め込むことができる PHP 関数です。テンプレートタグの多くは、PHP 関数と同様に引数(パラメータ)を受け付けます。テンプレートタグ引数は、タグが出力する情報を変えたり、何らかの形でその動作を変更したりできる変数です。引数をユーザオプションや設定と考えると、テンプレートタグの動作をカスタマイズできる手段だといえます。 引数の指定方法で分けると、WordPress テンプレートタグは次の3種類の形式があります。以下、それぞれについて説明します。 引数なしのタグ PHP 関数型引数のタグ クエリ文字列型引数のタグ 引数が使えるテンプレートタグには、PHP の書式で引数を指定するものがあります。このタイプのタグ関数に引数を渡すには、関数の括弧内に一つ以上の値を書きます。 bloginfo

  • テンプレートタグ - WordPress Codex 日本語版

    テンプレートタグは、ブログのデータを動的に表示したり、個性的で面白いブログにカスタマイズしたりするときに、テンプレートの中で使います。下記は、WordPress で使える一般ユーザー向けタグの機能別一覧です。 テンプレートタグとテンプレートについての詳しい情報については、次のページをご覧ください。 テンプレートタグ入門 テンプレートタグ大解剖 テンプレートタグへのパラメータの渡し方 (パラメータの使い方の詳細) インクルードタグ (テンプレートファイルを他のテンプレートファイルに読み込むための、下記には載っていないタグ) 条件分岐タグ (ページの状況に応じて処理を変えたいときに使える、下記には載っていないタグ) 関数リファレンス (その他の関数) 非推奨の関数 (非推奨になったその他の関数) テンプレート (テンプレート、テーマ、タグの包括的なリスト) WordPress サイトデザイン

  • 関数リファレンス - WordPress Codex 日本語版

    WordPress のファイルには、便利な PHP 関数がたくさん定義されています。テンプレートタグとして知られる一部の関数は、特に WordPress テーマ用に定義されているものです。また、主にプラグインの開発に用いるアクションフック・フィルターフックに関する関数(プラグイン API)もあります。あとは WordPress のコア機能の形成に使われます。 コアの WordPress 関数の多くはプラグインやテーマ開発に役立ちます。ここでは、テンプレートタグを除いたほとんどのコア関数を一覧にしています。ページの下には WordPress の関数についてより詳しく知るためのリソースも掲載しています。ここにある情報に加え、 WordPress phpdoc サイト には WordPress 2.6.1 以降の関数がすべて網羅されています。 カテゴリー別関数 投稿 get_adjacent_p

  • テンプレートタグ/wp nav menu - WordPress Codex 日本語版

    このタグは、ナビゲーションメニューを表示します。メニューは 管理画面 > 外観 > メニュー で作成できます。 theme_location パラメーターが与えられた時、このタグは theme_location が示す位置へ割り当てられたメニューを表示します。その位置がない、またはメニューが割り当てられていない場合は、fallback_cb パラメーターで与えられた関数を呼び出してメニューを表示します。 theme_location パラメーターが与えられなかった場合、このタグは次の規則に従います。 menu パラメーターが与えられている場合、それ(ID、スラッグ、または名前)に一致するメニュー; さもなくば、最初の空でないメニュー; さもなくば(ひとつもメニューが定義されていない場合)、fallback_cb パラメーターで与えられた関数を呼び出す(デフォルトでは wp_page_men

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