タグ

宇宙に関するnao1971のブックマーク (3)

  • asahi.com(朝日新聞社):あかつき、6年後に再挑戦 再接近へ「むしろ闘志」 - サイエンス

    金星をまわる軌道に入ろうとして通信トラブルに見舞われていた金星探査機「あかつき」。トラブルから1日たって出た結論は「軌道投入失敗」だった。再挑戦は6年後。小惑星探査機「はやぶさ」が6月に無事帰還する快挙に沸いていただけに、行方を見守っていた関係者らに落胆が広がった。  「軌道に投入されていないことが確認され、投入を断念します」「期待にそえず申し訳ない」。記者会見は8日午前11時、神奈川県相模原市の宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究所で始まった。小野田淳次郎所長や計画責任者の中村正人教授は厳しい表情を浮かべ淡々と状況を説明した。  「はやぶさの成功で宇宙科学を応援する声が高まっていたのに、大変残念。応援をやめないでほしい」。小野田所長はこう訴えた。小惑星探査機「はやぶさ」はトラブルで満身創痍(そうい)になりながらも、6月に7年ぶりに地球に帰還。11月には試料採取の成功も判明し、日技術力の成

    nao1971
    nao1971 2010/12/08
  • 金星探査機「あかつき」軌道投入失敗・記者会見

    の金星探査機「あかつき」は、金星周回軌道への投入に失敗しました。6年後、2016年12月と2017年1月の再接近時に再投入を目指すとのことです。 2010年12月8日午前11時に開かれた記者会見の様子です。 (参考) ■JAXA|金星探査機「あかつき」の金星周回観測軌道投入(VOI-1)の結果について 続きを読む

    金星探査機「あかつき」軌道投入失敗・記者会見
    nao1971
    nao1971 2010/12/08
  • JAXA|はやぶさカプセル内の微粒子の起源の判明について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、はやぶさ搭載の帰還カプセルにより持ち帰られた、サンプル収納容器(※)からの微粒子の採集とカタログ化を進めています。 サンプルキャッチャーA室から特殊形状のヘラで採集された微粒子をSEM(走査型電子顕微鏡)にて観察および分析の上、1,500個程度の微粒子を岩石質と同定いたしました。更に、その分析結果を検討したところ、そのほぼ全てが地球外物質であり、小惑星イトカワ由来であると判断するに至りました。 採集された微粒子のほとんどは、サイズが10ミクロン以下の極微粒子であるため取扱技術について特別なスキルと技術が必要な状況です。JAXAは、初期分析(より詳細な分析)のために必要な取扱技術と関連装置の準備を進めています。 ※ サンプル収納容器内部は、サンプルキャッチャーA室及びB室と呼ばれる2つの部屋に分かれています。 添付資料1:はやぶさ帰還カプセルの試料容器から

  • 1