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2011年3月8日のブックマーク (5件)

  • スポーツナビ|欧州サッカー|欧州その他|“怪物”ロナウド、走り続けた18年間(1/2)

    涙ながらに現役引退を表明したロナウド。この日の会見は生中継され、海外メディアも多く集まった【写真:ロイター/アフロ】 2011年2月14日、“怪物”ロナウドが、祖国ブラジルで2年間の最後の輝きを放ち終え、ついにスパイクを脱いだ。 昼の12時40分から始まった会見は、ラジオでもテレビでも生中継された。『ラジオ・ジョービン・パン』では「ロナウドの会見を聞くために、ブラジルが止まった!」と伝えていたが、ブラジルに多くの喜びをもたらしてくれたロナウドの最後の瞬間を共有したいと思った人は、全国にたくさんいたはずだ。 彼ほど、多くの注目とともに生きてきたプレーヤーはいないだろう。苦しいときも、楽しいときも、常にメディの中心だった。そして、最後までその責任を全うした。引退会見の会場は、溢れんばかりの国内メディアはもちろんのこと、海外のメディアも集まり、カリスマと親しみやすさの両方を備えた偉大なるプレ

    nao1971
    nao1971 2011/03/08
    ロナウドの太りすぎって、病気だったんか…。栄光を手にしただけに辛いだろうな。
  • AKBバブルの終焉 - よそ行きの妄想

    去年の晦日に書いた「AKB48に学ぶ証券化の基礎技術とCDO48」というエントリーは、ブックマーク数こそ然程多くなかったが、ツイッターではわりと好評で、結果的にアクセスはそこそこ多かった。そこで私が書いたことは、AKB48というモデルが数年前に世界の金融業界を狂乱させた証券化の仕組みと"いかに類似しているか"ということであり、このモデルにはまだ素晴らしい金儲けのための"伸びしろ"があるだろうという話だった。揶揄するニュアンスが全くなかったかと言うとそんなことはないが、基的にはAKB48をポジティブに評価していた。ところが、その後の関連ニュースなどを見ていると 、この評価ははやくも撤回しなくてはならないようだ。 結論から言うと、前田敦子を変なドラマに出すくらいならまだしも、板野友美をソロデビューさせた時点でAKB48は終わったと思う。 隠匿したはずの個にわざわざフィーチャーするという奇行

    AKBバブルの終焉 - よそ行きの妄想
    nao1971
    nao1971 2011/03/08
    さっきの続編。ポジティブに評価していた筆者が一転ネガティブに。確かにおニャン子もバラ売りしだしてから下降線のような記憶が…。CDO48の方がいいのかも。
  • AKB48に学ぶ証券化の基礎技術とCDO48 - よそ行きの妄想

    2010年ももう終わりということで1年を振り替えれば、今年の芸能界はAKB48のために存在したと言っても過言ではなく、シングルCDのオリコンチャートはAKB48ばかり*1であり、テレビをつければそのメンバーを目にしないことはないし、明日の紅白歌合戦にも史上最多の130人という大所帯でもって出場が予定されている。 AKB48は当然ビジネス的にも大成功していると思われ、秋康氏の懐にはまたしても巨万の富が流れ込む。200万部超という異例の大ヒットを記録し、「1Q84」や「KAGEROU」という強敵を抑えて2010年でもっとも売れた書籍となった「もしドラ」こと「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」の作者である岩崎夏海さんことハックルさんは、秋元氏から「もしドラ」の草案をボツにされたうえにクビを宣告された経歴を持つそうで、秋元氏にしては珍しく金の匂いを嗅ぎ誤った

    AKB48に学ぶ証券化の基礎技術とCDO48 - よそ行きの妄想
    nao1971
    nao1971 2011/03/08
    AKB48関連ビジネスって確かに「証券化ビジネス」と類似性がある(笑) CDO48も既にやってるんじゃないの、渡り廊下走り隊とか。
  • 【オリコン】AKB48、女性グループ“最速”ミリオン SPEED&モー娘。上回る3週目 (オリコン) - Yahoo!ニュース

    nao1971
    nao1971 2011/03/08
    ネットでの音楽配信、youtubeで愉しむ層も増えているこの時代に、初動で94万枚、3週でミリオン、とは驚異的!
  • 香港の本屋で占う「民主化革命の行方」:日経ビジネスオンライン

    出張でよく香港を訪れる。仕事が終わり東京に戻る飛行機に搭乗する前に、時間があれば空港の中にある屋に必ず立ち寄るのが楽しみの1つだ。極めて狭く小さい土地という意味の『弾丸の地』と言われる香港で、数百人が同時に飲茶できる大型レストランは珍しくないが、屋を探すのは至難の業である。 10年前、石を投げれば屋に当たるほど書店が沢山あった東京で長く生活していた私は、香港に駐在した当初、香港人がいかにを読まないかと憤慨したことがある。しかし、空港は違う。売り場面積の広さはともかく、屋(正確にいえば、が置いてある店舗)の数は「屋王国」の成田空港や羽田空港より多いような気がする。 乗降客数が世界有数の香港空港では、時計やバッグなど世界のブランド品を扱う免税店やお土産店が林立し、テナント料は恐らく安くないはずだが、なぜ、儲けの少ないと思われる屋が意外に多いのか。香港人の鋭い金銭感覚から不思議に

    香港の本屋で占う「民主化革命の行方」:日経ビジネスオンライン
    nao1971
    nao1971 2011/03/08
    大陸客が「大陸禁書」の最大の購買層との推測。今度香港行ったときには、空港チェックだな。