ほとんどのGoogleアプリは、iOS版がリリースされるまでしばらく時間が掛かります。ご多分にもれず『Google Latitude』もそうでしたが、このたび、待望のiOS版がリリースされました。 GPS機能が使えるiOSデバイスでGoogle Latitudeを使えば、自分の居場所を他のGoogle Latitudeユーザーに教えられます。他のユーザーと位置情報を共有している場合は、その人がどこにいるかという情報を、いつでも知ることが可能です。iPhoneアプリのGoogle Latitudeは、バックグラウンドで常に位置情報をレポートしているので(オフにしていない限りは)、どこに移動しても常に居場所をチェックできます。 子どものことが心配でしょうがない親御さんは、重宝するアプリかもしれません。他の使い道としては、人が多い場所での待ち合わせや人混みの中で、友だちや恋人同士が互いの居場所を
「iPadは、実はまだ市場に出てから8カ月もたっていません(日本での販売開始は5月28日なので、まだ半年もたっていない)。1月の製品正式発表前から、『こんな製品が出てくるのではないか』というウワサはかなり長くありましたが、このわずか8カ月ほどの間に、一気に広がり、ウワサをしていた人々の想像も及ばないほど幅広い使い方をされ始めています」――そう語るのは、iPadの製品担当マネージャー、スコット・ブロデリック氏だ。 「アップルは、スマートフォンとノートPCの間に、何か新しいカテゴリーの商品を生み出す余地があるのではないかと考え、電子メール、Webブラウジング、写真、ビデオ、音楽、電子ブックといった幅広い用途を、優れた使い心地で実現できる機器として、iPadを出しました。新カテゴリーの製品だというのに、人々はこれに飛びついて最初の180日だけで750万台も売り上げる大ヒット商品になりました。これ
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