こんにちは、gatsbyです! (>_<) やっと写真の犯人編まできました。A子の事を書きすぎて、全然進みませんでしたけ ど、やっとです。ちょっと長いですが、読んでくれると嬉しいです。 ↓ 投資の話に興味がある方はこちらも読んでね? www.gatsby.website 「ふぅ。」 私は缶コーヒーを片手にコンビニの入り口が見える位置に立っていました。 時計は夜の十時を回っていました。 「彼女、きっと後悔している。」 A子は私にそう言いました。 A子が私の情報を集めていた段階で、写真の事件も知り、その同時期に学校に出てこ なかった子がいた、と話してくれました。 そしてその子は、A子の探りに分かり易いぐらい顔を青くして反応した、とも付け 加えました。 私はその子を知っていました。N美という、ちょっと内気な子でした。 以前にも何度か悩み相談を受けた事がありました。 「う~ん。彼女、今は学校に来て