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2016年7月27日のブックマーク (4件)

  • Haskell、Scala、ML、Scheme:あなたが次に学ぶ関数型言語 | POSTD

    (編注:2016/7/27、頂いたフィードバックを元に記事を修正いたしました。) 学生たちから、次に学ぶ言語はどれがいいのかとよく聞かれます。IT業界で働きたい人にお薦めするのは、現在盛んに使われている言語です。C++Java、C#はもちろん、PythonRubyPHPPerlなども挙げられるでしょう。 一方、向学のためという人や、学術研究や起業に関心がある人にとって、次の言語を選ぶ基準となるのは、就職に有利かではなく言語の表現力でしょう。学術研究や起業活動を行うには、プログラマとしての能力を何倍にも高める必要があります。そして、(おそらく)確立されたコードベースを扱った経験はないでしょうから、手元にあるタスクにとって最適な言語を自由に選ぶことができます。 この記事では、勉強に適したHaskell、Scala、ML、Schemeという4つの言語を、私の好きな特徴や参考資料のリストと

    Haskell、Scala、ML、Scheme:あなたが次に学ぶ関数型言語 | POSTD
  • NTTデータが「Spring」のコミュニティを盛り上げたい理由とは? 『Spring徹底入門』著者陣に訊く

    JavaのOSSフレームワークとして地位を確立しているSpring Framework。翔泳社では『Spring徹底入門』を刊行しましたが、書はNTTデータの皆さんが執筆されたもの。NTTデータはなぜ価値あるノウハウを公開し、共有しようとするのでしょうか。今回、書を執筆された橋賢二さん、槙俊明さん、池谷智行さん、小島祐介さん、川崎真弘さんにお話をうかがいました。 なぜNTTデータがSpring Frameworkの入門書を手がけるのか? ――『Spring徹底入門 Spring FrameworkによるJavaアプリケーション開発』はNTTデータの皆さん(槙さんは執筆中に転職)が執筆されましたが、最初におうかがいしたいのは、なぜNTTデータがJavaのOSSフレームワークであるSpring Frameworkのノウハウを広めるための入門書を手がけたのかということです。 橋:NTT

    NTTデータが「Spring」のコミュニティを盛り上げたい理由とは? 『Spring徹底入門』著者陣に訊く
  • Googleも採用!目標管理「OKR」の運用を驚くほど簡単にする「COVE」の使い方 | SELECK

    会社、チーム、個人の目標管理、をどのように行っていますか?Googleをはじめ、目標管理に「OKR」という考え方を採用する企業が少しずつ増えています。 しかし、実際に運用できている企業はまだ多くはありません。そこで今回は、「OKR」について解説するとともに、OKRを誰もがすぐに始められるサポートツール「COVE」を紹介します。 ▼OKRサポートツール「COVE」 ※編集部追記:現在、こちらのサービスはクローズになったようです。記事では「OKR」という概念そのものも解説しておりますので、よろしければこのままお読みください。 チームや個人のゴールを明確化する仕組み「OKR」とは? OKRとは「Objective & Key Result」の略で、会社、チーム、個人の「目標(Objective)」と「結果(Key Result)」を管理することで、目標達成や組織内のコミュニケーションを効率化す

    Googleも採用!目標管理「OKR」の運用を驚くほど簡単にする「COVE」の使い方 | SELECK
  • より実践的なDDD本「.NETのエンタープライズアプリケーションアーキテクチャ第2版 」 - Shin x Blog

    DDD 関連の書籍といえば、Eric Evans の DDD ( エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計 (IT Architects’Archive ソフトウェア開発の実践) )や、Vaughn Vernon の IDDD ( 実践ドメイン駆動設計 (Object Oriented SELECTION) )が有名です。 DDDで登場する実装パターンや周辺知識をより実践的に解説しているのが、「.NETのエンタープライズアプリケーションアーキテクチャ 第2版 (マイクロソフト公式解説書)」(naa4e)です。 .NET 以外にも大いに通じる内容 書は、.NET の名を冠しており、サンプルコードは、C# で記述されています。また、利用するライブラリも .NET 周辺のものであったり、解説で登場する RDBMS も、Web 系でよく登場する MySQL や PostgreSQL よりも、S

    より実践的なDDD本「.NETのエンタープライズアプリケーションアーキテクチャ第2版 」 - Shin x Blog