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2017年3月19日のブックマーク (5件)

  • FRONTEND CONFERENCE 2017に行ってきた - hitode909の日記

    梅田でフロントエンドを学べるイベントをやってたので行ってきた. kfug.jp 向かってる このおもしろいビルで開催されていた.ふだん勘でHTMLやJSやCSSなど書いていたので,気でやっている人の話を聞けるのがおもしろく,また,W3CとWHATWGの最新の動向を追いかけてる人から,スマートフォン向けのUI/UXの話まであって,話題も広くてよかった. 印象に残った話をいくつかメモ. ワイヤーフレームの話 Sketchを作ってUIのプロトタイプを作と,シンボルをネストしたりオーバーライドしたりして,パーツを再利用できる.全体として統一感のとれたデザインができる. このスライドもSketchで作られています,という話でおもしろかった.エンジニアから見るとKeynoteHTMLで作ってしまいそう. HTMLのスナップショットの話 W3CとWHATWGの歴史13年分くらいを10分くらいでさらっ

    FRONTEND CONFERENCE 2017に行ってきた - hitode909の日記
  • apollo twin USBを駆使する声優の小岩井ことりさんの本気すぎるDTM環境 | | 藤本健の "DTMステーション"

    以前、「難関MIDI検定2級、99点のトップ合格者は声優の小岩井ことりさんだった!」という記事でも紹介した、声優の小岩井ことりさん。ご自身でもかなり真剣にDTMを活用した音楽制作に取り組んでいるようで、先日その作品をちょっと聴かせてもらったところ、すごい完成度の高さに驚かされました。 ご存知の方も多いと思いますが、小岩井さんは先日、MIDI検定1級にも合格。現在は、Universal Audioのapollo twin USBとCubase Pro 9を中枢とするシステムで制作しているとのことですが、実際どんな使い方をしているのかなど、Universal Audio製品を扱っているフックアップのスタジオをお借りして、お話を伺ってみました(以下、敬称略)。 apollo twin USBを活用しているという声優の小岩井ことりさん --先日のMIDI検定1級合格、おめでとうございます。ぜひ1級

    apollo twin USBを駆使する声優の小岩井ことりさんの本気すぎるDTM環境 | | 藤本健の "DTMステーション"
  • テスト自動化研究会 - テスト自動化の8原則

    1. 手動テストはなくならない 2. 手動でおこなって効果のないテストを自動化しても無駄である 3. 自動テストは書いたことしかテストしない 4. テスト自動化の効用はコスト削減だけではない 5. 自動テストシステムの開発は継続的におこなうものである 6. 自動化検討はプロジェクト初期から 7. 自動テストで新種のバグが見つかることは稀である 8. テスト結果分析という新たなタスクが生まれる これらの原則は、どのようなドメイン、プロセス、ツールの現場におけるテスト自動化であっても共通して言える、テスト自動化に取り組む前に留意しておくべきことがら=原則を、テスト自動化研究会のメンバーによる議論のうえ、絞り込んだものです。これからテスト自動化に取り組まれる方、現在取り組まれている方、これから見直しをされたい方にご参考いただければ幸いです。 解説 1. 手動テストはなくならない ユーザビリティテ

    テスト自動化研究会 - テスト自動化の8原則
  • TypeScript で Google Apps Script を書く環境を整備する | Hori Blog

    無料で自動化環境を整備できることで有名な Google Apps Script ですが、以前はブラウザで JavaScript を用いて開発する必要があったため辛い部分もありました(人による)。 現在は公式からローカル開発をするための公式 CLI ツールが提供されているので、静的型付けの恩恵を受けるべく TypeScript を用いて開発できるようにしてみました。 公式の CLI ツール G Suite Developers Blog: Advanced Development Process with Apps Script danthareja/node-google-apps-script: The easiest way to develop Google Apps Script projects インストール自体は Node.js が入っている環境であれば npm install

    TypeScript で Google Apps Script を書く環境を整備する | Hori Blog
  • 今、SPA/ReactNativeにとっての必要な PaaS を考える - mizchi's blog

    当方ボーカル、フルスタックPaaS募集 ほしいもののコンセプト SPA職人としてそこに全力を尽くしたいので、それ以外を全部やってほしい とはいえストレージへのアクセスはAWS Lambda/Cloud Function等を介してちゃんとしたコントロールをしたい プロトタイピング時は何も考えずにORMを叩いていたい 運用フェーズでは金を払ってスケールしたい。とはいえボトルネックは常に監視したい。極端にやばいスケールサイズはどうせ人を雇うのでその先は考えなくていい。 より細かい要求 認証はPaaS側が全部持ってほしい JSONSchema でクライアント/サーバーサイドのアクセス制限を定義したい サーバーはフルマネージド Lambda/CloudFunction で関数単位でパフォーマンス監視/障害検知 ローカルで番と同じ構成が建てられる アセットは勝手にCDNに投げといてほしい バックエン

    今、SPA/ReactNativeにとっての必要な PaaS を考える - mizchi's blog