教育と育児に関するnaopontanのブックマーク (11)

  • 「平日に1時間以上ネットを見る子は要注意」長時間勉強しても成績が下がる驚きの理由 学ぶ意欲と授業中の集中力低下

    学校がある日に1時間以上、週末に4時間以上を、娯楽目的でネットやゲームに費やしている子どもは1年後の成績が下がる。最新の研究でそんな衝撃的な内容が明らかとなった。脳科学が専門の細田千尋さんは「彼らは学習意欲が低く、授業中の集中力が低く、学校を退屈だと感じる傾向があることがわかりました」という――。 幼児期は親子での利用が重要 デジタルテクノロジーの目覚ましい発展に伴って、さまざまな分野で「デジタルトランスフォーメーション(DX)」が推進されています。 近年は、幼児むけの分野でもデジタルコンテンツを目にするようになりました。気がつくと長時間子どもにスマホやタブレットを与えていた、ということもありがちです。ひと昔前までは、これがテレビでした。 幼児にテレビを見せる際、一人で見せるなど何の会話もない場合に比べ、一緒に見ながら会話をすることが、言葉の発達に僅かながら効果があるという報告があります。

    「平日に1時間以上ネットを見る子は要注意」長時間勉強しても成績が下がる驚きの理由 学ぶ意欲と授業中の集中力低下
  • 高等教育の修学支援新制度 学びたい気持ちを応援します:文部科学省

    お知らせ 令和5年12月1日 「支援の対象となる大学等の一覧」を更新(新規確認校の追加等)しました。 令和5年10月2日 「支援の対象となる大学等の一覧」を更新(新規確認校の追加等)しました。 令和5年9月12日 「支援の対象となる大学等の一覧」を更新(新規確認校の追加等)しました。 令和5年8月31日 「支援の対象となる大学等の一覧」を更新(新規確認校の追加等)しました。 高等学校、高等専門学校(3年次以下)及び高等専修学校の生徒等及びその保護者の方に向けたご案内です。 大学、短期大学、高等専門学校(4・5年次及び認定専攻科)及び専門学校の学生等及びその保護者の方に向けたご案内です。 支援の対象となる大学、短期大学、高等専門学校及び専門学校を確認できます。 令和6年度から、多子世帯や理工農系の中間層に対象を拡大します。 また、令和7年度から、多子世帯について授業料等を無償とします。 「高

    高等教育の修学支援新制度 学びたい気持ちを応援します:文部科学省
  • ゲーム好きな子キラキラ プログラミング、親はモヤモヤ:朝日新聞デジタル

    2020年度から小学校で、プログラミングが必修になる。すでに習い事の教室は盛況だ。「論理性が学べる」が売り文句。でも、小学4年生の親である私はモヤモヤ。自分ではやったことはないけれど、困ったこともない。子どもには、やらせた方がいいの? 親目線で考えました。 プログラミングって、文字や記号がガーッと並んでるあれ?と思ったら、時代は進んでいた。子どもが使いやすい「ビジュアルプログラミング」というのがあるらしい。 コンピューターに出す命令がブロック状の絵になっていて、これを画面上で積み重ねれば、プログラムが書ける。ただし思い通りに動かすには、命令や条件を正しく組み合わせる必要があり、論理性が養われる、ということらしいけど……。 調べて行き着いたのが「スクラッチ」。米マサチューセッツ工科大学が開発したプログラミング言語で、オンライン上(https://scratch.mit.edu)にあり、誰でも

    ゲーム好きな子キラキラ プログラミング、親はモヤモヤ:朝日新聞デジタル
  • プログラミングを学べる絵本「ルビィの冒険」 | スラド デベロッパー

    フィンランドのプログラマー・作家・イラストレータのリンダ・リウカス氏によるプログラミングをテーマにした絵「ルビィの冒険」が世界中で人気を集めているという(ハフィントンポスト、日語訳版を出版している翔泳社の書籍紹介ページ)。 小学校でこういうのに触れて、教育を受けられる環境にいる子供って幸せそう(そうでもない子も居るんだろうけど)。ある程度余裕のある世帯&学校なんだろうなぁ。 「ルビィの冒険」シリーズはクラウドファンディングサイトKickstarterで資金募集を行って始まったプロジェクト。このプロジェクトには最終的に38万ドルの出資が集まったという「ルビィの冒険」というタイトルだが、特にプログラミング言語を限定せずにプログラミングの考え方を学べるものになっている。現在第2弾までが出版されており、今後も新作が発表される予定になっている。また、「ルビィの冒険」を使った教育コンテンツの展開も

    プログラミングを学べる絵本「ルビィの冒険」 | スラド デベロッパー
    naopontan
    naopontan 2017/05/29
    俺の中が最多のタグ量だ
  • 夫「宿題はいつするの?」娘「後で!」→この後の対応が素晴らしいと話題に

    とけいまわり【月曜にデータ送る】🌵🌵🌵🌞 @ajitukenorikiti 夫が用事から帰ってきて「今日は何してたの?」と聞くので、「何もしなかったよ」と答えると、「それはよかったね。休めたでしょー」と。 長女に「宿題いつするの?」と聞いて、長女が「後で!」と答えると、「偉いな、やる時間自分で決められて」と。 どのボールも褒めて返す夫。 2017-03-04 16:02:59 とけいまわり【月曜にデータ送る】🌵🌵🌵🌞 @ajitukenorikiti 夫は私が家事を頑張るたびに「すごい!えらい!」と褒めてくれるので、うれしくて頑張りすぎたために倒れてしまい、この人褒めて殺すタイプだ・・・と、これからは手を抜くことを誓ったが、手を抜いてからも「要領良いね!」と褒めてくれるので、単に私が自滅タイプなだけだった。 2017-03-04 13:27:59

    夫「宿題はいつするの?」娘「後で!」→この後の対応が素晴らしいと話題に
    naopontan
    naopontan 2017/03/06
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  • 「ふたりの人生は、何がちがったの?」。格差社会にメッセージを投げた漫画

    努力をすれば報われる。それは正しいことかもしれないけれど、きっと現実はそれだけじゃないはず。誰にでもチャンスがある世界にするためには、何が必要なのか? そんな問題を描いた、Toby Morrisさんのマンガ。 貧しい家庭に育った子供が、貧しいままになってしまうという現象は「貧困の再生産」とも呼ばれ、その視点をわかりやすくまとめたこの作品はアメリカでも話題になりました。

    「ふたりの人生は、何がちがったの?」。格差社会にメッセージを投げた漫画
  • 「問題文を読んでもそこに何が書かれているのかわからない」子を教えていた時のお話

    この記事を読んで、昔塾講師やら家庭教師やらを掛け持ちしていた頃のことを思い出しました。 AI研究者が問う ロボットは文章を読めない では子どもたちは「読めて」いるのか? これまでのところ、テストを受験した公立中学校生340人のうち、 約5割が、教科書の内容を読み取れておらず、 約2割は、基礎的な読解もできていない ことが明らかになってしまった。 以前Books&Appsさんに寄稿させて頂いた記事でも触れたんですが、塾講師を「出来る子をもっと伸ばす」人と「出来ない子をなるべく救い上げる」人に分けたとしたら、私はもっぱら後者でした。 で、私が塾講師をやっていた頃も、「問題文を読解する」という段階で苦戦する子は何人もいました。 手前みそですが、上記記事からの引用です。 塾講師時代、子どもの「勉強わからない」に対処するうちに学んだこと 国語で印象に残っているのは、「そもそも数行以上の文章を、意味を

    「問題文を読んでもそこに何が書かれているのかわからない」子を教えていた時のお話
  • 子どもは絵本やダンスでプログラミングの考え方を身に付ける~『ルビィのぼうけん』ワークショップレポート

    子どもは絵やダンスでプログラミングの考え方を身に付ける~『ルビィのぼうけん』ワークショップレポート:特集:小学生の「プログラミング教育」その前に (2)(1/2 ページ) 政府の新たな成長戦略の中で小学校の「プログラミング教育」を必修化し2020年度に開始することが発表され多くの議論を生んでいる。特集では、さまざまな有識者にその要点を聞いていく。今回は、プログラミングの考え方を身に付けられる絵『ルビィのぼうけん』に関するワークショップイベントの模様をお伝えする。 特集:小学生の「プログラミング教育」その前に 政府の成長戦略の中で小学校の「プログラミング教育」を必修化し2020年度に開始することが発表され、さまざまな議論を生んでいる。そもそも「プログラミング」とは何か、小学生に「プログラミング教育」を必修化する意味はあるのか、「プログラミング的思考」とは何なのか、親はどのように準備して

    子どもは絵本やダンスでプログラミングの考え方を身に付ける~『ルビィのぼうけん』ワークショップレポート
  • 子どもたちにテクノロジーへのドアを開こう。プログラマー的思考法を学べる絵本の著者・リンダさんの想い

    多くの人が子どもにプログラミングを学ばせたいと考えていますが、全員がプログラマーになるわけではありません。では、学んだことは無駄になるのでしょうか。そうではない、と『ルビィのぼうけん』の著者、リンダ・リウカスさんは言います。大事なことは子どもたちにテクノロジーへのドアを開き、さまざまな領域で活用できるプログラマー的思考法を身につけてもらうこと。今回、リンダさんと書の翻訳者・鳥井雪さんにお話をうかがいました。 『ルビィのぼうけん こんにちは!プログラミング』は、プログラミングではなくプログラマー的思考法を学ぶことができる子ども向けの絵です。著者はフィンランド出身のプログラマーイラストレーターでもあるリンダ・リウカスさん。女性にプログラミングを学んでもらうワークショップを主催するRails Girlsの創設者の一人です。 彼女は多くの講演でプログラミング教育の重要性を説き、子どもたちのた

    子どもたちにテクノロジーへのドアを開こう。プログラマー的思考法を学べる絵本の著者・リンダさんの想い
  • 算数4年から6年

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    naopontan
    naopontan 2010/12/14
    横峯おじさん
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