<考古学研究会事務局> 〒700-0027 岡山県岡山市北区清心町16-37長井ビル201 TEL・FAX 086-255-7840 第41回東海例会 東海における古墳時代後期から飛鳥時代の集落動態 当日の内容 日時:2024年9月21日(土) 12:50~16:30 会場:岐阜市文化センター3F(岐阜市金町5-7-2) 参加費:無料(資料は別途有料です) 事前申込:不要 タイムスケジュール: 12:50~13:00 開会挨拶・趣旨説明 13:00~13:40「中濃地域における古墳時代後期から飛鳥時代の集落動態」 三浦 薫平・秋松 大允13:40~14:20「西三河地域における古墳時代後期から飛鳥時代の集落動態」永井 邦仁 14:20~14:30 休憩 14:30~15:10「伊勢地域における古墳時代後期から飛鳥時代の集落動態」 川部 浩司 15:10~15:50「駿河・伊豆地域における古
『フィールドワーク』は知が生成される現場である. 人文社会学の中でも現地調査の学に属する文化人類学や考古学は,研究室から飛び出し, フィールドワークに没入しなければ成立し得ない. フィールドワークの方法論は学問分野によって異なるし, フィールドワークに対する考え方は人それぞれである. しかし, どのフィールドワークにも, 喜び, 驚き, 苦しみ, 迷いなど, さまざまなドラマが満ちあふれている. そうしたドラマこそ, フィールドワークの醍醐味であると言っても過言ではない. だが, そうしたドラマは, フィールドワーカーの個人的な体験としてインフォーマルな場で語られることはあっても, 書物や論文で描かれることは稀である. 本企画展では, アフリカ・アジア・中米の文化人類学・考古学を専門とするフィールドワーカーによって撮影された写真やビデオ, 野帳などの調査道具を展示する. そこから, フィー
2024/06/15(土) ・07/06(土)・07/13(土)・07/22(月)・08/05(月) ※12月末頃に交流会を予定
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く