タグ

2016年12月11日のブックマーク (5件)

  • 諏訪大社神事メニュー

    naoru
    naoru 2016/12/11
    B!"「特殊神事」と言われる諏訪大社独自の神事を紹介します。"
  • 絵図の世界

    これらの絵図を劣化・破損から守るとともに、誰でも気軽に閲覧・利用できるように、 約750点の絵図のデジタルアーカイブ化を行いました。それらを当館ホームページ上で提供するものが、 この「愛知県図書館所蔵 絵図の世界」です。

    絵図の世界
    naoru
    naoru 2016/12/11
    B!"愛知県指定文化財の元禄期尾張・三河の国絵図をはじめ、名古屋城下絵図、村絵図など江戸時代から明治初期の貴重な手描き絵図を…約750点の絵図のデジタルアーカイブ化を行いました。"
  • 愛知県図書館 ホームページ

    特徴のある資料の紹介 ~ご存じですか?この資料~ 愛知県図書館で所蔵している資料のなかから、特徴的な資料を紹介します。 ここで紹介する資料は、すべて愛知県図書館でご覧いただけます。(一部はホームページ上でもご覧いただけます)ぜひ、ご利用ください。

    愛知県図書館 ホームページ
    naoru
    naoru 2016/12/11
    B!“特徴のある資料の紹介 ~ご存じですか?この資料~ 「 明治期の教科書」「あいちの新聞」「プランゲ文庫・雑誌コレクション 愛知県の部」「絵図の世界 〜愛知の古地図〜」”
  • 隈 研吾 - 物質性とサイバースペース:東西アスファルト事業協同組合

    物質性もサイバースペースも、どちらも僕にとっては、とても魅力的です。コンピュータだけが表現できる空間の世界、というのも魅力的だし、それからもう一方で、物質だけで表現し得る素材の世界というのもたいへんに魅力的だなと感じています。そのふたつともが魅力的なのはなぜだろうか。これが解けたら、おそらく二十一世紀がどういう世紀になるか、二十一世紀の建築がどのような建築になるかという大きな間題も解けるのではないか。それをなんとか解きたいのですが、そのヒントのひとつになるのが、もはや「かたちの時代」ではない、ということだと思います。 建築はかたちである、とは、昔からいわれてきたことですし、建築家というのは形態をデザインする人だと思われてきた。しかし、それは当かなと、最近つくづく思います。形態はある意味でどうでもいいのではないか、むしろ形態以外に建築のいちばん面白いところがあるのではないかと。ただ一般の社

  • 藤森 照信 - 自然素材を現代建築にどう取り組むか−九州での経験を通して:東西アスファルト事業協同組合

    これは景色が日難れしていますけど、実はフランスの芝練です。日とフランスのプルタ−ニュ地方のニカ所にしか芝棟は残っていません。二カ所に残っているだけでなくて植えてるものも基的に同じです。日でもイチハツを植えますが、フランスの場合はイチハツしか植えません。種類は圧倒的に日のはうがいろいろあります。残念なのは日のはうが管理が悪い。フランスの芝棟は非常に美しく管理されています。ホントに僧らしくなりました。 ぼくは、今まで二度行っています。今年は花の咲く時期を聞いて行ったんですけど、開花が遅れているということで咲いていませんでした。この付だけで五、六十棟あって、政府が保護しているんですけど、プルターニュ地方だけでおそらく干棟くらいはあるのではないでしょうか。 屋根は急傾斜で、雨水のはけを非常によくしてあるんです。それから、フランスは日とは違って、空気が乾燥していて湿気が少ないので、茅の

    naoru
    naoru 2016/12/11