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2017年2月9日のブックマーク (2件)

  • まちの魅力に出会うフリーペーパー展|港まちづくり協議会

    港まちづくり協議会では、「ぶらり港まち新聞」 関連企画というフリーペーパーを約4年間で10号まで発行しました。 その制作は、私たちが、この港まちを「知る」ための大切な開拓のプロセスでした。 その間、港まちづくり協議会とそれを取り巻く状況は大きく変化しました。 港まちポットラックビルの新たな拠点運営が始まり、まちづくりや現代アートに関するさまざまな新しい活動がスタート、より多くの人々がこのまちを訪れるようになりました。そうした状況に対し、私たちは「ぶらり港まち新聞」で培った経験を活かして、新たに「このまちを訪れる人とまちの人」をつなぐためのメディアづくりに挑戦していきたいと考えています。 そこで今回は、私たちのこれまでの活動を振り返りながら、まちの魅力に出会い、つながるためのフリーペーパーの可能性を探ります。全国のさまざまなフリーペーパーを扱う「ONLY FREE PAPER」の協力

    naoru
    naoru 2017/02/09
    B!"|関連企画│ ======================== TALK | まちに出会うフリーペーパーを語ろう 日時 2月11日(土) 14:00-16:00 会場 Minatomachi POTLUCK BUILDING"
  • ふるかはひでたか展 『岩瀬文庫×アート+食』/三河・佐久島アートプラン21

    展覧会 : ふるかはひでたか展 『岩瀬文庫×アート+』 会 期 : 2017年2月11日(土・祝)~3月12日(日) [9:00-17:00] 月曜休館 入場無料 会 場 : 弁天サロンギャラリー(西渡船場下船徒歩4分) 展は、佐久島で個展やグループ展で何度も発表しているアーティスト・ふるかはひでたか が、西尾市岩瀬文庫の所蔵品の中から“”をキーワードに、明治期の和菓子デザイン集「菓子模様帖」、幕末の絵師・一英斎芳艶による時江戸の名物店を紹介したすごろく「新版御府内流行名物案内双六」、幕末京都に活躍した草学者・山章夫による「果品」から、着想を得た作品を展示します。 展示される作品のうち、「菓子模様帖」から制作された漆の菓子皿9点は、3月4、5日に弁天サロンの中庭で開催されるお茶会(「おみくじ茶会/白いおひるねハウス」)で実際に使用されます。 右の参考作品画像「新版日橋名物老舗案

    naoru
    naoru 2017/02/09
    B!“会 期 : 2017年2月11日(土・祝)~3月12日(日) [9:00-17:00] 月曜休館 入場無料 会 場 : 弁天サロンギャラリー”