企画展 new born 荒井良二 いつも しらないところへ たびするきぶんだった 《生まれたばかりの ぼくのギターの音は どこか遠くの家族のにおいがする》 2024年 (C)Arai Ryoji会期 2024年4月20日(土曜)~6月15日(土曜) 会場 全館 入場料 一般1,100円、学生800円、中学生以下無料 日本人として初めてアストリッド・リンドグレーン記念文学賞を受賞するなど、世界的な評価を受ける荒井良二(1956年- /山形県生まれ)。彼の幅広い活動は、絵本だけでなく、絵画、音楽、舞台美術にまでおよびます。本展は、荒井の「これまで」と「これから」を語る作品たちを、荒井自身が再構成したものです。ここからまた新しい荒井良二が誕生する展覧会を、ぜひ一緒に体感しましょう。 new born 荒井良二【詳細ページ】 new born 荒井良二 関連イベント 【詳細ページ】宇野亞喜良展
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