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designとuxに関するnaoswaveのブックマーク (82)

  • UXの先を見よう!新しいユーザー視点のサービス開発アプローチ「User Delight」とは?

    UX(User Experience=ユーザー体験)という言葉は、もともとはアプリの開発現場から登場した言葉ですが、近年は様々なシーンで使われるようになりました。 ただ、UXがいい・悪いというのはかなり抽象的な表現で、「主観的だ」と感じたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。 実際に、*「心地よいUX」*という言葉を聞いて、どんなものが思い浮かぶでしょうか? 至る所で登場するアニメーション、あるいは技巧に凝られたコピー、もしくはレイアウトルールに則ったデザインでしょうか。 UXという言葉が曖昧だと感じる人は少なくないので、最近の開発現場では*UD(User Delight)*という新しい視点が取り入れられています。 UDは、ユーザーがデバイスやインターフェイスを操作するときにユーザーが感じるポジティブな心理的反応・影響に着目する概念です。 エンゲージメントを上げるための新しいアプ

    UXの先を見よう!新しいユーザー視点のサービス開発アプローチ「User Delight」とは?
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    naoswave 2017/03/31
    ユーザーに没入感を与えることができれば…
  • 没入できる”基地”がプロジェクトを加速させる | Finding | 株式会社ロフトワーク

    国広 信哉2017.01.15 没入できる”基地”がプロジェクトを加速させる 目の前にはホカホカのコロッケ、みそ汁、鹿肉やきそばー。 奈良/吉野で構えた僕たちの”基地”では、今日の夕ご飯当番の手作り料理卓に並んでいた。 そして箸でつつきながら、「誰のいびきがノイジーか?」という笑い話に花が咲いていたー。 そう、僕たちは日中国の4箇所に基地を即席でつくり、「高齢社会/人口減少」をテーマに約170名の高齢者の方々と対話するリサーチプロジェクトを進めていた。 ストラテジスト、大学研究員、ローカルガイド。およそ7〜12名。 英/中/日の多様なバックグラウンドを持つメンバーが協働し、デザインリサーチという手法を用いて高齢者の生活の無意識下に潜む機会領域は何か、を浮かび上がせるためだ。 リサーチでの発見やプロセスは追って正式にリリースする予定。 今回伝えたいのは、プロジェクトに没入し、創造力を

    没入できる”基地”がプロジェクトを加速させる | Finding | 株式会社ロフトワーク
  • ハンバーガーメニューと非表示のナビゲーションはUX指標を悪化させる

    Webサイトのメインナビゲーションを非表示にすると、発見しやすさはほぼ半減する。その上、タスク達成に時間がかかるようになり、タスクがより難しく感じられるようになる。 Hamburger Menus and Hidden Navigation Hurt UX Metrics by Kara Pernice and Raluca Budiu on June 26, 2016 日語版2016年9月26日公開 非表示のメニュー(ハンバーガーアイコンなど)と、表示されているメニュー(ページトップを横切る形で置かれたリンクなど)について、定量的なユーザビリティテストをおこなったところ、以下のようなことが明らかになった: 非表示のナビゲーションは発見されにくい。表示されているあるいは部分的に表示されているナビゲーションよりも。 ナビゲーションが非表示だと、ナビゲーションはユーザーから利用されにくくなる

    ハンバーガーメニューと非表示のナビゲーションはUX指標を悪化させる
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    naoswave 2016/09/29
    そうだよなあ。
  • リーンスタートアップの仮説検証とMVPキャンバス | UXデザイン会社Standardのブログ

    2016.3.23 / Leanstartup, UX リーンスタートアップの仮説検証とMVPキャンバス Masafumi Kawachi 先月から、STANDARDに参画いたしました、デザイナーの川地 真史と申します。初めてのブログ執筆ということで、まずご挨拶させていただければと思います。実は元々、学生時代にSTANDARDにてインターン生として学んでいた身でした。その縁もありこの度、再び「未来の豊かさにつながる仕組みをデザインする」ために参画することにいたしました。このブログにおいては、私からしたら”書く”という行為、皆様からしたら”読む”という行為を通して良い体験価値を届けられたらと思います。よろしくお願いいたします。 新しいサービスを立ち上げる際に不確実性の高い中で答えを探し求めるとき、リーンスタートアップという概念はとても強力な助けとなります。この2,3年で広く浸透し、多くの企業

    リーンスタートアップの仮説検証とMVPキャンバス | UXデザイン会社Standardのブログ
  • Design Sprint(デザインスプリント)を体験して考えた、デザイン手法を組織に導入する際に気をつけるべきこと

    Design Sprint(デザインスプリント)を体験して考えた、デザイン手法を組織に導入する際に気をつけるべきこと こんにちは、@h0saです。 2015年5月23日に開催された、WebUX研究会 デザインスプリントWSに参加しました。 その前にも、Design Sprint Night! というイベントに参加して Design Sprint の内容は理解していましたが、実際に自分で体験したいと思って足を運びました。 Design Sprint については様々な資料がオンラインに存在しますので詳しい説明は省きますが、以下の資料が一番参考になるかと思います。 Design Sprint の概要を一応まとめると以下。 Google Ventures がスタートアップ支援のために用いているプログラム Design Thinking, Agile, Game Storming の方法論などをカス

    Design Sprint(デザインスプリント)を体験して考えた、デザイン手法を組織に導入する際に気をつけるべきこと
  • Belajar Bahasa Inggeris Online 2022 (Kelas English 1-to-1)

    Kalau anda teringin nak fasih English, boleh belajar Bahasa Inggeris online dengan kami. Kelas dijalankan menggunakan Zoom / Google Meet. Kelas Bahasa Inggeris Online Ini Khas Untuk Orang Dewasa Yang Faham English, Tapi Bila Speaking: Ayat Berterabur, Grammar Hancur Dalam proses nak fluent English, kenapa mesti malu? Kami di JomEnglish Academy faham, anda nak sangat cakap smooth dan rasa confident

    Belajar Bahasa Inggeris Online 2022 (Kelas English 1-to-1)
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    naoswave 2015/12/16
    アナザーゴール!
  • 【UXの迷信】モバイルユーザーは注意が散漫?

    ZoltánはCentralway(チューリッヒのソフトウェア企業)のUXデザイナー長。元UstreamのUXディレクター。美しく、且つ使えるプロダクトを作ることに情熱を燃やしています。 モバイルのユーザーと言えば、常に活発に行動している人、注意力がすぐ途切れるような人を想像します(モバイルユーザーは一種の注意欠陥障害に苦しんでいるという記事もあります)。 しかし、当にモバイルユーザーは注意散漫なのでしょうか。確かにこれは当なのですが、コンピューターの前に座っている時も、テレビを見ている時も車を運転している時も、同じように注意は散漫になるのです。気が散るという現象はどこにいても起こるものであり、モバイル機器だけに限定されるものではありません。 そもそもモバイルユーザーはいつでも活発なのか ・Googleのマルチスクリーン(多重スクリーン)調査によると、スマホが家で使用される割合は60%

    【UXの迷信】モバイルユーザーは注意が散漫?
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    naoswave 2015/09/08
    ・結論として、モバイルユーザーを考える時はスマホを片手に乗り遅れそうなバスに向かって走っているような人を思い浮かべるのではなく、むしろ家か職場にいる人を想定するのが適切です。
  • 新着記事

    『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。

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  • ユカイ工学 | YUKAI Engineering Inc.

    プロダクト コミュニケーション・インターフェイスとしてのロボット 私たちは、コミュニケーションロボットこそがつぎのユーザーインターフェイスの主流となると考えています。ロボットがネットワークや環境センサーと接続されることで、人間を深く理解し、行動をサポートすることが可能な環境がようやく整いつつあります。スマートフォンはあくまで個人のためのメディアの延長でしかありません。各個人が画面を指で触って情報を操作している世界から、人の暮らす空間に無意識のうちに情報を届け行動をサポートしてくれる世界へと大きな変化を遂げるでしょう。

    ユカイ工学 | YUKAI Engineering Inc.
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    naoswave 2015/06/29
    ロボットのありかた
  • 顧客接点の革新が企業にイノベーションを起こす | 宣伝会議 2015年7月号

    2014年11月6日、セールスフォース・ドットコムと宣伝会議は「JAPAN CMO CLUB」を設立した(CMO:Chief Marketing Officer)。日のマーケターを支援し、その活動や成果、社会的役割を国内外に発信することを目的とした組織で、会員社同士が交流する「研究会」の場を年6回程度開催していく予定。コーナーでは研究会の様子をレポートする。 写真左からKCJ GROUP経営企画部 マーケティング部 部長の関口陽介氏、MasterCard ロイヤリティソリューションズ シニアディレクターの石中弘一氏、「JAPAN CMO CLUB」のCMO、加藤希尊(かとう・みこと)氏(セールスフォース・ドットコム マーケティングディレクター)、カーシェアリング・ジャパン 営業促進室 室長の遠藤祐也氏、日航空 顧客マーケティング部 宣伝部 企画媒体グループ グループ長の二木真氏。

    顧客接点の革新が企業にイノベーションを起こす | 宣伝会議 2015年7月号
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    naoswave 2015/06/29
    カスタマージャーニー
  • サービスデザイン方法論第七回 フォローアップ講習

    今回は全6回で開催されたサービスデザイン方法論の復習として開催されました。 今回は弊社DMM.comの恵比寿 新オフィスでの開催! さて今回のフォローアップセミナー、内容は特に要望が多かった「構造化シナリオ法」についてで、私もここはもっと深く学習しなおしたかったので助かりました。 浅野先生も何度も言っていた「同じ手法を何度も学習することが重要」ということで なかなか一人で勉強することが難しい内容を、以前のメンバーともう一度考えなおすことができるとても良い時間でした。 いつものセミナーは時間がタイトで、その中で無理矢理にでも理解して形にすることが求められます。そうでしか身につかない知識も多く、初めて学ぶ手法はこういった荒療治のほうが体得しやすい気もします。 逆に、一度学んだ手法の理解を深める場合は、今回のセミナーのように時間にあまり縛られずにメンバー間で議論できる形であれば捗ると感じました。

    サービスデザイン方法論第七回 フォローアップ講習
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    naoswave 2015/06/16
    構造化シナリオ法についてわかりやすい!!
  • HCD-Net フォーラム2015 要約メモ 〜IoTから組織デザイン、UXDのキャリアパスまで〜

    こんにちは、@h0saです。 2015年5月30日に開催された、HCD-Netフォーラム2015(1日目)に参加しました。 HCD-Net主催のイベントやWSに参加し始めて2年目になりますが、HCD-Netの活動は今年で10年目になるそうです。 [参考] 昨年の参加メモ:HCD-Netフォーラム2014 参加メモ 〜デザイン思考/UXD/おもてなし〜 | UX INSPIRATION! タイトルにもつけた通り IoT や組織デザイン、UXDのキャリアパスの話など、多様で興味深い話ばかりでした。 個人的にはLINE森川氏のお話とSITE4D隈元氏のお話はグッとくるものがありました。 以下、それぞれの講演の要約をメモします。 「HCD-Netのこれまでとこれから」黒須正明氏 初めはHCD-Net理事長の黒須氏のお話。HCDのこれまでの10年とこれからを話されました。同様の内容が以下の記事に載っ

    HCD-Net フォーラム2015 要約メモ 〜IoTから組織デザイン、UXDのキャリアパスまで〜
  • ケーススタディ: アプリ “OneShot” をデザインした1週間 | POSTD

    3月2日の昨日、私たちは OneShot をリリースしました。このアプリは、スクリーンショット内のテキストにハイライトを入れた画像をTwitterに投稿できるというiOSアプリです。アプリがどのように出来上がり、またデザインがどのように決められていったかを皆さんと共有できたら面白いと思い、この記事を投稿しました。その他、アプリの初期段階のイテレーション、採用されなかったアイコン、framer.jpプロトタイプなどについても言及しています。 始まりはダイレクトメッセージ 友人の Ian Ownbey がTwitterのダイレクトメッセージでフリーランスのデザインプロジェクトに関して私にコンタクトしてきたのが、1月14日のことです。彼は、彼の友人の Jason Goldman と小規模なiOSアプリの仕事を請け負っていたのですが、アプリを完成させるためにデザイナーを探しているとのことでした。当

    ケーススタディ: アプリ “OneShot” をデザインした1週間 | POSTD
  • クライアントとデザイナのためのUX/UIデザインの手引き | POSTD

    出来の良いUXデザインUIデザインはプロダクトを全く別の新しいレベルのものにしてくれます。しかし、コミュニケーションがうまくできていなければ、クライアントにとってもデザイナにとってもいい結果は生まれません。 UXデザインUIデザインのプロセスがうまくいけば、ユーザにとってシンプルで明快な使いやすいプロダクトができ上がります。 DUX はエストニアに事務所を構えるKristian LemberとKevin Crepinの2人が経営しているUX/UIデザインのスタジオです。彼らは使い勝手の良いプロダクトを作るエキスパートです。DUXでの業務は、レストラン予約に 便利なアプリ や自分に合った電気会社の料金プランを検索できる サービス など多岐にわたっています。 現在もてはやされている リーンスタートアップの考え方 にあるように、大企業でさえも今はLemberたちが経営するような小規模のスタジ

    クライアントとデザイナのためのUX/UIデザインの手引き | POSTD
  • 効果的なユーザーエクスペリエンスを実現するために--心理学の知見に基づくヒント

    Joe McKendrick (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 川村インターナショナル 2015-06-05 06:15 ユーザーエクスペリエンス(UX)は通常、デザイン上の問題と見なされてきた。魅力的なグラフィック要素とナビゲーションをインターフェースに組み込み、そこに意味のある相互作用を構築すれば全てがうまくいく。 しかし、それは全体像の一部にすぎない。UXはおそらく、その33%がスクリーン上のデザイン、見た目やナビゲーション、33%が相互作用やエンゲージメント、そして33%が心理的な要素によって成り立っているのだ。あるいは、もっと考えてみると、心理的な要素の割合はさらに大きいかもしれない。もしかしたら、心理的な要素が50%で、デザインが25%、相互作用とエンゲージメントが25%の可能性もある。 Spencer Lanoue氏による、UXの心理学的側面についての

    効果的なユーザーエクスペリエンスを実現するために--心理学の知見に基づくヒント
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  • フロンティアは私たちの心の中にある

    UX、HCD、エスノメソドロジーの研究をもとにしたものづくりでイノベーションを生み出す安藤先生に、安藤先生の考える“いいもの”とは、また、UXDが必要な理由をうかがった。 U-Site編集部 2015年6月1日 安藤 昌也(あんどう まさや) 千葉工業大学 工学部 デザイン科学科教授 Ph.D。UX、エスノグラフィックデザインアプローチの研究者で、ものづくりのコンサルタント。 ユーザーエクスペリエンス(UX)、人間中心設計、エスノグラフィックデザインアプローチの研究をもとにしたものづくりでイノベーションを生み出しつづけている安藤先生。ものづくりの基としてUXを考えなければいけないとはわかっているけれども、なかなかそれが難しいという人に向けて、なぜUXデザイン(UXD)が必要なのかをうかがった。 聞き手: 株式会社イード リサーチ事業部HCD事業部 人とモノの研究がおもしろい。ポジティブ

    フロンティアは私たちの心の中にある
  • シリコンバレーのUXトレンド10選 / UX Survival Guidesレポート

    先日、サンフランシスコで行われたUX Survival Guidesに行ってきました。10年以上シリコンバレーでUXデザイナーをしているJoe Prestonから最近のUXトレンド、プリンシパルに関するショートトークを聞くことが出来たので紹介します。(次回はプリンシパルについて書きます) https://www.youtube.com/watch?v=NEKvlVYR0SM&index=5&list=PLGkDzKLOoQkk2VaE_QDnE7h4FKlDbJF4Rミニマリゼーションとも呼びます。私たちがデザインを始めた90年代と比べて、非常に変化してきている流れの一つです。 背景、グラデーションや影、線、ラベル、、すべてのものを取り去ることが美しいデザインと考えられるようになっています。例えばグラフはこのようになります。

    シリコンバレーのUXトレンド10選 / UX Survival Guidesレポート
  • デザインとエンジニアリングに境界はない? ユーザーを「分人」化してデザインする | 宣伝会議 2015年6月号

    小説家の平野啓一郎氏が近年唱えてきた「分人主義」は、人間は一つの人格だけを生きているのではなく、対人関係ごとに異なる人格を持ち、その集合体として生きているという考え方だ。一方、田川欣哉氏率いるデザインエンジニアリングファーム「takram」は、「デザイン」と「エンジニアリング」という2つの手法を一人の人間が切り替え、組み合わせながら開発する方法論を採っている。根底の視座に共通点を持つ2人が語る、これからのデザインとは。 田川▶ takramはデザインエンジニアリングの会社です。デザイナーとエンジニアがチームを組むのは珍しくありませんが、takramにいるのは、エンジニアリングの経験を積んでからデザインの世界に入ってきた人、つまり一人の中に2つのスキルが同居した人たちです。彼らを「デザインエンジニア」と呼んでいます。最近の仕事を紹介しましょう。東京ミッドタウンの「活動のデザイン展」に出展した

    デザインとエンジニアリングに境界はない? ユーザーを「分人」化してデザインする | 宣伝会議 2015年6月号
  • Managing Chaos | Rosenfeld Media