アイデアが素敵だなぁ、と思ったサービスをご紹介。 この「U-DOO」では着メロではなくて、「着アバター」が作れます。着信したときに自分がつくったアバターがしゃべってくれるというもの。 » U-DOO for Wirefly 作り方は簡単で、アバターの顔かたち、アクセサリー、声、メッセージなどを選んでいくだけです。メッセージはテキストで入力してしゃべらせることもできます。 携帯の着信音もどんどん進化していますよね。プリセットの音源から着うた、今は自分でCDから作れるソフトも登場しています。そう考えると次の進化としてはアバター、という道もあるのかもしれません。 モバゲータウンの自分のアバターを「着アバター」に、なんてこともありそうですよね・・・。 着メロの次は何がくるだろう、とちょっと考えさせられたサービスでした。 » U-DOO for Wirefly
タカラトミーは1月15日、チョロQ型の玩具「Q-STEER(キューステア)」がau携帯電話で遠隔操作できる新サービスの開始記念モデルを、原宿「KDDIデザイニングスタジオ」(渋谷区神宮前4、TEL 0077-7067)ほかで発売すると発表した。 キューステアは、専用コントローラーでリモコン操作する赤外線コントロールチョロQ。同社によると、出荷数は昨年9月の発売後3カ月で70万個に上ったという。今回発表したのは、auのアプリケーションサービス「EZアプリ」で利用できるコントロールアプリ「キューステア・リモコン」。ユーザーは操作キーを入力すると、携帯電話から出る赤外線でチョロQを操作できるもの。 アプリは同15日にサービスを開始。これを記念して限定モデル「限定auカラーQステア スバル360」(1,280円、専用コントローラー付き=写真)を発売する。車体はオレンジで上部には「au」のロゴマーク
スーパーマリオブラザーズを知らない人は日本にはいないのではないかというぐらい、マリオは有名ですが、言うまでもなく世界でも有名です。そして、世界中でマリオのゲームが出る度にCMが製作されているわけですが、日本とは全然違っている場合が多く、日本のマリオのCMと比較すると本当に同じゲームの宣伝なのかと疑ってしまうほど。 というわけで、海外におけるマリオのCMムービーをいろいろ集めてみました。 まずはスーパーマリオブラザーズ3のCM海外版。 YouTube - Super Mario Bros. 3 video game commercial 念のため、これが日本の場合のスーパーマリオブラザーズ3のCM。 YouTube - NES FC Super Mario Bros. 3 スーパーマリオブラザーズ3 TV CM (1988) 次は海外のスーパーマリオワールドのCM YouTube - Sup
次世代ゲーム機として、昨年末に発売されたソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)「プレイステーション3(PS3)」と任天堂「Wii(ウィー)」の優劣がはっきりしてきた。もうひとつの次世代機で1年先行した米マイクロソフト「Xbox360」は国内では劣勢が見えており、既にWiiとPS3に追い越され、WiiがPS3の2倍以上を売っている。年末商戦ではWiiが入荷―即完売を繰り返していたが、14日にブログを検索すると地方都市を中心に「売り場にWiiが置いてあるのを見た」といくつも報告され、ようやく落ち着いてきた。ブログでは長い歴史を引きずる因縁の対決に興味深い記事が書かれ、評判になっている。 WiiとPS3のゲームソフトとゲーム機本体の売れ具合を見る便利なサイト「VG Chart.org」がある。独自入手の非公式情報も含めているそうなので、この点は注意したい。「Japanese Chart
YouTubeは、どうやらオリジナルで、ネットではなくテレビで番組を持つ可能性について、いろいろ検討してるみたいです。 YouTubeは、同サービスに登録された動画からいくつかを選別しそれを放送するテレビ番組を考えているとのこと。以下、YouTubeのコンテンツ担当Kevin DonahueのCESでの発言です。 「われわれは、いろいろな選択肢を検討している段階だ。まだこれといった道筋を決めたわけではないが、われわれにテレビ番組をやらないかと提案してくるネットワークや、リニアでYouTubeチャンネルをやらないかと持ちかけて来た企業などと話をしたことは事実だ…われわれは、今どちらかというと戦略的なフェーズにある」 YouTube Mulls Linear Channel [Reed Business Information]
アニメ製作会社のプロダクションI.Gは、士郎正宗原作『攻殻機動隊』の実写化のエージェント権を講談社から獲得したと発表した。 『攻殻機動隊』は士郎正宗氏の人気マンガで、1989年に雑誌連載が始まった。作品の掲載誌を発行する講談社が原作利用権を保有している。 一方、プロダクションI.Gは『攻殻機動隊』の原作をもとに、1995年の劇場映画『攻殻機動隊』、その続編にあたる『イノセンス』、テレビシリーズの『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』シリーズなどの世界的に大ヒットしたアニメを数多く制作している。 プロダクションI.Gは今回の契約に基づいて、原作者や原作利用権保有者を代表して、『攻殻機動隊』の実写化権の販売とそれに伴う条件を交渉することになる。 今後、同社はハリウッドなどの大手映画会社と実写化交渉を行なうとしている。また、今回の契約により、プロダクションI.Gにはエージェ
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