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家庭に関するnaoyesのブックマーク (1)

  • 小林薫『娘が不登校になりました。 「うちの子は関係ない」と思ってた』 - 紙屋研究所

    時々学校に行きたがらないぼくの娘 うちの小4の娘は基的に元気に学校へ行っている。 「基的に」というのは、時々行きたがらなかったり(いわゆる「登校しぶり」)、ほぼ毎日のように微妙な遅刻をしたりするからだ(1時限目が始まる前の時間に登校する)。 3年生の1学期から2学期にかけてが、親としてはけっこう大変だった。 理由は今ひとつよくわからないんだけど、教師(担任)の粗暴さへの不満とか、宿題が面倒くさくてやっていないことへの不安とかを、渾然一体によく表明していた。 「もしもの日」 ぼくら夫婦は娘に二つ提案した。 一つは「もしもの日」をつくった。 これは吉野朔実のマンガ『ぼくだけが知っている』に由来する。 吉野朔実『ぼくだけが知っている』 - 紙屋研究所 小学4年生の主人公夏目礼智(らいち)と母親との間でだけ勝手に設けられた「月に1度だけ無条件に学校を休んでいい日」である(図、吉野『ぼくだけが知

    小林薫『娘が不登校になりました。 「うちの子は関係ない」と思ってた』 - 紙屋研究所
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