React meetup #1 での発表資料
Cipherli.st Strong Ciphers for Apache, nginx and Lighttpd SSLCipherSuite EECDH+AESGCM:EDH+AESGCM:AES256+EECDH:AES256+EDH SSLProtocol All -SSLv2 -SSLv3 -TLSv1 -TLSv1.1 SSLHonorCipherOrder On Header always set Strict-Transport-Security "max-age=63072000; includeSubDomains; preload" Header always set X-Frame-Options DENY Header always set X-Content-Type-Options nosniff # Requires Apache >= 2.4 SSLCom
社内で開発環境についての情報を共有する会を開催した。 参加者全員が発表のスタイルで、ただ聞いてるだけの人がいないようにしたら いろいろな情報を共有出来て大変参考になった。 私は1日のほとんどをターミナル上で過ごすので、ここ数年GUIアプリにはあんまり関心が 無かったんですが、最近導入して便利だったやつを共有したら好評だったのでまとめておく。 Dash Dash - Documentation Browser, Snippet Manager - Kapeli ドキュメントブラウザ、スニペット管理ツール。ドキュメントをローカルにダウンロードして 利用するので高速。今日(2014/03/29)時点で130以上のドキュメントとAPIに対応していて、 プログラミング言語に加えて、MySQL、MongoDB、Puppet、Vagrantなどのドキュメントもある。 自作ドキュメントを追加することも可能
複数のプロセスが相互に連携して動くシステムのテストを自動化したい。 普通に書くとプロセスを起動したあと終了するまで待ってしまうので、複数のプロセスを同時に起動できなくて困ります。&を付けてバックグラウンドで起動させると、後で終了させたとき、まず ps aux | grepしてPIDを調べて、シグナルを飛ばして、しばらくポーリングして本当に終了するまで待つ、なんてことになって面倒です。 それから起動してからしばらくは初期化処理が走っているので、標準出力に「started」と表示されるまで待ちたかったりします。 そのあたりをうまく扱うためのライブラリを書いてみました。↓こんな感じで自動化できます。 #!/usr/bin/env ruby require 'chukan' include Chukan srv = spawn("server -arg1 -arg2") # 'server' コマ
CoffeeScript is Beautiful & I Never Want to Write Plain JavaScript Again
3. • 山田 直行(やまだ なおゆき) Twitter @satully blog.kirishikistudios.com • 株式会社サイバーエージェント アドテクスタジオ Smalgoカンパニー ソフトウェアエンジニア • アドネットワーク・DSPに携わって約3年 • 担当分野:インフラ・DevOps・サーバーサイドアプリケーション全般 • 好きなキーワード:自動化・大量トラフィック・イミュータブル • AWS認定ソリューションアーキテクト アソシエイト(今日はここ重要) • データの活用について、インフラ構築から分析、実サービスへの適用までを通 してできるエンジニアを目指しています 自己紹介
2. 自己紹介 l 水島 宏太 (株式会社ドワンゴ所属) l Scala関係のお仕事 l プログラミング言語好き l 自作言語を公開中(最近更新してない) http://github.com/onionlang/onion 3. 処理系 l Scala 2.11.6: 最新安定版 l バージョン l Scala 2.11.X: 主流 l Scala 2.10.X: l Scala 2.9.X: 一部プロジェクトが利用 ☆ 今から始めるならScala 2.11.X 4. IDE l 既存IDE のプラグインとして提供 l Eclipse (Scala IDE for Eclipse) l IntelliJ IDEA (+ Scala Plugin) ☆ IntelliJ IDEA + Scala Pluginがオススメ
『ユーザーストーリーマッピング』 出会いと適用 / User Story Mapping encounter and application
「コミュニケーションの目的は、コミュニケーションそのものである」 「自分の欠点から生まれる『キャラクター』を認めて立ち回れる愚者は強い」 「誰よりも悩んでいる『コミュ障』の人は、最高のコミュニケーターになれる」 このように話すのは、ニッポン放送アナウンサーの吉田尚記*1(@yoshidahisanori)さん。アニメ・オタク文化に親しんでいる人の中には、イベントで目にした、ラジオで耳にしたことのある人も少なくないのではないかしら。 なぜ、この人と話をすると楽になるのか 吉田 尚記 太田出版 2015-01-31 Amazon Kindle 本書『なぜ、この人と話をすると楽になるのか』は、吉田さんが「コミュ障の私よ、さようなら」と題してニコニコ生放送で語った話を再構成したもの。非常に柔らかな語り口調の文体で、「易しいコミュニケーション論」としてきれいにまとまった本となっています。 “易しい”
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く