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ブックマーク / gigazine.net (4)

  • なぜ歩きながらだと考えがうまくまとまるのか?

    By Ian Muttoo Appleの故スティーブ・ジョブズは何か重要な話をする時や考えをまとめる際にはとにかく公園や道路など、あちこちをよく散歩していたというエピソードがあるように、なかなか考えがまとまらない時に、ふらっと外を歩いていると良いアイデアが突然浮かんできたりするのは万国共通の体験。そこで、「なぜ歩きながらだと考えがうまくまとまるのか?」についてThe New Yorkerがさまざまな角度から考察しています。 Why Walking Helps Us Think - The New Yorker http://www.newyorker.com/tech/elements/walking-helps-us-think 「ユリシーズ」の作者であるジェイムズ・ジョイスと、「ダロウェイ夫人」の作者ヴァージニア・ウルフは、「意識の流れ」を小説の中で表現した小説家たちです。この2人の作

    なぜ歩きながらだと考えがうまくまとまるのか?
    narukis
    narukis 2014/09/06
    考えがまとまるっていうか捗るよね。歩いたら捗るっていうか、考え事してたら躁鬱みたいな気分になって、歩いて発散しないといてもたってもいられなくなるというか。
  • 簡単に「ベストセラー小説」を書くための文章テクニックとアドバイスを集めた「How to Create an Instant Bestselling Novel」

    By Michael Shaheen スティーブン・キングは「ショーシャンクの空に」「スタンド・バイ・ミー」「グリーンマイル」といった数々のベストセラー小説を世に送り出していますが、世界中で認められるストーリーを書くには、人を引きつける文章力や秀逸なストーリー展開を練るという類いまれな才能が必要とされます。ベストセラー小説を書くにはどのようなテクニックが使われているのか?どのようなストーリー展開がベストセラー小説になり得るのか?ということを研究した数学作家のクリフ・ピックオーバー氏が「簡単にベストセラー小説が書ける方法」を公開しています。 How to Create an Instant Bestselling Novel http://sprott.physics.wisc.edu/pickover/bestseller.html ◆ベストセラーが書ける文章テクニック14選 By Oli

    簡単に「ベストセラー小説」を書くための文章テクニックとアドバイスを集めた「How to Create an Instant Bestselling Novel」
    narukis
    narukis 2014/06/15
    ここに書かれてあるテクニックは、「こうしろ」と言われて「はい」で実践できるほど簡単なことではないけど、この技術を身につければ確実に「読まれる(せる)文章」を書くことができそう。
  • 人間の表情をリアルタイムでトラッキングして2次元のキャラクターになりきるとこうなる

    手描きの「絵」をもとに変形可能な立体二次元モデルを構築し、絵をそのまま自由自在に動かせるようになる「Live2D」が、現在「Live2D Creative Award 2014」というコンテストを開催しており、Live2Dを使って制作されたオリジナルムービーを2014年3月27日から6月1日までの期間募集していました。 これの応募作品のひとつである「リアルタイムで表情トラッキングしてLive2Dキャラになりきる!【Live2D_2014】」では、リアルタイムに人間の顔をトラッキングすることでLive2Dで作成したキャラクターの表情を人間の表情の変化に合わせて変え、2Dキャラクターになりきることに成功しています。 リアルタイムで表情トラッキングしてLive2Dキャラになりきる!【Live2D_2014】 - YouTube これはLive2Dを使って作成されたキャラクター。このキャラクターは

    人間の表情をリアルタイムでトラッキングして2次元のキャラクターになりきるとこうなる
    narukis
    narukis 2014/06/07
    skypeやニコニコ動画で使えるやつね。エロチャットとかにも使われそう。生まれながらにして業の深い……
  • 図書館にあった人間の皮膚で装丁されているという「人皮装丁本」が本物だと判明

    by N i c o l a ハーバード大学のホートン図書館にある「よく見ると毛穴まで確認できる」という人皮装丁が、調査の結果、99.9%の確率で装丁に人間の皮膚が使われていることが判明しました。これまでハーバード大学では3冊の人皮装丁と思われる書籍が発見されていたのですが、2014年4月にそのうち1冊がニセモノであったと発表されていました。 » Caveat Lecter Houghton Library Blog http://blogs.law.harvard.edu/houghton/2014/06/04/caveat-lecter/ » Bound in human skin Houghton Library Blog http://blogs.law.harvard.edu/houghton/2013/05/24/bound-in-human-skin/ 今回物だと判明し

    図書館にあった人間の皮膚で装丁されているという「人皮装丁本」が本物だと判明
    narukis
    narukis 2014/06/05
    マジキチ。ただ、死体を燃やすよりはエコなんじゃないかと思った。冗談ですけど。
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