ようやく現在刊行中の1/3を読み終えました青豆です。長かった、というか最近ホント読書量が減ってきていて、9月に読了した書籍はなんと2冊。自称読書好きを返上しなくてはなりませんね。自称の場合誰に返せばいいのでしょうか!!!知るか!!!(なんだこのテンションは) 人気のはずなのですが、パッとしない印象しかないこの作品、いつの間にやら既刊18という大長編になりつつあるのですが、それはともかく、いつになったら二期くるのやら。巻数的にもキリの悪い、微妙なところで終わったので、二期きてもまた中途半端なところで終わってしまうかもしれない。とにかくレキ回をやってくれ……頼む。 というわけで6巻はレキ回でした。たぶん前後編のうちの前編にあたるのかな。見所としては天才狙撃手同士のサシでの対峙はなかなか熱いものがありますね。前巻までの戦闘描写があくまでインパクト(物理的衝撃)を重視したものであったのに対し、今巻