タグ

ブックマーク / labaq.com (5)

  • 「また宛先が間違ってる!」スロベニアとスロバキア両国の大使館は、月に1度お互いに届いた手紙を交換しあっている : らばQ

    「また宛先が間違ってる!」スロベニアとスロバキア両国の大使館は、月に1度お互いに届いた手紙を交換しあっている 紛らわしい国名として真っ先に思い浮かぶのはオーストラリアとオーストリア。ただし地理的にはかけ離れているのが救いと言えます。 ところが国名も地域も近い関係にあり、あまりに郵便物の間違いが多いことから、両国の大使館が月に1度、お互いに届いた手紙類を交換しあっている2か国があるそうです。 スロベニアとスロバキアです。 両国の区別がつかないという人のために、簡潔にまとめてみます。 どちらも東西の冷戦時代は社会主義国で、 ・1991年にユーゴスラビアから分離独立を果たした中央ヨーロッパの国が、スロベニア。 ・1993年にチェコスロバキアから分離独立を果たした中央ヨーロッパの国が、スロバキア。 お分かりいただけたでしょうか。 え、余計混乱した? ではもうひとつ。 両国ともEUに加盟しており、

    「また宛先が間違ってる!」スロベニアとスロバキア両国の大使館は、月に1度お互いに届いた手紙を交換しあっている : らばQ
    naruo38
    naruo38 2013/11/06
    知れば知るほど混乱。
  • 世界最大の木造建築物がついに完成「メトロポール・パラソル」…スペイン・セビリア:らばQ

    世界最大の木造建築物がついに完成「メトロポール・パラソル」…スペイン・セビリア 世界最古の木造建築物である法隆寺を筆頭に、日は木造の建物の多い国ですが、世界最大のものがスペインのセビリアで完成したそうです。 2005年に着工し、今年の春についに完成したそうです。 伝統ある古い街並みに、どーんと建てられた巨大な木造建築物。 2003年に行なわれた広場再開発計画のコンペで勝利したドイツ人のユルゲン・マイヤー・Hによる設計。 敷地面積:18000平方メートル 建築面積:5000平方メートル 延床面積:12670平方メートル 階数 :4 建物の高さ:28.50メートル 総工費: 9000万ユーロ(約105億円) 上空から撮影。木の有機的な美しさが表現されています。 もともとは駐車場にする予定でしたが、ローマ時代の遺跡が発見されたことから地下には考古学博物館、地上階はショッピングセンターや多目的の

    世界最大の木造建築物がついに完成「メトロポール・パラソル」…スペイン・セビリア:らばQ
  • 大反響となったネットの投稿「余命51時間だけど質問あるかな?」 : らばQ

    大反響となったネットの投稿「余命51時間だけど質問あるかな?」 人は死が近くなると、当の自分が出るのかもしれません。 毎日どこかで誰かが亡くなり、誰かがお別れを伝えたりしています。 ガンに侵され火曜日には安楽死を迎えるという人が、「残り51時間」というタイトルで投稿したものが、ネット上の反響を呼んでいます。 オレゴン州の尊厳死法のおかげで、ようやく火曜日にガンとの闘いが終わります。準備のひとつとして鎮痛剤を切り、残っている限りの自尊心を取り戻そうと思っています。 自分が誰だったかというのは関係ありません。痛みが常にあり、疲弊しきった末に、ようやく一片の尊厳を許されました。質問したい人は何でも聞いてください。 海外掲示板に投稿されたこの内容に、数え切れないほどの質問や激励がされていました。 コメントの一部を抜粋してご紹介します。 ・わあ……、平安があなたに訪れますように。あなたの考えがこの

    大反響となったネットの投稿「余命51時間だけど質問あるかな?」 : らばQ
  • 感動してしまう絶景…世界中の景色をパラグライダーで空撮した写真いろいろ : らばQ

    感動してしまう絶景…世界中の景色をパラグライダーで空撮した写真いろいろ 写真家のGeorge Steinmetz氏は、動力の付いたモーター・パラグライダーで世界中の空を飛びながら美しい自然を撮影しているそうです。 神のような視点から、世界各地の絶景を収めた空撮写真をご覧ください。 モーターパラグライダーのエンジンとプロペラを背負って飛ぶGeorge Steinmetz氏。 そして鳥のように空の上から見下ろして、世界各地を撮影して回っているそうです。 湿地帯を歩くゾウの群れ。 陰影が美しい砂漠地帯。 十字型が特徴的なエチオピアの聖ゲルギウス教会。 斜面いっぱいの段々畑。 真っ赤に染まった塩田。 草原を疾走するシマウマ。 海岸を埋め尽くしているのは、アザラシかオットセイか。 仲間のパラグライダー。 朝もやの太陽。 収穫の季節。 影の方が存在感のあるラクダ。 こんなに土地があまっているのに、密集

    感動してしまう絶景…世界中の景色をパラグライダーで空撮した写真いろいろ : らばQ
  • カナダに届いたまさかの珍質問いろいろ : らばQ

    カナダに届いたまさかの珍質問いろいろ インターネット上では、わからない質問があればQ&Aコーナーなどを利用して、ありとあらゆる質問の答えをもらうことができます。 しかしながら世の中いろいろな疑問が浮かぶようで、中にはとんでもない質問もあったりするわけで…。 カナダのバンクーバーは2010年の冬季オリンピック開催が決まり、やはり世界中から多くの質問が届くそうです。 国際ツーリズムウェブサイトに届いたという、かなりまぬけな質問の数々が出回っていましたのでご紹介します。 ちなみに回答はあくまでジョークなのですが、質問の方は実際にされたものだそうです。 Q: カナダのテレビで暖かそうなところを見たことがないのですが、植物はどうやって育つのですか?(米国) A: 我々は成長済みの植物を輸入し、死んでいくところを見るだけなのです。 Q: 道端で白クマを見ることはできますか?(米国) A: どれくらい酔

    カナダに届いたまさかの珍質問いろいろ : らばQ
    naruo38
    naruo38 2009/09/23
  • 1