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Japanに関するnash-bridgesのブックマーク (45)

  • Japan's Bloggers: Humble Giants of the Web

    Japan's Bloggers: Humble Giants of the Web By Blaine Harden Washington Post Foreign Service Thursday, December 6, 2007 TOKYO -- Compared to the English-speaking world, the Japanese have gone blog wild. They write Web logs at per capita rates that are off the global charts. Although English speakers outnumber Japanese speakers by more than 5-1, slightly more blog postings are written in Japanese th

  • FT.com / Comment & analysis / Editorial comment - Japan gets by without a prime minister

    By David Pilling Published: September 20 2007 03:00 | Last updated: September 20 2007 03:00 There is an episode of The West Wing in which Jed Bartlet, the fictional US president, undergoes emergency surgery after being shot. He quickly recovers, but afterwards there is a massive inquiry about who was running the country while he was under the knife. Even though everything has returned to normal, t

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    nash-bridges 2007/11/17
    Japan Politics
  • 「農家切り捨て論のウソ」のウソ | bewaad institute@kasumigaseki

    切込隊長さんがご紹介されていた、神門善久先生の農家切り捨て論のウソですが、その中には農家・農政に対する客観的に妥当な評価とは言い難い記述が散見されます。webmasterはかつて神門先生の農業に関する書籍を好意的に紹介したこともありますし、兼業農家の多い産業構造、農地転用期待からくる農地配分の歪みといった問題意識の基的枠組みには同意しています。しかしながら、そうした問題について世の注意を喚起するためとはいえ、レッテル貼りが許されていいものではないでしょう。 #「転用期待からくる農地配分の歪み」については、かつて詳細に論じましたので、ご関心の向きはご高覧ください。 マスコミは「零細農家イコール弱者」のような形で描きたがりますが、現実には彼らほど恵まれた人たちはいない。農地の固定資産税が軽減されているうえに、相続税もほとんどかかりません。たとえ“耕作放棄”をしていてもですよ。  そのうえ、農

  • FT.com / Comment & analysis / Editorial comment - Japan gets by without a prime minister

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    nash-bridges 2007/11/01
    Japan Politics
  • ”キモさ”の政治学 - 赤の女王とお茶を

    文字通りの印象論。 北村弁護士の演説のこと やっぱりこういうアジは小泉さんが図抜けていて、余人が真似すると小さく見えてしまいますね。麻生さんですら小物に見えてしまうのだから、小泉さんの扇動力は53万を軽く超えているに違いありません。 で、確かに扇動手法の基は万国共通なんですが、つらつら見てきた感じ、日には他国にない独特の傾向があるように思います。 それは キモい方が負ける といういたってシンプルなもの。 逆に言えば、キモくない方が勝つ。 そのあたりはさすが小泉さんで、通常の扇動手法に加えてキチンとこの「キモ史観」をも押さえていました。なんせ小泉さんが設定した「抵抗勢力」のキモいことキモいこと。 こうなるともう勝って当たり前、テロリストに対するセガールの如し。 その点、安倍さんはぬかっていました。あろうことか、自らの内閣の中に「キモさ」を発生させてしまった。「美しい国」に始まり、教育再生

    ”キモさ”の政治学 - 赤の女王とお茶を
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    nash-bridges 2007/11/01
    小沢が既にキモイ件について。
  • 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊) 道新が社説で佐藤正久「巻き込まれ」企図を批判!?続くのはどこだ…

    Hiroshima Peace Site 広島平和記念資料館 日弁護士連合会 弁護士会も頑張っています! イラクボディカウント イラクで日々、私たちと同じ罪のない民間人が死んでいく 05・12・20早稲田大学文学部でのビラ撒き不当逮捕を許さない 大学にきっちり謝罪させましょう!! News for the people 市民のためのニュースサイト 兵庫県弁護士九条の会 尊敬すべき先輩が参加している会です 弁護士梓澤和幸のページ 表現の自由、外国人の人権に取り組む先輩弁護士のHP 監獄人権センターHP 監獄の中で自由を奪われた人たちの人権に関心を寄せるすべての方々へ 憲法メディアフォーラム 憲法を巡るニュースを発信するサイト アリさんとジェインさんのHP 入管収容施設問題を考える アムネスティ・インターナショナル日 GPPAC(ジーパック) 「紛争予防」を目的とした、世界的なNGOプロジ

    情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊) 道新が社説で佐藤正久「巻き込まれ」企図を批判!?続くのはどこだ…
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    nash-bridges 2007/08/27
    ミンシュシュギのタイセツサを訴えるのに、実は武力集団のジェダイとゲーリングを持ち出すオメデタイ心性に、シュペーアの厚化粧も真っ青だZE☆
  • 自衛官に選択を強いてはいけない - good2nd

    佐藤議員の発言にあった「あえて巻き込まれる形での駆けつけ警護」という考えは、やはりどうしても認めることはできないと思います。僕はあえて「盧溝橋」とか「関東軍」とかと比べるつもりはありませんが(連想する人がいるのは当然だと思いますが)、集団的自衛権が容認されぬまま派遣された以上、どれほどそれが「普通に考えて」当然の行動と思えても、自国の民意をないがしろにするような「覚悟」をしてもらっては困るのです。 そりゃあ目の前で味方が攻撃されたら助けたくなるでしょう。それが人情ってもんです。でも人情だけで間違いが起きないんだったら、法律なんて何のためにあるんですか?実力集団が間違いを犯せば、その帰結は極めて重大なものになります。自衛隊の活動が正当なものであるためには、どこまでも原則に忠実であることが必要なはずです。その原則とは、民主主義であり、文民統制です。海外での武力による「国際貢献」に積極的な立場を

    自衛官に選択を強いてはいけない - good2nd
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    nash-bridges 2007/08/27
    単独プレーなら唯の幼稚な決断=ナルナル独我論。この議論が胡乱なのは他国を盾にして日本だけが血飛沫を浴びなけりゃいいのか?という疑問に答えてないこと
  • 東京新聞:東京に影響なく「違和感」 原発停止で柏崎市長:社会(TOKYO Web)

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    nash-bridges 2007/08/12
    電力は無限にあるものじゃない。原発1個が止まったくらいで首都機能に影響が出るのはシステムとしてありえないが、だからと言って問題が無いという話にはならない
  • Japan rejects IAEA help at nuclear plant - Kyodo | Reuters

    The Kremlin warned on Wednesday it could seize more Western assets in retaliation for foreign moves against Russian companies, after taking temporary control of assets belonging to Finland's Fortum and Germany's Uniper. Three Russian aircraft intercepted over Baltic Sea - German air forceChina's Xi holds first call with Ukraine's Zelenskiy since Russian invasionPodcast: The conflict Russia doesn't

    Japan rejects IAEA help at nuclear plant - Kyodo | Reuters
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    nash-bridges 2007/07/26
    チェレンコフ光が美しい国、日本
  • 天漢日乗: 産科崩壊 「看護師利権」がお産の場で母子を危険にさらし、産科崩壊を促進 看護師と助産師さえいれば産科は成立するのか「内診問題の真相」 産科を閉じたオーク産婦人科院長

    産科崩壊 「看護師利権」がお産の場で母子を危険にさらし、産科崩壊を促進 看護師と助産師さえいれば産科は成立するのか「内診問題の真相」 産科を閉じたオーク産婦人科院長の告発 今年の4月から、定評のあった産婦人科が、分娩の取り扱いをやめた。その時の話は、以下に書いた。 2007-04-09 産科崩壊の立役者田村やよひ氏 女の敵は女 臨床の現場に二年半しかたたなかった看護師出身行政官が「看護師の内診禁止通達」の黒幕 出身高校のサイトで自慢→追記あり http://iori3.cocolog-nifty.com/tenkannichijo/2007/04/post_6237.html オーク住吉産婦人科の院長である中村嘉孝先生が 看護師内診に関する通達が引き金となって産科を閉じざるを得なかった と、ここではっきり述べられていた。 先ほど、TBをいただいた「ある町医者」先生のblog ある町医者の診

    天漢日乗: 産科崩壊 「看護師利権」がお産の場で母子を危険にさらし、産科崩壊を促進 看護師と助産師さえいれば産科は成立するのか「内診問題の真相」 産科を閉じたオーク産婦人科院長
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    nash-bridges 2007/07/14
    またアホフェミか…
  • Sasayama’s Weblog » 久間発言の「しょうがない」をトフラー流に解釈しなおすと。

    Main Home Categories: 未分類 (1094) Archives: 2011N June (1) 2010N December (2) 2010N September (2) 2010N August (3) 2010N June (1) 2010N April (2) 2010N March (4) 2010N February (2) 2010N January (18) 2009N December (18) 2009N November (25) 2009N October (36) 2009N September (40) 2009N August (22) 2009N July (17) 2009N June (17) 2009N May (42) 2009N April (15) 2009N March (7) 2009N February (9) 2009

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    nash-bridges 2007/07/14
    激しく同意。一方で、長崎の脊髄反射は沖縄についてどれだけ知っているのだろうか?マイノリティーはあんた等だけじゃないよな。『地球へ』と同じような世代間での温度差
  • ITmedia News:「1円携帯」段階見直し、SIMロック解除解禁も 2010年めど・総務省方針

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタルとの契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

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    nash-bridges 2007/07/01
    販売奨励金の負担額を毎月の通信料から上乗せして徴収しており、長く同じ端末を使う人が損をする不公平な仕組み。このため「改善が必要」…この仕組みすら知らない携帯利用者は多く
  • My Diary 2007年4月 - 「町田市立てこもり事件」のヤバい内幕

    22日、日曜日昼のTBS系《アッコにおまかせ》を眺めていた。 来ならば、この番組を観てはならない常識がボクにはある。 じつは近畿圏でのよみうりテレビ、この同じ時間枠のウラで《週刊えみぃShow》という上沼恵美子さんメインのバラエティにお世話になっているからだ。 おまけに、じつはこの日はボクと円広志さんとでレギュラーを勤める「コーナーのオンエア日」に当たるからなおさらのことなのだ。 それをある日、東京西麻布で夜を摂っていたら、そこの関西から来た黒服氏いわく 『あ、ジブンその番組好きで観てますよ』という。 「(あ・こんにゃろおべんちゃらが上手いなあ)」と内心ウサン臭く思っていると、何のことはないUHFの千葉テレビではバッチリ毎週やるようになっているという。 あ〜〜そうなの。 じつはこの番組、この時間での日最強と見られている上記《アッコ…》を、近畿圏に於いては実質視聴率平均6%程度に押しつ

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    nash-bridges 2007/05/28
    つまり、警視庁の内部反抗勢力は交通課を懐柔して、違法駐車と飲酒運転で巻き上げた大枚の違反金でマトモなチョッキを買う算段だったのね!(な、なんだってーー!
  • 踊る新聞屋―。: [社会]「『安全神話の崩壊』という神話」が崩壊する足音が聞こえる?かな

    <「昔は良かった」的な論客は、昔の少年は倫理観があって、今の少年は全然ダメだ、心の教育が必要だ、みたいなコトを言いがちです。 教育については、単なるノスタルジーや感情論に基づく政策論争が多すぎるように感じます。 教育改革も、少年犯罪対策も、統計に示されている客観的事実を踏まえた上で議論を進めていく必要があるのではないでしょうか。 誤った情報や誤解に基づく政策論争は、政策論争を不毛にし、政策の質の低下につながります。> えと、極めて真っ当、まさにその通り!の一文なんですけど、これを書かれているのは、衆院の教育再生特別委員会委員でもある自民党の衆院議員さん。  <衆議院議員 山内康一 の「公募新人奮闘記」 「凶悪化する少年犯罪」のウソ> 芹沢一也氏の「ホラーハウス社会」を読まれての一文です。「安全安心対策」とか言えば、共産党まで諸手をあげて関連予算に賛成する「安全メルトダウン」「安全神話の崩壊

  • http://www.asahi-net.or.jp/~xn6t-ogr/colors/TradColors.txt.n.html

  • 関孝和 - Wikipedia

    この記事には参考文献や外部リンクの一覧が含まれていますが、脚注による参照が不十分であるため、情報源が依然不明確です。適切な位置に脚注を追加して、記事の信頼性向上にご協力ください。(2024年4月) 関 孝和 文化人切手(1992年) 関 孝和(せき たかかず、生年不詳 - 宝永5年10月24日〈1708年12月5日〉)は、日の江戸時代前期の和算家(数学者)。姓は藤原氏(結城一族)。旧姓は内山氏、通称は新助。字は子豹、号は自由亭。 生涯[編集] 関孝和の生涯については、あまり多くが伝わっていない。養子の関新七郎久之が重追放になり、家が断絶したことが理由の一つである。 上州藤岡(現在の群馬県藤岡市)の武士、内山七兵衛永明の第二子として生まれる。生年は寛永12年(1635年)から20年(1643年)の間で諸説あり、はっきりしない。生誕地は上野国藤岡と江戸小石川の2説ある。実父が寛永16年(1

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  • 和算 - Wikipedia

    和算(わさん)は、中国の伝統数学の系譜を引く日の算術体系。『和算』という語は、明治期に、当時流入した『洋算』(西洋数学)と対比するために作られ、主に江戸時代の数学を指すが、西洋数学導入以前の数学全体を指すこともある。特に関孝和以降、高度に発展した。 和算の歴史[編集] 江戸時代より前[編集] 和算は中国数学から多大な影響を受けている。中国では『九章算術』と呼ばれる数学書が漢代には登場し、そのなかで面積の計算法や比例・反比例・ピタゴラスの定理などを紹介している。7世紀以降、遣隋使・遣唐使の派遣などにより、中国文化が日に次々と流入するようになる。 中国の律令制を元に作られた大宝律令では、算博士・算師と呼ばれる官職が定められていた。算博士は算師の育成にあたるとともに、『九章算術』を始めとした中国の算書の知識が要求された(算道)。『万葉集』には次のような歌がみられる。 若草乃 新手枕乎 巻

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  • 日本の伝統色 和色大辞典 - Japanese Traditional Color Names

    原色大辞典とは 原色大辞典は1997年にオープンしたネットの色見サイトです。 9種類の色見と色に関する各種サービスから構成されています。 色見コンテンツは ブラウザで定義されているHTMLカラーネーム、 日の伝統色、 世界の伝統色、 Webセーフカラー、 パステルカラー、 ビビッドカラー、 モノトーン、 地下鉄のシンボルカラー、 国鉄制定の塗装色 の9つから構成され、特に日の伝統色は古来伝わる先人の色彩感覚を現代に伝えるものとして多くの方々から支持をいただいています。 文字列と背景色の組み合わせを試せる配色大辞典、 規則性のある組み合わせから色を選べる配色パターン。 色見の他にも、今日のラッキーカラー、 コトバから色を解析して調合する成分解析、 ストライプを生成するストライプメーカー、 グラデーションを生成するグラデーションメーカー、 あなたの好きな色と色を調合する色調合、 サ

    日本の伝統色 和色大辞典 - Japanese Traditional Color Names
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    nash-bridges 2007/04/21
    伝統色
  • 池田信夫 blog 1段階論理の正義

    貸金業規正法の改正案がさらに手直しされ、特例措置の高金利を廃止して、消費者信用団体生命保険を借り手にかけることも禁じる方針が与党で決まった。前者については、当ブログでも何度か書いたので、ここでは後者について考えてみよう。 この保険は、債務者の生命保険でサラ金を返済させるもので、「人の命を担保にとるのは非人道的だ」という批判を浴びて、業界では自粛していた。今回の規制では、これを法律でも禁止するようだ。これは一見、債務者を自殺に追い込んで借金を取り立てるサラ金の悪逆非道な行為を防止する人道的な規制のようにみえる。 しかし問題はまず、そういうことが起こっているのかどうかということだ。金融庁の調査によれば、この保険の総受取件数のうち、自殺を原因とする受取件数は9.4%。これは死亡原因(20〜69歳)のうち自殺の占める率9.04%とほぼ同じである。つまり、この保険に入ることによって自殺が増えると

  • 「ホワイトカラー・エグゼンプション」をめぐる誤解 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~

    労政審の労働条件分科会が、 ついに雇用ルール改革の最終報告をまとめた。 明記されたのは、 「一定の条件を満たすホワイトカラーの会社員を労働時間規制の対象外とする制度の創設」 及び 「残業代の割増率引き上げ」 一方、今回も見送られたのは「解雇の金銭解決制度」*1、 といった感じで一般的には報道されているようだ。 残念なことに、この報告を受けて早速、 危機感を煽るメディアのネガティブキャンペーンが始まりつつある。 ニュースを見ても、不敵な笑みを浮かべる経営側委員と、 「これは労働者の命にかかわる問題です」と真顔で力説する 労働側委員の、極めて対照的な姿が描かれており、 年が明ければ、制度改革反対の大合唱が巻き起こるのは必至だろう。 某野党の幹事長(元党首)などは、 「ホワイトカラー・エグゼンプションという言葉自体が分かりにくい。残業代不払い法案といえば分かりやすい」*2 などといちゃもんを付け

    「ホワイトカラー・エグゼンプション」をめぐる誤解 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~
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    nash-bridges 2007/01/08
    現実“だけ”を見て、建前どおりにならない実態を憂うのはたやすい。だが、明確な“建前”が示されるということは、それによって現実を変えていく道につながる、ということでもある。