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2016年3月12日のブックマーク (9件)

  • 家庭内のタスクをRedmineとSlackを連携させて管理するようにしたらうまくいった話 - きのこる庭

    先日無事入籍を終え、結婚式に向けてあれこれ準備が必要になるということで、友人の何人かがやっていたように家庭内でRedmineを導入した。「結婚式準備」プロジェクトを立ち上げて暫く運用していて 最近ようやく運用が落ち着いてきたため、今度は少し欲が出てきた。 現状、チケットが更新されるタイミング・何のチケットが更新されたか等タイムラインでしか把握できない状態になっているので、Slackを使って チケットが更新されたらリアルタイムに通知が飛ぶようにした。最近一部の界隈では家庭内でこういうツールを導入するのもよくある流れになってきたのかなあとは思う(ねーよ)ので、流行に便乗してみようといった所だ。導入・設定に苦戦するかなあと思ったら、元々Redmineが入っている状態から15分くらいで意外とサクッと導入できた。 これまで 家庭内でRedmineを導入したのはおよそ一ヶ月前のことだ。使い方としては、

    家庭内のタスクをRedmineとSlackを連携させて管理するようにしたらうまくいった話 - きのこる庭
  • スナックうまい棒:ITの高速感で飲食業界の常識を変える | 毎日新聞

    東京・歌舞伎町に2号店進出計画 北九州・小倉の繁華街に昨年5月、突如オープンした「スナックうまい棒」。やおきん(東京都)のスナック菓子「うまい棒」が壁一面に飾られた店のコンセプトの奇抜さだけでなく、「月額540円でカレーべ放題」や「10万円で一生ドリンク飲み放題」など斬新な企画を次々打ち出し、昼夜問わず繁華街でちょっとした話題になっている。アイデアの源泉は? ビジネスとして成り立つの? 湧き上がるさまざまな疑問を解決すべく、バーのドアを開けた。【浅野翔太郎】 北九州モノレール旦過駅から裏通りを少し歩いたビル2階、普通の夜の店の扉を開けると「うまい棒」だらけの店内。その数8000〜9000という。「在庫も含め、店内に常時2万はそろえてあります」と経営者の大山圭太さん(32)は話す。

    スナックうまい棒:ITの高速感で飲食業界の常識を変える | 毎日新聞
  • ペットボトルを食べる細菌発見 「分解できぬ」定説覆す:朝日新聞デジタル

    ペットボトルなどの素材として利用されているポリエチレンテレフタレート(PET)を分解して栄養源とする細菌を発見したと、京都工芸繊維大や慶応大などの研究グループが発表した。石油から作るPET製品は生物によって分解されないとされてきた定説を覆す成果だという。11日付の米科学誌サイエンスに掲載された。 研究チームは、自然界にPETを分解する微生物がいないか探すため、ペットボトルの処理工場などでPETのくずを含んでいる土や汚泥などを採取。試料を厚さ0・2ミリのPETフィルムと共に試験管で培養したところ、PETを分解する微生物の群れを発見し、PETを分解して生育する細菌だけを取り出すことに成功した。大阪府堺市で採取したサンプルから見つかった菌であることから、「イデオネラ サカイエンシス」と命名した。 この細菌に含まれる酵素に関する遺伝情報を調べたところ、PETを好み、常温でよく分解する性質があった。

    ペットボトルを食べる細菌発見 「分解できぬ」定説覆す:朝日新聞デジタル
  • 人間対AI:囲碁9段の解説者、解説できず視聴者に謝罪 Chosun Online | 朝鮮日報

    韓国最大の発行部数を誇る朝鮮日報の日語ニュースサイト。朝鮮日報の主要記事をはじめ、社会、国際、北朝鮮政治、経済、スポーツ、芸能など、韓国の幅広いニュースを速報で届けています。

    人間対AI:囲碁9段の解説者、解説できず視聴者に謝罪 Chosun Online | 朝鮮日報
  • 農家を2倍豊かにする「おむすび」の秘密

    農家を2倍豊かにする「おむすび」の秘密
  • アフリカの農作物、気候変動で危機に 研究

    西アフリカ・ニジェール南部のザンデールで、乾燥した畑に立つ農夫と(2012年5月31日撮影、資料写真)。(c)AFP/ISSOUF SANOGO 【3月8日 AFP】サハラ以南のアフリカ地域で、トウモロコシやバナナ、マメ類を中心とした主穀物を栽培するために必要な広大な農地が、気候変動によって奪われると警告する研究結果が7日、発表された。 英科学誌ネイチャー・クライメート・チェンジ(Nature Climate Change)に掲載された研究論文の執筆者らによると、現在のトウモロコシとバナナの栽培面積の最大3割が、今世紀にその目的に適さない状態になる恐れがあるという。 マメ類に関しては「この数字が最大6割まで上昇する」と、コロンビアに部を置く国際熱帯農業センター(CIAT)は声明で指摘している。 これらの数字は、最悪の事態を想定したシナリオの気候変動予測に基づくものだ。このシナリオでは

    アフリカの農作物、気候変動で危機に 研究
  • 『地球を「売り物」にする人たち 異常気象がもたらす不都合な「現実」』 - HONZ

    書は、アメリカのジャーナリスト、マッケンジー・ファンクが6年の月日をかけ、24か国とアメリカの十数州を回って書きあげた力作ルポルタージュ、『Windfall』の全訳だ。 巻頭のカラー写真を見るだけでも、著者の取材がいかに多岐広範に及ぶかがうかがわれよう。書は気候変動(地球温暖化)を取りあげるが、それ自体が主役ではない。気候変動が起こっているという確信が深まれば、それを阻止する格的努力がなされるという考え方は、どうやら幻想にすぎなかったようで、人類は気候変動を早急に止めそうにない。 それでは私たちはいったい何をしているのか――それを探り、その過程で人間の性をあぶり出すことこそが、書の主眼であり、その結果は図らずも、自己保存と目先の利益を追い求める、「共有地の悲劇」と、いわゆる「現在志向バイアス」の物語となった。

    『地球を「売り物」にする人たち 異常気象がもたらす不都合な「現実」』 - HONZ
  • 両論併記の罪〜東日本大震災5年に思う | FOOCOM.NET

    どんなコラム? 職業は科学ライターだけど、毎日お買い物をし、家族の事を作る生活者、消費者でもあります。多角的な視点での課題に迫ります プロフィール 京都大学大学院農学研究科修士課程修了後、新聞記者勤務10年を経て2000年からフリーランスの科学ライターとして活動 毎日新聞社が3月7日朝刊に出した「福島・甲状腺検査 子のがん「多発」見解二分 過剰診断説VS被ばく影響説」を読んで、「両論併記の罪」という、昔考えた言葉を思い出しました。 私は1999年に同社を退職して、2000年からフリーランスの科学ライター、ジャーナリストとして活動を始めました。最初は、科学雑誌への企画売り込みから。今はなき「科学朝日」や「日経eco21」という日経ホーム出版社の雑誌などに持ち込みました。たとえば諫早湾干拓事業の是非、当時医療現場で浸透し始めていたEBM(evidence-based medicine、根拠

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