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これはすごいとEvernoteに関するnasuhikoのブックマーク (3)

  • 読書猿ブログをどうやって書いているかを書いてみる

    1 思いついたことをEvernoteへ放り込む 放り込むのは、大抵は、端切れのようなもので、多くはダジャレに属するようなものです。 例えば 「数学は待ってくれる」(言うまでもなくルビッチの映画のタイトルのもじりです) とだけ書いたメモがEvernoteに投げ込まれます。タグはつけず、なんでも分け隔てなく「メモの投げ込み先」フォルダに入ります。 これだけだとどうしようもないので、この段階で書かれたものは、大半がそのまま塩漬けになります。 2 何度も同じことをメモする こうしてメモしていると、別の日に似たようなこと(時にはほとんど同じこと)を、メモしていたりします。これもタグなし、「メモの投げ込み先」フォルダ行きです。 このとき、前に書いたことを思い出すこともありますが、思い出さない方が多いです。 3 似たようなメモがたまってくると、何か書けそうな気がしはじめる 同じようなことを4~5回メモす

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  • 最高のオンラインメモツールとしてのEvernote

    Evernoteは、ひさびさに現れた超弩級のWebサービスかもしれません。なぜなら、従来のオンライン系のメモツールの弱点が全部つぶしてあるからです。 最初は、Evernoteに関しては、ちょっと勘違いをしていました。それは、以下のTechCrunchの記事のイメージが強かったせいです。 リンク: TechCrunch Japanese アーカイブ >> Evernoteで自分の脳を拡張する(プライベートベータご招待). Evernoteを使うと、ウェブページの好きな部分を選択してクリップしたり、カメラ付携帯で撮った写真をPCやウェブに送ることができる。 たしかに、Evernoteのクリップ機能はすごい。でも、私は当分そのクリップ機能を使いことはないと思います。なぜなら、私には既にtumblrがあるからです。 ところが、クリップ機能というのは、Evernoteのすさまじさのごく一部でしかなか

  • 脳をバックアップしてくれるツール『EverNote』 | WIRED VISION

    脳をバックアップしてくれるツール『EverNote』 2008年3月18日 IT コメント: トラックバック (5) Scott Gilbertson ユーザーの人生を構成するすべての知識を網羅したデータベース――それが『EverNote』の目指すものだ。 EverNoteは、ユーザーが1日のうちに収集するあらゆるデジタルデータを、重要なものから取るに足らないものまで何でも、中枢のライブラリーに格納してくれるソフトウェア。必要なときにはいつでも瞬時にライブラリーにアクセスできる。 マルチプラットフォームでウェブサービス版もあるEverNoteは、ユーザーが投入したデータを、写真からウェブクリップや手書きのメモまで何でも取り込んでインデックス化してくれる。つまりこれを使えば、ユーザーの人生がたちまち、注釈の付いた、検索可能なものに変身するというわけだ。 保存した理由を思い出せるように、項目に

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