伊藤詩織さんへ。 550万円欲しかったら、私が木村花さんの様にならないよう、最新の注意を払った方がいいんでねぇの? https://t.co/XK3ChspXQM
伊藤詩織さんへ。 550万円欲しかったら、私が木村花さんの様にならないよう、最新の注意を払った方がいいんでねぇの? https://t.co/XK3ChspXQM
人は誰しも、さまざまな瞬間に笑顔を見せます。 そこで今回、杉田水脈議員はどんな瞬間に笑顔を見せたのかをまとめてみました。詳細は以下から。 ◆同性愛の子どもの自殺率の高さ まずは昨年Buzzap!で取り上げたところ、とんでもない反響だった2015年公開の「【日いづる国より】杉田水脈、LGBT支援論者の狙いは何?」という動画。 ありもしない支援をやり玉に挙げ、「はっきり申し上げます。生産性がない同性愛の人達に皆さんの税金を使って支援をする。どこにそういう大義名分があるんですか?っていう」と述べる杉田議員。大炎上した「新潮45」への寄稿文は、かねてから温めてきた考えでした。 「テレビの討論番組から電話が掛かってきまして、『LGBTの知識を学校教育で教えるべきかどうか』という事に対しての意見をくださいという風に言われまして、(中山恭子、すぎやまこういちの笑い声が入る)私は『当然そんなものは必要あり
元TBS記者の山口敬之氏からの性暴力被害を訴え、民事裁判で勝訴したジャーナリストの伊藤詩織氏が、自身への中傷やセカンドレイプについて、「法的措置を考えている」と明かしたことについて、漫画家のはすみとしこ氏がツイッターで反論した。 はすみ氏は騒動勃発後、ツイッターやイラストなどを通じ、たびたび伊藤氏を批判。18年2月には「当時米国でキャバ嬢として働いてた詩織ちゃん」「安倍総理に近い記者に枕営業を仕掛けるも、山口氏は自由恋愛と勘違い。音沙汰なかった詩織は2年後『レイプ被害者』として、彼の前に現れるのであったー」などとツイートしたほか、同月にはツイッターで「まぁ、だいたいこんな感じじゃね?と理解」とコメントしつつ、「枕営業大失敗!!」「米国(アメリカ)じゃキャバ嬢だけど私ジャーナリストになりたいの! 試しに大物記者と寝てみたわ だけどあれから音沙汰なし 私にタダ乗りして これってレイプでしょ?」
伊藤詩織さん勝訴を巡るアベ周辺者の主なツイッター反応 百田尚樹氏「戦い見てた百姓」と傍観者を強調 上念司氏「山口氏擁護は難しい」と白旗 有本香さん「全く無関係。私を中傷する者には対抗」と恫喝 杉田水脈さん・ダンマリ 長尾たかし氏… https://t.co/OUo2m9lSgf
もう何が何だか分からない、ルール無用の残虐ファイトが始まっています。詳細は以下から。 発端となったのは杉田議員のツイート。「女性議員飛躍の会」で皇室について学んだことを報告するものでした。 杉田議員が1枚目にアップした写真に注目。コピペや朝日新聞社の著作物からの無断転載が発覚する騒動が巻き起こった「日本国紀」と表紙の装丁を似せた批判本が載せられています。 これを見た日本国紀著者・百田尚樹氏が激怒。挑発と受け取った上で「武士の情けで言わなかったことも今後は出す」と宣言。「実物とまるで違うアイコンはどういうつもりやねん」と、いきなりルール無用の残虐ファイトを始めました。 写真の修正についてツッコミを入れる百田氏。徹底的に煽り倒していくのかと思いきや…… 杉田議員がライフワークとしている慰安婦問題についてのスタンスを真面目に批判。 とある人物に頼み込んで安倍総理に紹介してもらい、自民党の比例代表
これのミソはね、本人が言ったって事じゃないんだよ。「守護霊」が言ったって事なの!守護霊が勝手に言っちゃったんだから、しょうがないじゃんねぇ〜。 https://t.co/uzo4INcMJG
漫画家のはすみとしこさんが9月に東京都文京区で開催予定の講演に関し、金子けんたろう・杉並区議(41)が自身のツイッターに19日、「文京シビック…公共施設でやるなよ。週明け電話」とツイートし、ネット上で「講演つぶしだ」と批判の声が上がっている。 講演会は、はすみさんが9月15日に発売予定の新著「それでも反日してみたい」の出版を記念して9月11日に文京シビックセンターで行われる予定。 文京アカデミーのホームページ(HP)などによると、同センターは文京区全額出資の公益財団法人「文京アカデミー」が運営する。確かに「公共施設」といえる。 ただ、文京シビックセンターでは、右派左派問わず講演会の開催場所になっている実績がある。 はすみさんの新著の出版元である青林堂は19日、公式ツイッターで「業務妨害の脅しともとれるこのツイートは日本共産党杉並区議会議員 金子けんたろう 当社もブロックされているためツイッ
はすみ としこ @hasumi29430098 幸福は新興宗教で、新興宗教の中にはカルトもあるけど、私は幸福はカルトだと思っていない。幸福実現党の釈党首の国連スピーチは素晴らしかった。「私は神」と自称する教祖を持つ信者が、日本神話を絡めたスピーチを行った。これだけでカルトじゃないし。私は「評価」とは常に公平であるべきだと思う。 はすみ としこ @hasumi29430098 「○○だから全部ダメ」という二極論者にはホント呆れかえる。なぜ是々非々でものを考えられないのか。私は朝鮮人は好きではないが、例えば朝鮮人が日本人の命を救ったら「素晴らしい!」「ありがとう!」と感謝するし評価する。評価とは、公平に下されるものだと思う。因みに私は幸福信者じゃないw はすみ としこ @hasumi29430098 現代日本人の「新興宗教アレルギー」は凄いものがあるね。過敏に反応しすぎ。外国人の友人は「日本は
シリアの難民を揶揄するイラストで世界的に注目を集めたネトウヨイラストレーターはすみ としこ氏が、Twitterで幸福の科学大好き発言をしていてビックリ! ネトウヨのアイドルである、テキサス親父の事務局のTweetもアツい!。クラクラしながら、まとめてみました。 言論の自由・信仰の自由がある日本だけど、宗教と政治は混ぜるな危険! かなり長いのと読んでいて頭が痛くなるので、時間と頭に余裕がある人だけ読んでくださいね。 そして、長年に渡って、幸福の科学のダメぷりをレポートしている「やや日刊カルト新聞」は必読ですよ。 幸福は新興宗教で、新興宗教の中にはカルトもあるけど、私は幸福はカルトだと思っていない。幸福実現党の釈党首の国連スピーチは素晴らしかった。「私は神」と自称する教祖を持つ信者が、日本神話を絡めたスピーチを行った。これだけでカルトじゃないし。私は「評価」とは常に公平であるべきだと思う。—
代表的な嫌韓デマのひとつである「朝鮮進駐軍」。はすみ本では「オレたち朝鮮進駐軍」と題してイラストとデタラメな「解説」が掲載されている[1]。 いわゆる「朝鮮進駐軍」とは、敗戦直後に在日朝鮮民族(敗戦直後その時点では、まだ国籍は日本)によって結成された犯罪組織のことである。日本各地で暴行、略奪、殺人など凶悪犯罪を繰り返し、多くの日本人が虐殺されたという。この時機に財産を築いた在日は少なくなかった。駅前一等地にパチンコ屋が多いのは、そういう理由もあるという。 このデマは、最初は山野車輪あたりが言い出したらしいが、その後、ヘイト集団「在特会」がデモで悪質なアジビラを撒き、ネットにも掲載したことで一気に広まった。在特会のアジビラにはこう書かれている。 1945 年(昭和 20 年)以後に、現在特別永住権を持つ在日一世(朝鮮・韓国人)、もしくは現在日本に帰化または、半島に帰国した朝鮮人によって作られ
文/辻田真佐憲(文筆家、近現代史研究者) 炎上するイラスト集『そうだ難民しよう!』 シリア難民を揶揄するイラストをフェイスブック上に投稿し、世界的に大きな反響を巻き起こした漫画家はすみとしこの作品集が昨年12月に刊行された。『そうだ難民しよう! はすみとしこの世界』(青林堂)である。 表紙には、これ見よがしに、有名になった難民少女のイラストと、「そうだ難民しよう!」の大きな文字。なかを開くと、在日コリアン、韓国人の元慰安婦、シー・シェパード、SEALDs、有田芳生などを批判的に取り上げる21枚のカラーイラストが厚手の紙に印刷されている。 作者自身による詳細な解説が付されているのも特徴的だ。それによると、件の難民のイラストは「より豊かな暮らしを求めて欧州へ移動する『偽装難民』を揶揄した作品」であり、「『難民』の欲求のエスカレート」は「在日韓国人の優遇措置(在日特権)要求のエスカレート」と関連
ネトウヨ&ヘイトでお馴染みの、はすみとしこ氏のサイン会が中止になったもよう。 ・「難民しよう」著者のサイン会中止 告知後に抗議相次ぐ(朝日新聞) ネトウヨ系の連中を見る度に「セイウチのケツにド頭つっこんでおっ死ね」と思うが、言論の自由まで侵害するのはどうなのよ……と思ってしまう。今回の騒動と、1997年に発生した柳美里サイン会中止事件、問題の構造は全く同じ。その違いは、ヘイト作家か在日韓国人作家ぐらいじゃないかな。 「言論の自由」は、レイシスト作家、爆弾の作り方を書いているテロリスト、サリン合成に触れた同人グループにも等しく与えられた権利。 言論の自由を守りたかったら、そんな連中とどう対処するか、その権利を侵害しないで考えるべきじゃないか。車を運転していたら交通事故にあって死んでしまうリスクがあるように、言論の自由には「ヘイト」「デマ」「人権侵害」といったリスクは必ずでてくる。都合が悪い時
ページが存在しません 指定されたURLは存在しませんでした。 5秒後に産経ニューストップページへ移動します。 産経ニューストップへ
「正直、こんなに売れるとは思っていなかった」 会議室で応対した社員は、そう話し始めた。 出版社・青林堂はある意味で、今年もっとも注目された出版社ということもできるだろう。 5月に発売された富田安紀子氏のマンガ『日之丸街宣女子』をはじめとした、いわゆる「行動する保守」陣営の論客の書籍、同じ立場に立つ隔月刊論壇誌「ジャパニズム」を発行する同社は、逆の立場からは「ヘイト出版社」というレッテルを貼られて批判されている。 批判の側からは、かつて同社がマンガ雑誌「ガロ」を出版していたことを挙げて、志を失い「ネトウヨ出版社」になったかのごとく非難する。とりわけ「東京新聞」が今年1月10日付特報面に掲載された同社を取材した記事では「昔“ガロ”今“ヘイト本”」という見出しが注目を集め、それ以降「『ガロ』の出版社が……」という論調の批判は繰り返されている。 そもそも、今回の同社への取材の端緒は、19日に同社か
世の中 はすみとしこ『そうだ!難民しよう!』に対する抗議声明 - BookLovers Against Racism / ヘイトスピーチと排外主義に加担しない出版関係者の会
いつの頃からか、ヘイトスピーチが私たちの日常の風景になりました。 書店には「嫌中」や「嫌韓」を堂々と掲げた本が無数に並び、車内広告にはまるで戦争前夜のような煽り文句が躍ります。 「差別は許されない」といくら表の顔で語ろうと、公のメディアの上であからさまに他国や他民族を蔑視した言説が許容されている現実のもとでは虚しく響きます。 出版という言論の手段を生業とする私たちは、こうした現状に、ただ眉をひそめているだけでいいのでしょうか? 中国や韓国など他国および民族集団、あるいは在日外国人など少数者へのバッシングを目的とした出版物(便宜上「ヘイト出版」と総称します)、そして、それと関連して日本の過去の戦争を正当化し、近隣諸国との対立を煽るような出版物は、すでに「産業」として成立しています。『嫌韓流』が話題を呼んでから10年、いまや名の知れた大手出版社がこぞって同種の本を出し、何万部という部数を競う現
約一ヶ月前、facebookで難民差別イラストを公表して批判をあびた、はすみとしこ氏。BBCも報道していた。 シリア難民少女の写真を日本人が挑発的なイラストに……人種差別か - BBCニュース そのイラスト集が商業出版されるという。発売前だがAmazon.jpの「日本の政治」カテゴリでベストセラー1位になっている。 そうだ難民しよう! はすみとしこの世界 作者: はすみとしこ出版社/メーカー: 青林堂発売日: 2015/12/19メディア: 単行本この商品を含むブログ (8件) を見る 悪名であってもfacebookで注目されたため出版にこぎつけたのだろう。だからといって批判すべきではなかったという話にはならないが。 そもそも、はすみとしこ氏が保守的な漫画で商売することや、それを世界に広めようとすることは、今回が初めてではない。 フランスのアングレーム国際漫画祭に、従軍慰安婦をモチーフにし
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く