タグ

デイリーポータルZに関するnasuhikoのブックマーク (8)

  • 東海林さだお「丸かじりシリーズ」の味わい方

    海外旅行とピクニック、あとビールが好き。なで肩が過ぎるので、サラリーマンのくせに側頭部と肩で受話器をホールドするやつができない。 前の記事:いまクラフトビールは”量り売り”がアツい > 個人サイト つるんとしている 東海林さだお。日漫画家、エッセイスト。 と、Wikipediaにはこうあります。もしこのお名前にピンとこなくても、こちらの画には見覚えがあるかもしれません。 「ザ・新聞の四コマ漫画漫画『アサッテ君』は、毎日新聞の朝刊で1974年から2014年まで40年にわたり掲載されました。連載13,749回は全国紙の連載漫画として、堂々の最多記録だそうです。 だから氏の最大の功績は『アサッテ君』で決定。ここに議論を挟む余地はないのです。ないのですが、それに比肩しうる偉大な作品の二番手。それが超名作エッセイ「丸かじりシリーズ」なんです。 このエッセイ、簡単に言えば著者のショージさん(ご

    東海林さだお「丸かじりシリーズ」の味わい方
  • 名作アニメ風の絵柄なら、何を描いてもハートフルになる(はず!?)

    現在、隆盛を極めている〝萌え絵〟なアニメとは別ラインで、大人から子どもまで感動させてくれる「名作アニメ」という路線があります。 時代を超えて愛されている「名作アニメ」っぽく描けば、多少イヤな話でもハートフルな感じになる……かも? 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:「日の裏側はブラジル」と聞いて穴を掘り続けた思い出 > 個人サイト Web人生

    名作アニメ風の絵柄なら、何を描いてもハートフルになる(はず!?)
  • 観光地としてのニュー新橋ビル2019

    1992年東京生まれ。普段は商品についてくるオマケとかを考えている会社員。好きなべ物はちくわです。最近子どもが生まれたので「人間ってすごい」と気で感じています。(動画インタビュー) 前の記事:締切を見に行こう > 個人サイト 日和見びより ニュー新橋ビルは今でもニュー新橋ビルだった こちらが皆さんご存知ニュー新橋ビル。今も昔も変わらぬ網みたいな外観。 結論からいってしまうとニュー新橋ビルは13年とあまり変わっていないように見えた。もちろんお店の入れ替えは少なからずあるが、新しく入ったお店の多くが「13年前もそこにあったよね?」という風格を携えているのだ。 郷に入れば郷に従えという言葉があるが、郷のパワーが尋常じゃない。ニュー新橋ビルのおやじ力をなめてはいけない。 とはいえ13年という時間はけっこう長い。小学一年生は大学二年生になるし、新卒は課長くらいになっているだろう。細かい部分で変わ

    観光地としてのニュー新橋ビル2019
  • フライドポテト、チェーン店別徹底比較

    1984年生まれ岡山のど田舎在住。技術的な事を探求するのが趣味。お皿を作って売っていたりもする。思い付いた事はやってみないと気がすまない性格。(動画インタビュー) 前の記事:近所にあるかも?戦前の街頭ラジオの痕跡「ラジオ塔」 > 個人サイト オカモトラボ フライドポテト難民になった 僕はとある映画館のフライドポテトが大好きだった。そのフライドポテトは細くカットされ、ジャガイモの皮があって、衣を付けて揚げてあり、ちょっとコンソメ風の味だった。 しかしその映画館からフライドポテトが姿を消し、僕は突如としてフライドポテト難民となった。 似たフライドポテトはどこの店に行けばべられるのか? 意外とそういう情報がなく、ファストフードはもちろんコンビニや居酒屋などでもメニューにフライドポテトがあればべまくった。 フライドポテト比較表 以下はこれまでに調査したフライドポテトの概要を示す表である。 なお

    フライドポテト、チェーン店別徹底比較
  • これが、おれたちのビジネスカジュアルだ!

    突然だが、ビジネスカジュアルが分からない。 ライトなノリのパーティーなんかで、よく指定されるやつである。ビジネスなのかカジュアルなのか、いったいどうしてほしいのか。 ビジネスカジュアルが分からず、すっとぼけた服装でパーティーの雰囲気をぶち壊す。そんな失態はごめんだ。 そこで、「おれたちが考えるビジネスカジュアル」をプロのスタイリストに判定してもらい、パーティーシーンやビジネスシーンで通用するギリギリのラインを探ってみることにした。

    これが、おれたちのビジネスカジュアルだ!
  • 訃報です: デイリーポータルZ 制作日記(DPQ)

    訃報です デイリーポータルZをいつも読んでくれている皆様にお知らせです。ライターの大塚幸代さんが亡くなったとの連絡をもらいました。突然のことでどう受け止めていいかわかりません。 2002年、デイリーポータルが始まったときから執筆参加して共にサイトを作ってきてくれました。この状況についてコメントする言葉が見つかりませんが、まずは感謝を、これまでサイトに残してくれたものを振り返りながら、大塚さんに感謝をしたいと思います。 ありがとうございました。 デイリーポータルZ 林雄司 *** ご親族からメッセージを頂きましたので以下に記します。 「この度はデイリーポータルZを毎日楽しみにされている皆様に大変ショックなご連絡となり申し訳ありません。 次回の更新で予定していた「仮題駒込調べ(人はもう少しキャッチなタイトルをつけていたことでしょう)」も取材を行う前に、藤枝奈己絵先生の作品が面白いので人気爆発

    訃報です: デイリーポータルZ 制作日記(DPQ)
  • 巨大アジフライ定食(シジミ汁付き)を作る

    ここ最近、大きな魚介類を使って料理を作るのにハマっている。例えば大きなアナゴ丼や大きなイカ焼きなどである。 こうした巨大魚料理は作って楽しく、見て興奮でき、当然べてもおいしいと良いこと尽くめだ。 そして今回狙いを定めたターゲットは…巨大アジ!!

  • ハムエッグが大好きな2つの街

    屋の最安値メニューにそっとあったりする「ハムエッグ定」。地味だ。居酒屋のメニューに卵焼きの当て馬のように書かれたりしている「ハムエッグ」。地味だ。しかし時にべたくなるアイツ。まあべるだけなら正直家で作った方が早いんですが、外でうハムエッグこそ価値がある!(根拠のない断定) しかしハムエッグが売りの店ってないよね…と調べてたらあることに気づいたのだ。

    nasuhiko
    nasuhiko 2012/12/20
  • 1