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こんにちは、“走る”フリーライターの三河賢文です。少しずつ暑い夏の終わりが見えてきました。年内のポイントレースに向けて、少しずつ走る距離を伸ばし始めるという方は多いのではないでしょうか。 ランニングは、単純に下半身だけを鍛えればよいというものではありません。特にフルマラソンなど長距離を走る場合、できるだけ足への負担を軽減できる正しいフォーム維持が欠かせないでしょう。そのためには、上半身の強さが重要となります。 では上半身強化のために、いったい何をすれば良いのか。今回ご紹介する“コアトレーニング”は、ぜひともランナーにおすすめしたい練習方法です。トップ選手でも実践している人が多く、私もランニング前を中心にかなり以前から取り入れています。 「コア」とは中核・中心を意味しており、身体においては体幹を示します。つまりコアトレーニングは、体幹を鍛えるということです。細かな解説は省きますが、「腹横筋」
「ポッコリお腹をなんとかしたい」「もっと美しい姿勢になりたい」「痩せやすい体になりたい」などお悩みではありませんか? 体幹トレーニングは、まさにこれらのお悩みを解決してくれるとても強力なトレーニングです。 しかし、体幹トレーニングの方法はとても多く、難しいものを選んでしまったり、効果のないものを含めた複雑なメニューを組んでしまい、継続できず失敗してしまう人が大半です。 このページでは、プロのトレーナーの指導のもと、本当に効果的な方法だけを厳選して、効率よく実行できるプログラムをご紹介します。 私は初級者向けのプログラム、友人は上級者向けプログラムを1ヶ月チャレンジして、それぞれ3kg(50kg⇒47kg)、5kg(72kg⇒67kg)の減量に成功しました。 目次 1. いま体幹トレーニングをやるべき7つの理由 2. 効果を出す体幹トレーニングの2つの条件 3. 毎日やるべきたった1つの基本
今日から始めようと決心したものの、習慣化がなかなか難しいダイエット。忙しく駆け回る日々の中、ダイエットに割ける時間がないというのが現状かもしれません。 しかし、ダイエットのためのトレーニングは体にはもちろん、集中力の向上やストレス発散など、精神面にも良い影響を与えます。ダイエット効果だけでなく、仕事の効率化にもつながるのです。 そこで今回は、忙しい社会人でもスキマ時間を利用して3分で簡単にできる、体幹トレーニング法を鍛える部位ごとに30個ご紹介します! まず押さえておきたい!基本の体幹トレーニング︎1:フロントブリッジ(プランク)https://www.youtube.com/watch?t=13&v=He5zZQioUZQ 腹筋、背筋、下半身まで体全体を使った体幹トレーニング。うつぶせの状態から肘と腕を肩幅より狭くした状態で床につけ、目線を真下にして真っすぐ膝をのばします。 思っている以
そんなに太っているわけではないのにお腹だけぷよぷよしてる…。もしかしたらそれは体幹が衰えているからかもしれませんよ?そんな方にオススメの、1日たった10秒で効果てきめんな体幹トレーニングをご紹介します。 カバー画像出典: weheartit.com
体幹トレーニングは一流のスポーツ選手などが取り入れるなどメディアでの話題に事欠かない最近のフィットネスの流行り言葉の一つと言えます。 ネット上で最近よく見かける体幹トレーニングの一つプランク(上図)を取ってみても「驚くほどお腹がへこむ」、「1日10秒でOK!」、「運動不足を解消」など少し行き過ぎた煽りを見かけることもしばしば…。 「体幹トレーニングだけ実践していれば完璧!」、「ダイエットにも効果的!!」と誤解してしまいそうなものも多々見かけます。(まったく効果が無いとは言えませんが…。) 本記事では『実践編としての具体的なやり方』から、『体幹トレーニングの基礎知識(体幹の定義や痩せるの??)』といった疑問解決までを一挙ご案内いたします。 体幹トレーニングのやり方 当サイトでは過去に30記事以上の体幹トレーニングに関する記事をご紹介してきました。 「お腹」、「背中」など部位を中心とした区分け
整体師の大山奏です。ウエストダウンを目指す人に気にかけてもらいたいのが、横腹の腹腰筋トレーニングです。クランチなどで腹直筋だけを鍛えても、腰周り全体を引き締めることはできません。体幹を含め、腹部すべての筋トレをバランスよく鍛えることが、ほっそりとしたウエストへの近道です。 そこで今回は、腹筋と腹腰筋のトレーニングを紹介します。まず、あお向けに寝た姿勢で両脚をあげ、膝を90度に曲げます。そして、両膝を左右交互に倒します。 お尻、腰が浮いてしまうのはNG ポイントは両膝をしっかりと締めることです。足が開いてしまっては腹腰筋への負荷が軽くなってしまうので、膝はしっかりと閉じるようにしてください。足の締め付けを確認するために、最初はタオルを挟むことをおススメします。 また、足を左右に倒す際は、上半身を浮かない状態で倒せるギリギリのラインまで倒すようにしましょう。お尻、腰が浮いてしまわないように注意
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