横浜市に住む男性が原発に関連する標語のプラカードを胸と背中に下げてJRや同市営バスに乗車しようとした際、駅員や乗務員(運転手)から「外してほしい」と求められた。プラカードは公共交通機関の場ではふさわしくない行為なのか。男性が「表現の不自由の空気を感じた」というが、その顛末(てんまつ)は。(野呂法夫)
![脱原発のプラカードを着けた男性が受けた「注意」 駅員やバス運転手から…どうして?:東京新聞 TOKYO Web](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/172bc8270d72c82d0f2abb76abcdb9ddd0debbee/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstatic.tokyo-np.co.jp%2Fimage%2Farticle%2Fsize1%2Fc%2Fc%2F0%2F9%2Fcc09f86ec9bdbc34c3ee956f8197236e_1.jpg)
もへもへ @gerogeroR @Frozen_Sealion @NOUBLUE あの人、反論されたら許せないタイプの人でもともと議論できない人なんだと思う。 まぁそのパワーがあるからあそこまでやれるんだろうけど。 2023-01-16 21:02:04 もへもへ @gerogeroR 洋ゲーマニアで世界史マニアでオカルトマニア。政治的には生まれてずっと共産党に票をほりこんでるのになぜか集団自衛権とか賛成で共産党の考えと真逆だったりします。実はあんまり政治思想はないです。 もへもへ @gerogeroR 共産党と繋がりのある…って言い方は気にくわないんだろうけど、自民党にたいして壺壺言ってた人のまったく同じ論法なんよな。 あの人の、やり方って左翼のやってたことをそのまま意趣返してるんで、活動としてはめっちゃ有効だし頭いい。 2023-01-17 09:37:41
ネタバレ: 増田は、参院比例区では立憲の栗下善行候補に一票を投じる予定である。 「表現規制」の現在に立ち向かうには、政治的権力だけじゃ足りないそれは、昨今の「表現規制」問題とは、たかだが100万票程度の威光が通用する世界ではなくなっているからだ。 俺たちが、最近「うかうかしているとフェミにやられてしまう」と危機感を覚えたのはいつだ? 宇崎ちゃん献血ポスター事件か? フェミ議連・松戸Vtuber事件か? 国連・たわわ事件か? これらはどれも「公権力による法的な強制」という伝統的な表現の自由の宿敵の枠組みでは解釈できない。典型的な「市民が不愉快であると考える表現の規制」という下からの突き上げという性質が色濃いものだ。 児童ポルノ禁止法改正、著作権法非親告罪化、スクショ違法化、ブロッキング……。ここ数年間、国会で止めなきゃならない「表現の自由」の問題は数多あった。 赤松は実際何年間も業界の代表と
2021年の総選挙で共産党のマンガ・アニメの表現に関する政策が話題になった。 その際に、ぼくも記事を書いた。 kamiyakenkyujo.hatenablog.com ぼくは「カジを切っていない」とは結論づけた。しかし叙述が乱暴すぎる、と批判した。 この記事を書いた他に、共産党の中央に意見も出した。 総選挙が終わってしばらくしてから、共産党のある街頭演説をぼんやり聞いていたとき、演説を終えた、にひ そうへい元参議院議員がぼくのところにやってきて、「紙屋さん、あなたの意見を読みましたよ! 中央の担当部署でも共有しています」と笑顔で話しかけられた。演説後の非常に短時間ではあったが、「ぜひ今度話しましょう!」と、にひ元議員から言われた「あ、読まれてるんだ」と思った。 さらに、田村智子政策委員長が講師を務めるジェンダー問題の学習会があり、質問・意見を募集していたので、遠慮なく書いて出した。 上記
[B! 選挙] 赤松に票が集まりすぎても死票になるだけ? ─「表現の自由」候補のネット選挙情勢(序盤)─ #表現の自由を守る参院選2022 選挙活動の気分でTogetterまとめ作ったら思いの他はてブが付いたのだけど 例によってはてなブックマーカーさんたちはタイトルくらいしか読んでくれないのでフォローアップしていくよ(届くか微妙だけど…)。本当はTogetterまとめでも結構書いたことなんだけどね。 はてブ運営は返信機能を実装しろ! https://honeshabri.hatenablog.com/entry/request_to_hatebu あとでも書くけどせめてここだけは読んでねというまとめ 今回の選挙は「表現の自由」系候補は各党の比例区に出馬している。特に注目されているのは赤松 (自民)、藤末 (自民)、栗下 (立民) である。赤松は共同通信の情勢報道を読んでも、また単に常識を働
No.017🗻 @pijyon 藤末健三さん(参議院)、山田太郎さん(参議院)、栗下善行さん(東京都議)の三人は、選挙に行けとはいうが誰に投票とは言わないコミケ準備会が、名指しで謝辞を述べた三人なので、みなさんぜひ覚えていただきたい。 2021-04-24 10:20:11 kleric3 @kleric3 C99アフターレポートで、コミックマーケット準備会からの感謝が伝えられた方々で、今回参院選に立候補してるのは ■自民 藤末健三さん @fujisue ■ファーストの会 荒木千陽さん @araki_chiharu ■立憲民主 栗下善行さん @zkurishi のお三方 ※山田さんは今回参院選は非改選。他は衆議院議員や都議 twitter.com/comiketofficia… 2022-06-22 18:01:17
リンク note(ノート) 【5/19更新】表現の自由を守る候補予定者一覧(2022年夏 参院選)|いっちゃん|note はじめに よろしければ「#表現の自由を守る参院選2022」のハッシュタグで拡散して下さい。 追加・修正希望や、ご意見などありましたら、コメントかこちらのTwitterアカウントまでご連絡ください。 この一覧の作成者は日本維新の会を支持しているため、石井苗子さんや松浦大悟さん、加来たけよしさんをおすすめはしますが、記事自体にそういった偏りはできる限り排除しております。 情勢分析や当選予測は下記の記事で行っており、随時更新中です。 記事公開当初に「はじめに」に記載していた内容は、事前運動と誤解される恐れがある 1 user
「あいちトリエンナーレ2019」実行委員会が展示の中止を決めた「平和の少女像」=令和元年8月、名古屋市 愛知県の大村秀章知事が会長を務める芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」実行委員会が、名古屋市に未払いの負担金を支払うよう求めた訴訟の判決で、名古屋地裁(岩井直幸裁判長)は25日、請求通り約3380万円の支払いを市側に命じた。 愛知の芸術祭訴訟判決で名古屋地裁は「表現の不自由展・その後」で展示された昭和天皇の肖像を燃やすシーンがある映像作品について「天皇に対する憎悪や侮辱を表明することのみを目的とした作品と解されるとは言い難い」と述べた。 訴状などによると、市は令和元年7月までに芸術祭の負担金約1億3700万円を支出。同8月に芸術祭が開催された。 だが、昭和天皇の肖像を使った創作物を燃やすシーンがある映像作品などが展示された企画展「表現の不自由展・その後」に問題があったとして、河村たかし
新型コロナウイルス対策の特別措置法案をめぐるみずからの11日の答弁について、宮下内閣府副大臣は、「誤解に基づくものだった」などとして13日、撤回しました。 13日の法務委員会で日本維新の会はこの答弁を取り上げ、宮下副大臣は「法案の枠組みとして、可能性がありうるということで答弁した」と釈明しました。一方、放送内容については「放送法で法律に基づく権限でなければ誰からも干渉され、規律されることはないと定められており、法案に基づく指示はない」と述べましたが、日本維新の会は「答弁内容が変わっており納得できない」と反発しました。 また、特別措置法案の審議が行われた参議院内閣委員会では、立憲民主党が宮下副大臣の答弁の撤回を求め、西村経済再生担当大臣は「誤解されるようであれば、撤回させたい」と応じました。 このあと衆議院法務委員会の理事会が開かれ、宮下副大臣は「誤解に基づくものだった」などとして、答弁を撤
巷で「戦士」と呼ばれている表現の自由派の、「政治権力、特に政府与党の側が行う表現の自由に対する弾圧」に対するアンテナの感度がおしなべて低いのは、権力への同化により自分たちの自由は確保されるという確信、自分たちの表現は現在の権力からは排除されないという信頼から来るのだろう。
「反移民」などを掲げる政治団体が愛知県の施設「ウィルあいち」(名古屋市東区)で開いた催しに対し、ヘイトスピーチ(差別扇動表現)に反対してきた市民団体などが抗議した問題で、愛知県の大村秀章知事は29日の記者会見で、催しでの展示内容はヘイトスピーチに当たるとして、当日に施設側が催しを中止させなかった対応を「不適切だった」と述べた。 催しは「日本人のための芸術祭 あいちトリカエナハーレ2019『表現の自由展』」として、各地で差別街宣を繰り返してきた「在日特権を許さない市民の会」(在特会)の元会長が「党首」を務める政治団体が27日に開いたもの。 催しを見た人によると、展示作品には「犯罪はいつも朝鮮人」と書かれたカルタの読み札など在日コリアンへの憎悪をあおる内容のものがあり、ウィルあいち側も展示内容を確認した。会見で大村氏は「内容からして明確にヘイトに当たると言わざるを得ない」と指摘した。 ウィルあ
あいトリ補助金問題、宮田文化庁長官が初の発言。「不交付決定を見直す必要はない」あいちトリエンナーレ2019に交付予定だった文化庁の補助金全額約7800万円が不交付となった問題について、宮田亮平文化庁長官が参議院予算予算委員会で初めて言及。不交付見直しの予定はないことを明言した。 あいちトリエンナーレ2019での「表現の不自由展・その後」 文化庁が「あいちトリエンナーレ2019(以下、あいトリ)」(8月1日〜10月14日)への補助金全額約7800万円を不交付とした問題に関し、15日の参議院予算委員会で質疑が行われた。 文化庁の不交付決定については、「表現の不自由展・その後」展示再開の方向性が決定した9月25日の翌日26日に、萩生田文部科学大臣が発表。「文化庁に申請のあった内容通りの展示会が実現できていない。継続できていない部分もある。補助金適正化法等を根拠に交付を見送った」としていた。 あい
「あいちトリエンナーレ」の「表現の不自由展、その後」についてのNHK番組「クローズアップ現代」を見た(「『表現の不自由展・その後』 中止の波紋」2019年9月5日放映)。 ここで、「“公的な場での表現”どこまで?」というテーマで、行政の「政治的中立性」について扱われていた。 この報道の中で 今、政治的中立に行政が、より配慮する動きが全国で広がっています。内容の変更を求めたり後援を断ったりするケースは、この5年あまりで分かっただけでも43件に上っていました。 として、そして「平和のための戦争展」という言葉とともに、福岡市のところにタグがつけられた日本地図が掲げられていた(下図、強調のため画像を一部加工)。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190907/k10012067491000.html この問題はNHKニュースでも報じられたようである。 www3.
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