というメールをモバゲーでもらった。 食べたい心をぐっと抑えて 「結婚するまで守り通しな。旦那すごく喜ぶよ」 と返事した。 モバゲーのDeNAってホントに大丈夫?
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アメリカ大統領選は、日本時間の今日(5日)午前8時から、東部の州から順に開票が始まり、昼頃には大勢が判明する。おそらくオバマが勝つと思うが、当ブログは筆者の生活時間の関係上、その時間帯にはブログの記事を書くことができないので、米大統領選の記事は明日に回ることになる。 次期大統領が決まったあとも、なお2か月はブッシュ政権が続くが、各国政府はもちろん次期大統領の政策を意識して動く。だが、これまでブッシュ政権に付き従って動くこと行動原理としてきた自民党政権には、急激な世界情勢の変化を後追いするだけしかできないのではないだろうか。もちろん、日本の民主党がうまくやれるとも必ずしも思わないけれども、日本の政治にも「チェンジ」が必要だろうとは思う。 さて、先月末に前航空幕僚長・田母神俊雄が、耐震偽装企業・アパの募集に応じた懸賞論文「日本は侵略国家であったのか」を寄稿し、これが最優秀賞を獲得し、賞金300
田母神前空幕長の更迭問題は、淀んだ世間に一石を投じ、多くの意見が噴出しているが、ある意味で目的の一つは達せられていると見るべきだろう。 中には、顔を隠して言いたい放題の者も居るが、それが「言論の自由」を満喫している証拠、その自覚が無いくらいこの国の言論は自由なのである。中には「想像」でものを決め付けているものも多いが、それまた「憲法」で認められた自由の一つ、大いに腹の底から意見を吐き出すが良い。 ところで今朝の産経2面に「防衛省幹部7人処分」と出たが、その中に気になる部分があるから、私の体験から「独断と偏見」で解釈してみようと思う。 1、麻生首相は浜田大臣を官邸に呼び「再発防止を徹底し、同省の監督責任を明確にするよう指示した」 つまり、言葉を変えれば、「物言えば唇寒し」であることを徹底せよと聞こえる。 その昔、田村OBが小沢氏、金丸氏をバックにして、自民党から参院選比例代表として出馬したと
金曜日の夜に「空幕長の論文が問題にされている」とメールや電話が入り情報が混乱したが、私は生憎翌早朝から札幌に出かけて講演することになっていたから、あまり深刻に受け取らなかった。しかし翌朝6時のニュースでいきなり「更迭!」と出たので驚いた。 そのまま羽田に急ぎ、千歳で旧軍の先輩と陸自の同期に迎えられて札幌に向かい、午後講演をした。第66回北海道偕行会全道大会という、陸士で言えば53期から62期までという旧軍関係者と陸自OBの集まりで、80歳以上の方々が大半だったが、懇親会では空幕長更迭“事件”が話題になった。 色々と質問されたが詳細を知らないので返答できなかったのが残念だった。 出席者の中からは、「第二の栗栖事件だ」「防衛省は何時までこんなことをやっている!」「事勿れの官僚どもと政治家が、自衛官の口を塞いでいる」「自民党もだらしない!」「昔だったら226だ!」などと意気盛んな意見が噴出したが
あの論文内容を読んで擁護できる人の気が知れないです・・・せめて内容が、自衛官ならではの視点に基づいた説得力のある提言ならばまだしも、論文とは到底呼べない中学生レベルの稚拙な主張を擁護できる筈がありません。 ところがと言うかやっぱりと言うか、元航空自衛隊空将の佐藤守氏は田母神論文を全面擁護しました。佐藤守氏は以前から似たような政治思想を主張していましたから、同調するだろうなとは思いましたが、元空将がこんな事をすると「航空自衛隊はこの程度のレベルなのか」と世間一般に思われてしまうので非常に残念です。 言論封殺、危険な兆候 - 軍事評論家=佐藤守のブログ日記田母神論文を「学術的ではない」などと揶揄するコメントもあったが、学術論文ではなく「懸賞応募」論文であり、内容は私が見たところでは「幹部教育」に適した内容のものだと思っている。平易で理解しやすく、紙数に限りがある中で一般的な理解を求めた文である
この秋は35mmフルサイズ一眼レフに注目が集まっているが、なんとなく“35mmフルサイズ=高画質”で35mmフルサイズに期待している人もいると思う。確かに、画素ピッチを狭くせずに高画素化するにはセンサーサイズそのものを大きくするしかないし、APS-Cサイズよりもレンズの焦点距離が長くなるので、同じ撮影ポジションから同じ画角、同じ絞り値で撮影した場合には、35mmフルサイズセンサーのほうが被写界深度が浅くなり、背景や前景をより大きくボカすことができる。つまり、35mmフルサイズ一眼レフのアドバンテージは、「高画素」、「高感度」、「大きなボケ表現」にあるわけだ。 ただし、(少なくとも現在の)35mmフルサイズデジタル一眼レフは「大きく重い」。ボディ単体が大きく重いのはもちろん、開放からそれなりの周辺画質と開放F値が得られるレンズは、やはり大きく重いものが多い。その点、APS-Cサイズのデジタル
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