【はじめに】◆今年の6月にホッテントリ入りしたのが、こちらの記事。 【モテ】AKB喰いのナンパ師オススメのモテ本3冊:マインドマップ的読書感想文 (2013年06月05日) この時点では、「AKB喰いナンパ師」こと岡部さんは、Twitterを中心に活動されていたのですが、その後炎上を恐れたのか、アカウントを停止し、沈黙していました。 【解雇】「AKB喰った俺」の飯田義之さんプライベートアカウントバレで会社をクビに - 「AKB喰った俺」炎上経緯と関連スレまとめ しかし最近になってサイトを開設し、活動を再開した模様。 モテる人間になる方法教える:ナンパ師岡部が教えるモテの必勝法 そちらで新たにモテ本が3冊(実際には4冊掲載されていましたが、1冊は女性向けなので割愛)推奨されていたので、今般ご紹介してみます! 【AKB喰いのナンパ師オススメのモテ本3冊】■1.『「からだ」と「ことば」のレッスン
まどか☆マギカ新編、『叛逆の物語』のネタバレを含んでいます。 まずは宇野さんの『叛逆の物語』評について、「宇野常寛のオールナイトニッポン」(11月8日金曜深夜)で聞いた内容を以下に簡単にまとめてみます。 新編は途中まで、TV版と同じようなことをやっている。つまり、繰り返す時間(現代社会の比喩みたいなもの)の中に囚われていて、そこから脱出すると「どうやって成長したらいいのか」みたいなイメージを掴める。新編でほむらは、まどかへの思いをきっかけに繰り返す世界から脱出していく。そこで鍵になるのは同性同士の友情。ここまではTV版でも描いたものを角度を変えて掘り下げただけ。 新編にはここから先がある。ほむらは、まどかがTV版で自分を犠牲にして作った平和を一部ひっくり返し、台無しにしてしまう。ほむらはそれでかまわないんだという決意をする。 これはどういうことか。まどかが作った世界は、誰も傷つかないで済む
今更だけど 書く筋肉のトレーニングにおいて自分が何を意識してるのか考えた - ←ズイショ→ を読んだ。 内容は忘れたけど、とりあえずズイショさんがあの文体以外で書いたらどうなるんだろうなぁと思った。 もしかしたらあれでもまだぬる目で、リミッターを解除したら舞城王太郎よりすごい文圧かもしれない。はたまたあのブログは谷崎潤一郎における春琴抄のようなもので、本当は全く違う文体を隠しているのかもしれない。 とにかくまぁ何が言いたいかというと、文章自体は読みやすいのにいつも文体がやたら読みづれぇw とまぁ前置きはさておき本題へ移ります。 上の記事は、 変化球が欲しいからこれから毎日ブログを書くよ。 - マトリョーシカ的日常 という記事に言及したものだ。 その記事の要旨はまさにタイトル通りで、変化球が欲しいから毎日ブログを書いてトレーニングするというものだ。 とても真面目である。やれやれ、僕は感心した
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