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ブックマーク / sekasuu.com (15)

  • 伊集院光、蛭子能収の南明奈に対する『ローカル路線バスの旅』での一言に驚き「俺らがボートで負けたカネを貰ってる」

    2016年1月4日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、テレビ東京の番組『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』で、漫画家・タレントの蛭子能収がタレント・南明奈に対して捨て台詞のように言ったという「俺らがボートで負けたカネを貰ってる」との一言に驚いたと語っていた。 伊集院光:不機嫌に正月も過ごしてましたからね。何を観ても、怒ってましたからね。蛭子さんの『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』の直前に、徳光さんのニセモノの方をやる度胸(笑)繋がる度胸ね。 でも、最近思ってきたんだけどさ。蛭子さんの人の悪さ。今回も凄かったよ。2ポイント、蛭子さんの凄いのあったよ。今回、マドンナがアッキーナなんですよ。南明奈さんなんですよ。 中森(明菜)さんの方が絶対に面白いと思うんだよね。中森さん、歩き疲れて、死ぬ・死なねぇって言い出すと思う

    伊集院光、蛭子能収の南明奈に対する『ローカル路線バスの旅』での一言に驚き「俺らがボートで負けたカネを貰ってる」
    nasuhiko
    nasuhiko 2016/01/05
    ラジオ聴いた方が面白いよ。話し言葉をそのまま文字起こししても魅力は伝わらない。/強いてこの手のサイトを擁護するなら、興味を持った人が番組聴いてくれる可能性かなー。SNSで拡散されれば宣伝にはなる。
  • 『ホームレス中学生』で2億円を手にした麒麟・田村「突然、数億円をもらうと不幸になる」

    2014年03月07日放送の読売テレビ系の『祇園笑者』(毎週金 25:33 - 26:33)にて、お笑いコンビ・麒麟の田村裕(以下、田村)とキングコングの西野亮廣(以下、西野)が出演していた。そこで、田村が突如降って湧いたようなお金はすぐに消えてしまい、決して幸せにならないと語っていた。 田村は、自身の半生を描いた小説ホームレス中学生』が大ヒットし、2億円もの印税が入ってきた、と公表している。その2億円は、すでに使いきっているという。 ホームレス中学生 西野:僕はもう33歳なんですけど、ウォルト・ディズニーがミッキーマウスを生み出したのが32歳なんです(注釈:実際には、1901年にウォルト・ディズニーは誕生し、ミッキーマウスの第一作『蒸気船ウィリー』を1928年に公開しているため、27歳時にはすでにミッキーマウスは誕生している)。 田村:うん。 西野:ヤバイ、と。負けてるで、って思って。

    『ホームレス中学生』で2億円を手にした麒麟・田村「突然、数億円をもらうと不幸になる」
  • 伊集院光「円楽一門会で披露した落語」

    2003年04月08日に行われた円楽一門会で、伊集院光が直近の師匠である三遊亭楽太郎(現在の三遊亭圓楽)に依頼される形で約10年ぶりに高座に上がることとなった。その際に披露した噺の内容が、以下のようなものである。 伊集院光「楽ちゃん(三遊亭楽太郎)も丸くなったね(笑)向こうから見てますけど、このまま逃げれますから、いろいろ言えるんですけどね(笑)」 「何年ぶりでしょうかね…辞めたのがもう10年前くらいですね。面白いもんで、最初は落語好きだから、落語のプロになれるって勘違いして入ってくるわけですからね。でも、1回辞めちゃうと、落語ファンにも戻れないんですよ。シガラミもあるし…だから、どうしたもんか、と日々、生きてるんですけどね」 「この間、たまたま寄せ若竹の近くを通って、懐かしい居酒屋に入ったら、居やがった…という言い方はマズイですね(笑)いらっしゃいましてね(笑)『今度、一門会やるんだよ』

    伊集院光「円楽一門会で披露した落語」
  • マツコ・デラックス「最近の女性は、自分の人生設計を甘く見過ぎている」

    2013年05月15日放送のテレビ朝日系の番組『マツコ&有吉の怒り新党』(毎週水 23:15-24:15)にて、タレントのマツコ・デラックスが、女性の人生設計について語っていた。 話の発端は、視聴者の投稿で、30歳近い実家暮らしの女性が「掃除・洗濯・料理などを母親に任せきり。仕事以外は一日中寝ている」という現状で、その様子に疑問を呈していたことだった。 いい年した「ぐうたら女性」の性根は変わらない マツコ・デラックス:タイムリミットが近づいているわね。 夏目三久:私くらいの年代ですね。 マツコ・デラックス:実家暮らしでそれをやっちゃってると、もう無理だよ。結婚して急に気分入れ替えて、掃除して…とか、無理よね? 有吉弘行:うん。 マツコ・デラックス:無理だよ。でも、今、めちゃくちゃ多いよ。だからお父さん安心してっていうのは変な話だけど、娘さんだけじゃないよ。 有吉弘行:あぁ。 マツコ・デラッ

    マツコ・デラックス「最近の女性は、自分の人生設計を甘く見過ぎている」
  • オードリー・若林が語る「ハガキ職人・ツチヤタカユキという男」

    2013年01月06日放送の「オードリーのオールナイトニッポン(ANN)」にて、ハガキ職人・ツチヤタカユキについて語られていた。 若林「皆さん、知ってますかね。このラジオのハガキ職人、ツチヤタカユキという男がいるんですけど」 春日「はい。何回もネタ読んでますし、もちろん知っておりますよ」 若林「話がだいぶ遡るんですけど、アメトーークのプレゼン大会で、『ラジオ芸人』っていうのを、プレゼンしたんですよ。そのときに、色んなラジオ番組を持っている人について話して、『色んな番組のハガキ職人に、こんな奴らがいるっていうのをコーナーにしたいんですよ』って話をしたんです」 春日「うん、うん」 若林「ウチで言ったら、ツチヤタカユキって男がいるんですけど」 春日「うん」 若林「凄く面白くて、(構成・放送)作家になればいいのになぁ、なんつってたらメールがきまして。漢字7文字で、『人間関係不得意』って書かれたメー

    オードリー・若林が語る「ハガキ職人・ツチヤタカユキという男」
  • 小籔千豊「亡くなった母親に対して思うこと」

    2013年01月05日放送の「ざっくりハイタッチ」にて、悪性リンパ腫で亡くなった母親について、小籔千豊が語っていた。 小藪千豊「僕も色んな小学校や大学とかで講演をさせていただくんですが、みなさんに当に言いたいのは、親孝行をしていただきたいな、ということでございます。僕は座長になる1年前に、母親を亡くしまして。母親が死んだのが、55歳のときです。悪性リンパ腫という、白血病のような、血液のがんで亡くなりました」 「闘病して、1年くらいですかね、亡くなりまして。嫁はんとビックカメラに行って、パソコンを買おうかとしてたときです。貧乏だったので、やっとパソコンを買えるな、どれにしようかなと選んでたときです。クリスマスのときですわ。その時に、オカンから電話掛かってきまして」 「僕のオカン、サバサバしてますし、はっきり言って僕より口が悪い。ホンマに厳しい母親ですから、弱音なんか吐くこともない。めったに

    小籔千豊「亡くなった母親に対して思うこと」
  • おぎやはぎ小木、名だたる企業の入社試験をくぐり抜けた経験から「面接試験に合格する秘訣」を語る「面接官の欲してるものを見抜く」

    TOP ≫ おぎやはぎのメガネびいき ≫ おぎやはぎ小木、名だたる企業の入社試験をくぐり抜けた経験から「面接試験に合格する秘訣」を語る「面接官の欲してるものを見抜く」 2012年01月19日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・おぎやはぎの矢作兼が、面接試験に合格する秘訣は「ハッタリ」であると語っていた。 矢作兼:面接で印象が良い受け答えなんて、実は俺らは得意だよ。俺たちは面接がスゴイ得意なんだから。 小木博明:まぁね、面接でここまでやってきた、みたいなもんだから。 矢作兼:ふっふっふ(笑)まずもう、サラリーマン時代なんてのはね。小木は、スゴイ倍率の高い会社、ことごとく受かってるんだよ。 小木博明:そうなんですよ。全然落ちないんですよ。 矢作兼:そうなんだよ。高卒で。 小木博明:全然落ちないんだから。コツはね、面接

    おぎやはぎ小木、名だたる企業の入社試験をくぐり抜けた経験から「面接試験に合格する秘訣」を語る「面接官の欲してるものを見抜く」
  • 伊集院光「ラブプラスとの恋愛を肯定する日本昔ばなし」

    2011年08月08日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、まんが日昔ばなしDVD-BOX 第3集、第4集を観た感想について語っていた。その中で、「正直庄作の婿入り」という話に触れていた。 伊集院光「『正直庄作の婿入り』って話は、良すぎる。変な話、この話だけでムービーにした方が良い。昔話ですから、もう1回ストーリー分かって観ても面白いとは思うんですけど。『正直庄作の婿入り』は、何度観ても、相当良いと思いますよ」 「正直庄作って男が、ある村に住んでるんだけど、その村はね、イケメンだらけなの。美男美女だらけだと。器量の良い者ばかりがいる中で、一人だけ器量の良くない者がおった、と(笑)そのスタートだけでも、既に泣いちゃうでしょ(笑)もう既に、『これ、子供に見せるものなの?』って感じだけどね」 「どういうイタズラで生まれちゃったの?ってことなんですけど、正直庄作は、独りぼっちなんです。正直庄作が

    伊集院光「ラブプラスとの恋愛を肯定する日本昔ばなし」
    nasuhiko
    nasuhiko 2011/08/10
  • 美輪明宏が語る「三島由紀夫と江戸川乱歩との出会い」

    2009年11月22日放送の「爆笑問題の日曜サンデー」にて、『27人の証言』コーナーで三島由紀夫の特集が行われていた。ゲストは美輪明宏であり、三島由紀夫との思い出を語っていた。 「昭和26年ですかね、終戦後です。私(わたくし)が長崎から歌手になりたくて国立の音楽学校に通ってたんです。でも、ウチが破産したんでアルバイトしなくてはいけなくて、銀座の4丁目の喫茶店で働いてたんです。それで、その2階がクラブだったんです」 「始めは女の人がたくさんいたんですけど、よそに引っこ抜かれて辞めてボーイばかりが残ってたの。綺麗なボーイさんばかりが残ってた。そこは、以前から有名人、知識人とか政財界の人たちが来ていて、そのままだったんですよ」 「それで、売り出し中で、知る人ぞ知るといった感じだった三島由紀夫さんが来ていて、出版社の人たち大勢に囲まれてきていた。でも、私は1階の喫茶店で働いてたから、関係なかったの

    美輪明宏が語る「三島由紀夫と江戸川乱歩との出会い」
  • 伊集院光 「声優・皆口裕子さんと中学の先輩後輩」

    2009年11月09日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、「ラブプラス」の姉ヶ崎寧々などで知られる声優の皆口裕子さんとトークイベントで会ったことを話していた。話の発端は、レノボ・ジャパンが、主催するユーザーイベント「レノボ Windows 7パソコン 発売記念 イベント」に、午前の部で伊集院光、午後の部に皆口裕子さんを招いたことだった。 「レノボのパソコン開発者とトークショーをやったんです。午前中は俺で、夕方から皆口裕子さんが呼ばれていた。皆口裕子さんだけだと、すごい人が集まって、一日前から並んでいるような人もいるかもしれない。だから、そういう人にイヤな思いをさせるために、俺を呼んだのかなって思った。それで、スゴイ嫌がらせをしてやろうかと思った」 「そこで、『vistaってアレだったですよね』って言ったりした。半分はマイクロソフト社の人たちだったんですけどね。アレってどういうことだよって

    伊集院光 「声優・皆口裕子さんと中学の先輩後輩」
  • 伊集院光 「ギャグ無しの結婚スピーチ」

    2009年08月03日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、美人マネージャーでお馴染みの下尾苑佳さんが、同事務所のマネージャーと結婚する、ということで、その披露宴に参加した、と話していた。 「(マネージャーの)結婚披露パーティーがありましてね。行かなきゃいいんですけどね。基、浮かれている人間は、道ばたに落ちているクソを踏めばいいってところがありますからね。俺の野グソをね。だから、結婚式ってイベントが合わないんですよ」と伊集院は話していた。だが、結局は参加したそうだ。 「下尾ちゃんは、同じホリプロの金成マネージャーと結婚した。この人は、山瀬まみさんのマネージャーらしい。何度か会っていたそうだが、記憶になかった」 「出席しないってことも考えたけど、下尾ちゃんはウチのカミさんと仲良くしてくれている。一緒に招待してくれているし、カミさんだけ出席するっていうことは、やっぱり変だしね」ということもあ

    伊集院光 「ギャグ無しの結婚スピーチ」
  • 伊集院光が、CMを断られる理由

    2009年04月13日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、伊集院光がCMのオファーがあっても、結局の所は出演を断られてしまう、という話を行っていた。ちなみに、今回、オファーがあったのは某うどん屋チェーン店からだったそうだ。 どうして、わざわざオファーを出してくれた会社が、CM出演を結局は断ってしまうかというと、その原因は契約の段階にある。その大きな原因となるのは、出演料金などではなく、「ラジオ」だった。長年つづけてきたこのラジオ番組が原因となり、断られてしまうようだ。 「このラジオでは、何回も話しているかと思うけど、よく『はなまる うどん』に良く行くんだよ。だから、トークの中によく出てくる。でも、そのCMは別の会社だった」と、そのCMがどのような会社のものだったかを語った上で、自身のCM出演が断られる理由を、以下のように語っていた。 「俺はね、CMの出演条件の契約を交わす際に、必ず『ラジ

    伊集院光が、CMを断られる理由
  • 伊集院光とアンタッチャブルが及ぼす、TENGAへの影響力

    2008年12月1日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、伊集院光とアンタッチャブルのラジオ番組が、とある製品について絶大なる影響力をもっていると話されていた。その商品こそ、「TENGA」だった。 ケンドー・コバヤシ、品川庄司の品川も好きと公言して憚らない、この商品。かなりの知名度もあり、さまざまな雑誌媒体にも取り上げられることもあるが、その中でラジオで取り上げられることも重要であると考えているようだ。中でも、深夜ラジオを聴いているような層がターゲットとなっているようで、伊集院光とアンタッチャブル(特に山崎)の番組には、今回も新商品がプレゼントされてきたようだ。 アンタッチャブル山崎も、TENGAの大ファンなのだという。送られてきた商品は必ず自分で使い、ラジオ(アンタッチャブルのシカゴマンゴ)の中でも大絶賛している。今回、同様の商品が伊集院光の元へも送られてきた。そして、以下のようなことが

    伊集院光とアンタッチャブルが及ぼす、TENGAへの影響力
    nasuhiko
    nasuhiko 2008/12/15
  • 伊集院光、僕らの音楽に出演を果たす-桜井和寿氏と対談

    2008年12月12日放送の「僕らの音楽」に、伊集院光が出演した。出演のきっかけは、Mr.Childrenの桜井和寿氏が、伊集院との対談を希望したからであったという。 桜井氏は、伊集院光のラジオのリスナーであり、深夜番組「伊集院光 深夜の馬鹿力」をよく聴いているそうだ。ミュージックプレイヤーで聴くため、ラジオサーバーまで購入した、と番組で語られていた。一方、伊集院の登場した第一声は「視聴者も思ってるだろうけど、何で、オレ?」というものだった。 今回の放送は、桜井氏がヘビーリスナーであることを反映してか、かなり『深夜ラジオ』色が濃い内容となっていた。まず、冒頭で伊集院自身の説明として深夜ラジオでの様子が映し出されており、「深夜の馬鹿力」で流されているオープニングテーマ曲が流された。 また、トーク自体も、リスナーならでは、といった内容であった。まず、「伊集院さんは、ラジオとテレビでキャラクター

    伊集院光、僕らの音楽に出演を果たす-桜井和寿氏と対談
    nasuhiko
    nasuhiko 2008/12/15
  • 構成作家・渡辺雅史氏が童貞を卒業

    2008年10月28日放送の『伊集院光 深夜の馬鹿力』にて、構成作家の渡辺雅史氏が、童貞を卒業していたと報告されていた。しかも、相手はお店の女性などではなく、一般女性で3ヶ月前からのお付き合いがあり、10月23日の夜、そうした行為があったのだという。 この事実を伊集院光やプロデューサー池田氏などが聞かされたのは、番組開始の数時間前。伊集院が、「スポーツジムのプールで泳いでいたとき、ipodシャッフルをゴーグルに連動させられるキットを付けていた。すると、それを『どこで買ったんですか?』と妙齢の女性に質問された。声を掛けられたことで、少しいい気になってしまい、ドヤ顔で『個人輸入で買ったんですよ』、といった話を始めたところ、急に相手が興味なくなってしまった。やっぱり、オレはもてないな」といった話をしていた時だったという。 もともと、あまりフリートークのネタがない、といったことで伊集院は困っていた

    構成作家・渡辺雅史氏が童貞を卒業
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