「サービスに全く触れたことの無いユーザーを想定して開発を行う」 ユーザーと開発側の知識のギャップを認識し、あくまで不慣れなユーザーの立場に立って開発を進めることは鉄則です。 しかし、ユーザーのことを考えて使いやすいUIを意識すれば、その分デザインに妥協を迫られるのも事実。開発側としては大きなジレンマを抱えているのです。 そして、そんなジレンマの代表的存在とも言えるのが「オンスクリーンVS.ドサイドロワー」。アプリの開発や改善を行う中で必ず議題に上がるとっても過言でないほど重要な選択です。 オンスクリーンメニューVS.ドサイドロワーとは そもそも、「オンスクリーンナビゲーション」と「サイドドロワーナビゲーション」って何という方のために説明をしておきましょう。 まず「オンスクリーンナビゲーション」とは 、アプリの画面上に主要な機能を常に表示しておくUIの呼称です。 オンスクリーンナビを採用し
お疲れさまです、デザイナーのモモコです。 つい先日大雪が降ったと思えば、もう春一番が吹いたと聞いて、時間の流れは早いなとしみじみしています……まだこたつを仕舞いたくない! さて、今回はスタイリッシュで使いやすいUI制作の参考になるサイトを6つご紹介します。 スタイリッシュで使いやすいUI制作の参考になる4つのサイト UYI https://useyourinterface.com/ ※現在はサービスを終了しています。 インタラクティブなUIを集めたtumblrページ。左メニューのArchiveから今まで投稿されたものを一覧で見る事が出来ます。 サムネイルにGIFアニメを使用しており、実際の動きを確認しながら見られるのが良いですね。 UNHEAP https://www.unheap.com/ 綺麗で実用的なUIが作成できるjQueryプラグインを多数紹介しているサイト。 フラットデザインで
次期iOSではアプリのアイコンも丸形になる!? ご存じの通り、iOS 7.0.6からiOS 7.1へのアップデートでは、ユーザーインターフェース(UI)のデザインに一部変更が加えられている。それらの変更個所を仔細に見ていくと、AppleがiOS 7のUIデザインをどう評価しているのかがわかる。また、次期iOSのUIがどう変わっていくのかも予想できそうだ。 iOSのUIは、iOS 7で「フラットデザイン」へと大きく舵を切った。しかし、iOS 7.1へのアップデートでは、当初の思想から後退していると感じられる部分が散見される。中でも印象的なのは、「設定」→「一般」→「アクセシビリティ」に追加された「ボタンの形」オプションだ。これを有効にすると「進む」「戻る」などのナビゲーションがiOS 6のようなボタン形になる。これにより、どこがボタンなのかがひと目でわかるようになった
Android・iOS・Windows Phoneなどに続く新たなモバイルOSとして期待がかかる「Firefox OS」の次期バージョン「Firefox OS 2.0」のスクリーンショットが公開され、デザイン・機能ともにバージョン1.xから正常進化している様子が確認されました。 Design-Vorschau auf Firefox OS 2.0 - soeren-hentzschel.at http://www.soeren-hentzschel.at/mozilla/firefox-os/2014/04/06/design-vorschau-auf-firefox-os-2-0/#!prettyPhoto B2G/Roadmap - MozillaWiki https://wiki.mozilla.org/B2G/Roadmap Firefox OS 2.0のスクリーンショットを公開し
テストの様子 UIテストについて最近色々と調べています。 Appium試したらMobile Safariが消えてうろたえたっていうのはナイショ。 まだどれも記事を読んだり少し触ったり、ということくらいしかしていませんが、KIFが今のところよさげかなーと思っています。 理由としてはUIテストをすべてObjective-Cで書けるのが大きい。 JavaScriptとかで書けるのもあってそっちもよさそうですが、iOSエンジニア以外でテストを書くことが今のところはなさそうなので、そういう意味では言語を統一しておく、というのがいいかなと。 UIテスト周りについては以下の記事を参考にさせてもらいました。 iOSアプリのUIテストツール候補 60分で始めるiOSアプリのUI自動テスト サンプルプロジェクト 今回、色々実際に触ってみるにあたって作ったものをGithubに公開しています。 準備 【注意】KI
こんにちは、三井田です。 みなさんは、AWSの利用料金明細をチェックしてますでしょうか。 EC2やRDSといったサービスの中での、インスタンス使用量、データ転送料などの細かい明細です。 ご自身でAWSアカウントを管理されてる方 請求明細レポートで表示される項目です。 参考資料: AWS Account Billing ドキュメント AWS Account Billing ユーザガイド (Version 2.0) AWSマイスターシリーズ Reloaded AWS Billingについて 本ブログの特集カテゴリー「Billing」 クラスメソッド メンバーズをご利用の方 弊社のメンバーズをご利用の方は、ポータルサイトのご利用明細画面で表示される項目です。 課題 AWSの利用料金明細は、日本語化されていません。 また、AWS Account Billing ユーザガイド (Version 2.
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