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人と採用に関するnatto_gohankunのブックマーク (5)

  • 名刺管理屋のSansan、採ってはいけない人が人事部に紛れ込んでしまい会社の逆PRに : 市況かぶ全力2階建

    自民党衆院議員の河村建夫さん(81)、よりによって社名ロンダリング4回で怪しいIR連発中のクオンタムソリューションズの会長に就任へ 自社株を担保に借金しているENECHANGE(エネチェンジ)筆頭株主兼社長の城口洋平さん、粉飾決算疑惑による株価下落で追証を喰らい保有株の一部が強制決済される

    名刺管理屋のSansan、採ってはいけない人が人事部に紛れ込んでしまい会社の逆PRに : 市況かぶ全力2階建
  • 「自分より優秀な人」よりも「自分よりも専門的な人」を採用しよう - 宮田昇始のブログ

    「自分より優秀な人を採用しなさい」 スタートアップをやっていると、先輩起業家や投資家から「自分より優秀な人を採用しなさい」とよく言われます。 たぶん、初期スタートアップへの定番アドバイス第2位です。(第1位は創業者間契約書) でも、これを言葉通りに受け取るとめちゃムズカシイですよね?? 「全ての能力が自分よりも上」な人は来ない この「自分より優秀」を「全ての能力が自分よりも上」と捉えてしまうと、いつまでも採用できません。 『この人、営業としては超優秀そうだけど、テクノロジーは自分のほうが強そう...』 『この人、エンジニアとしては超優秀そうだけど、リーダーシップは自分のほうが強そう...』 的な。 もちろん、時間がゆるすのであれば、そんな人が来る日を待ってもいいのかもしれません。 しかし、スタートアップの初期はとにかく時間がありません。待っている間に人手不足は深刻になり、競合に追い抜かれ、

    「自分より優秀な人」よりも「自分よりも専門的な人」を採用しよう - 宮田昇始のブログ
  • 面接用スライドを公開した結果、全部見せます! - 宮田昇始のブログ

    昨年の8月に、採用面接用の会社紹介資料をSpeaker Deckで公開しました。 公開から半年たったので、今回はその『結果』について具体的な数字を交えてブログにしてみました。 ちなみに次回のブログでは、公開に至った経緯や、大変だったことについて書きたいと思います。気が早いですが次回もお楽しみに。 実際のスライドがこちら。見たことある人は読み飛ばしてください。見たことない人はぜひ見てね。 公開後、何度かアップデートしてますが、コンテンツはほぼそのままです。 応募数は『5.3倍』に増加 早速ですが、一番気になる「応募者数」の推移です。 エージェントさん経由の応募は含まない、直接応募のみのグラフです。 応募者数は『5.3倍』に増加!! 公開前と比較して、なんと5.3倍に増えました。すごーい。 こんなに応募が増えたのは完全に予想外で、うれしい誤算でした。 会社紹介が『24万回』も見られている 単純

    面接用スライドを公開した結果、全部見せます! - 宮田昇始のブログ
  • 「ダッシュボードもUI/UXありきで作る」 メルカリの分析チームリーダーが語った“愛されるダッシュボード”を作る意味

    筋の良さ・人柄・仕事への姿勢は、教えることができない 備前光隆氏(以下、備前):今の話で言うと、「採用で未経験者はどういうところを見てますか」とかどうですか。どこを見ていますか? 樫田光氏(以下、樫田):それこそ、備前さんが答えた方がいいんじゃないですか? 僕は中途入社なんで(笑)。 備前:当社はだいぶ色合いが違うかもしれないんですけど、新卒の採用基準にしても、素直でいいやつを取りなさいという方針があります。やっぱりそれは一理あるかなと思っています。 先ほど樫田さんもおっしゃっていましたが、筋のいい・悪いや、人柄や仕事に取り組む姿勢を、僕はすごく重視しています。そういうところは、教えてあげられないんですよね。 SQLとかそういう手先の器用さは、勉強してやらせたら、それなりに身についていくものではあるんですが、人格や人間力は、組織・チームで仕事をする以上はすごく大事な要素になっている。それさ

    「ダッシュボードもUI/UXありきで作る」 メルカリの分析チームリーダーが語った“愛されるダッシュボード”を作る意味
  • 転職エージェントに訊いた!面接に落ちる残念な人の特徴ランキング

    1位 自己プレゼンテーション力が低い人 面接は自分という商品を相手に売り込むプレゼンです。 別に初対面の人と、明るく楽しく話せる能力が必要なわけではありません。 重要なのは要点をまとめて、自分の魅力を伝える力です。 しかし新卒時の就活以来、面接を受けてこなかった人の多くは、この自己プレゼンテーション力が欠如しています。 短い時間で1から10まで説明しようと思わない 「では、これまでの職務経歴を教えてください」 面接官がこう質問した場合、あなたに喋ることが許される時間は長くて45秒程度です。 それ以上長くなると、面接官の立場からするとイライラしてきます。 大体、職務経歴書を見れば、あなたがどんな会社で働いて、どんな仕事をしてきたかは把握できます。 それでも質問するのは、書面では書き記せなかった経験・スキルや、強調したいポイントを知りたいからです。 こういった質問の意図を理解せず、1から10ま

    転職エージェントに訊いた!面接に落ちる残念な人の特徴ランキング
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