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会社とnoteに関するnatto_gohankunのブックマーク (11)

  • フルリモートでもOK!Slackを使った新入社員オンボーディング|のぶぅ

    季節はすっかり春ですね。東京の桜はもりもり咲いています。 4月から新しい会社へ入社する方も多いかと思いますが、リモート下で入社した新入社員はどのように新しい会社に馴染んでいくんだろう?と不安に思ってる人も多いのではないでしょうか。 アルでは昨年からリモートワークが中心となっており、そんな中でも新しいメンバーが少しずつ増え、新入社員のオンボーディングもフルリモートで行ってきました。これまでのところ大きな問題もなく、みなさん入社後もスムーズに仕事に取り組まれていて、Employees(メンバー)のExperience向上を目指す(働き方の体験を高める)EXチームとしては、ひとまず安心しているところです。 今回は、そんなアルが行っているオンラインでの入社オンボーディングの方法を一部ご紹介します。オンボーディング全体としては、入社初日以降もサポートは続くのですが、今回は入社1日目にSlackのワー

    フルリモートでもOK!Slackを使った新入社員オンボーディング|のぶぅ
  • 対人ストレスから解放されたフリーランスの末路(体験談)|ゎ

    精神疾患や生きづらい性格を抱える人の中には、会社で働くことが苦痛で、フリーランスになることを夢見ている人がいるかもしれない。 筆者は、ある精神疾患を持っているため、集団の中で穏便になじむのが困難であるためフリーランスを選んでいる。過去3年間は会社にフルコミットをしたが、2018年度は、ほとんどの時間を自宅で過ごす働き方をした。 在宅勤務のフリーランスは、仕事依頼さえ安定していれば、はたから見るとストレスフリーな働き方に思えるかもしれない。確かに、会社生活で感じるようなストレスから解放されるのは事実だ。しかし、フリーランスだからこその悩み、葛藤というものも新たに生まれてくる。 この記事では、在宅勤務のフリーランスになったからこそ生じた生活上の問題点について記述する。n=1の個人的な話ではあるが、筆者は大したパッションもない凡人なので、真似できないような成功者の体験談よりは誰かの役に立つと思っ

    対人ストレスから解放されたフリーランスの末路(体験談)|ゎ
  • 年収 450 万円から 6 年で年収 1200 万円(+ストックオプション)(+副収入)になった話|horiem

    僕の年収遍歴、450 → 475 → 500 → (転職) → 550 → (転職) → 600 → (部分的に転職) → 800 → 1200(今年度見込み)な感じですね。あとでこの辺の経緯を note とかにでも書こうかな(お金の話が好きな人向けに)(僕もお金の話が好きなので) — horiem (@yellowshippo) April 25, 2019 というわけで、書きます。趣旨としては、上のツイートの通り、何度かの転職を経て、年収をアップしてきたという話です。要約すると、プログラミング、英語数学が私にはとても重要だったよ、あと、タイミングとかの運がよかったよ、ということになります。 話の詳細に入る前に、いくつかジェネラルな情報を書いておきましょう。 私は何者か?科学計算総合研究所 という会社で数値シミュレーションと機械学習に関する研究開発や、プロジェクトのマネジメントをしてい

    年収 450 万円から 6 年で年収 1200 万円(+ストックオプション)(+副収入)になった話|horiem
  • カルチャー崩壊と再構築。 Goodpatchが取り組んだ組織デザインの2年間 - 前編|Naofumi Tsuchiya / Goodpatch

    会社組織を運営していく上で企業文化の重要性は多くの経営者が理解している事かと思います。僕ももちろん起業前から企業文化が一番の差別化ポイントになると理解し、会社運営をしておりました。 創業期から毎日の朝礼、朝礼ではLTと英語でのカンバセーション、毎週月曜日のプロジェクトレビュー、オープンでフラットなコミュニケーション、グローバルコミュニケーション、チームでデザインする、デザインに対してのディスカッションなど、多くのカルチャー醸成のために多くの取り組みを行ってきました。 しかし、僕の経営するGoodpatchは約2年半ほど前に組織とこれらのカンパニーカルチャーがほぼ全て崩壊するという事態に陥りました。 この2年間は自分にとってGoodpatchの失われたカルチャーを取り戻し、再構築するために奮闘した期間でした。 組織の急成長フェーズに起こる事例だと思うので、起業家やこれから組織を作っていく人達

    カルチャー崩壊と再構築。 Goodpatchが取り組んだ組織デザインの2年間 - 前編|Naofumi Tsuchiya / Goodpatch
  • 日本のIT産業は、なぜ世界に通用しないのか|中島聡

    かつて「社員にやさしい会社」といわれてきた富士通は、今回5000人のリストラを打ち出した。... 3000人を募ったNECは、これまで何度もリストラを繰り返してきた。2012年には、1万人の人員削減を実施している。... 早期退職しない限り面接が続き…「45歳以上クビ切り」横行中 知り合いから紹介されて、「あるソフトウェア工学者の失敗、日ITは何故弱いか」という論文を読みました。京都大学の林普博士が書いた文章です。 数学からITの世界に入り、関数型プログラムの自動生成の方法などを研究していた方ですが、最後には「日ITが世界で通じない理由は、技術的・産業的なものではなく、社会的・文化的なものである」と結論づけている点は素晴らしいと思います。しかし、その違いがどこにあるのか、というもっとも大切な部分に踏み込んでいないため、ちょっと消化不良を起こしてしまいます。 そこで、補足として、私な

    日本のIT産業は、なぜ世界に通用しないのか|中島聡
  • 文系でプログラマーになったけど色々失敗して3年半で会社を辞めた話|denkigai

    このnoteをすべてのインターネット探索者(Internet Explorer)達に捧げる。 2018年12月31日、新卒入社して3年半勤めた会社を辞めた。東京の八重洲にある、フリーペーパーやWebサービスを作る会社で働いていた。いわゆる「文系プログラマー」というやつで、文系学部を卒業後、会社に入ってからプログラミングを覚えた。現在は退職してフリーランスになり、個人で開発しつつ、ずっと漫画を描いている。 3年半のあいだ、大きく分けて2つの失敗をした。 1. プログラミング入門の仕方に失敗した 2. プログラミングを覚えてから何をすればいいかわからなかった 前者の失敗の結果、プログラミングを投げ出して京都に逃亡した。後者の失敗では精神を病み、3ヶ月休職をすることになった。前者は笑い話だが、後者は人生に暗い影しか落とさない。これからプログラミングを始めようと考えている人には同じような失敗を避け

    文系でプログラマーになったけど色々失敗して3年半で会社を辞めた話|denkigai
  • 退職完全マニュアルnote|かんねこ(弁護士・コラムニスト)|note

    このマニュアルは退職に悩むあなたのために書きました 「もっといい給与のところで働きたい」 「当に嫌な上司がいてどうしようもない」 「入社してみたけど、自分がやりたいことをやれなかった」 さまざまな思いで退職を希望する方は多いと思います。 ですが、退職したい場合に「なかなか退職できない」という悩みを持たれる方もまた多いのではないでしょうか。 「退職したいと言いにくい」 「正社員なのにそんなに簡単に辞められないでしょ」 「上司退職を許可してくれない」 このような退職の悩みに対する「処方箋」を書いたのがこのnoteです。 【もくじ】 ・軽く自己紹介をさせてください ・大前提として、退職は自由だし一方的でいいんです ・あなたは賃貸借契約を解約するのに悩みますか? ・でも会社に何を思われるか何をされるか ・ちょっと待った!退職代行サービスについて ・退職の意思の伝え方 ・会社が退職届を受け取って

    退職完全マニュアルnote|かんねこ(弁護士・コラムニスト)|note
  • リクルートという最高の会社を退職した|shota|note

    どうして新卒でリクルートという会社を選んだのか理由を語り始めたら、そもそもなぜweb業界に進んでエンジニアになったのかから書き始めてしまい、会社とはあまり関係無く、個人的な要素が強い内容だったので別記事に分けました。よろしければご覧ください。 僕がwebエンジニアとして、会社を選んでいた基準は最終的に以下のような内容でした。 1. 入社同期が多く、他にも良い仲間に出会うことができる確率が高い 2. 会社自体が大きくブランドが強い、ヒト・モノ・カネ・情報と言ったリソースが十分にある 3. 年齢に関係なく、努力や実力次第で `1.` に裁量権を持つ文化がある 要するに、名のある大企業だけどベンチャーのような風土のある会社といったところでしょうか。これを満たしていれば、あとは環境要因よりも己の努力要因が大きいと思っていました。なので条件を満たすと思っていたリクルートが受かった時点で特に他の会社を

    リクルートという最高の会社を退職した|shota|note
  • UIデザイナーになるまでの転職活動をまとめてみた|きなこ

    こんにちは、お久しぶりです。 今回は、銀行員からUIデザイナーとして採用されるまでをまとめたいと思います〜。 今回わたしはSNS就活の道を選びました。そのため経過などをあまりお伝えしていなかったので、デザイナーを志した理由から一連の流れまで、超赤裸々に書きました....! あと、ちょうど開催中のデザイナードラフトにも少し触れてみました。 転職活動前、色々な方の記事を参考にしたので、自分の体験談も、今悩んでいる人の参考のひとつにでもなれたらなぁと思っております。 目次 1.  デザイナーを目指した理由 2.  どんなスケジュールで進めたか 3. なぜ転職活動が早まったのか 4.  良かったこと、困ったこと 5.  一番悩んでしまった終盤 6.  まとめ、こんなデザイナーになりたい 1. デザイナーを目指した理由私が大学生の頃、特にこれと言った活動もせず、、その結果、就活は思うようにうまくいき

    UIデザイナーになるまでの転職活動をまとめてみた|きなこ
  • 「プロダクトが組織を引っ張っていく状態は危ない」メルカリCOO小泉氏が語る、事業を拡大する上で大切なこと | プログラミングスクールならテックキャンプ

    テレビCMに3億円、オンライン広告に1.5億円 当時のメルカリはテレビCMをつくったことがあるスタッフがいませんでした。私も全くの素人で、CMを打つ前は会社の考査が入るということも知らなかったんです。CMをつくり、すでに3億円払ったあとにCMが流れないかもしれない、ということがありました(笑)びっくりしますよね。 当初、その考査で「CtoCサービスはトラブルが多いんじゃないか」ということが心配され、それが考査が止まっていた理由だったようです。 何とか考査に通るように動きました。メルカリがどう大丈夫なのか、トラブルが起きないようにしているのか、Wordにして資料を作成したんです。なぜWordかと言うと、提出先の企業で切り貼りして社内用の資料をつくれるからです。 大企業の人が手を動かさなくても良いように自分たちが先回りしてやってあげる、それくらいのつもりでいくとスピードもあがります。 広告では

    「プロダクトが組織を引っ張っていく状態は危ない」メルカリCOO小泉氏が語る、事業を拡大する上で大切なこと | プログラミングスクールならテックキャンプ
  • 結構前に楽天株式会社を退職していました|hecateball

    noteのテストを兼ねて。実は退職してからすでに1年以上が経過しているのですが、ようやく書きたいことがかけるようになったと思われるのでいまさらながら退職エントリを書いてみることにします。 TL;DR文章にしてみたら、自分がどういう環境で働きたいかが整理できました。自分の思考を整理する手段として退職エントリはおすすめです。この文章にはそれ以上の価値はありません。 Safe Harbor Statementここに書いた内容は僕から見た一方的な内容であり、辞めたひとバイアスがかかっていることをご承知おきください。近しい人が見れば個人が特定できてしまうような記述がありますが、個人や組織を誹謗中傷する意図はありません。 楽天でのおしごと2011年4月に新卒で入社。ちょうど6年間、金融関連事業を渡り歩きながらWebエンジニアをやってました。お客様に直接向き合うサービスを作る部署なので、開発も運用もやり

    結構前に楽天株式会社を退職していました|hecateball
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