タグ

2018年3月28日のブックマーク (4件)

  • 開発経験ゼロの営業がプログラミングを勉強してみたらメリットばかりだった話 - paiza times

    Photo by Gerald Rich 有吉です。昨年入社したpaiza(ギノ) の営業です。 ぶっちゃけエンジニアって、営業が嫌いな人が多いですよね。 「無理な納期の仕事ばっかりとってくる」とか、「技術を知らないのに『すぐできるでしょ』とか言ってくる」とか、不満はいろいろあると思います。私も、以前はそっち側の営業だった…かもしれません。すみません。 「以前は」というのは、自分でプログラミングを勉強してみたら、技術エンジニアに対する意識がすごく変わったからです。 というわけで、今回は営業の私がなぜプログラミングを学ぶことにしたのか、何を使ってどんな勉強をしたのか、そして勉強したことで何が変わったのかをお話しします。 【目次】 ■私の簡単な経歴 ■なぜ営業がプログラミングを学ぼうと思ったのか? ◆技術的なことがわからないと、営業としてよい提案ができない ◆プログラミングができる営業になれ

    開発経験ゼロの営業がプログラミングを勉強してみたらメリットばかりだった話 - paiza times
  • 面白法人カヤック人事部のKPIを考えるプロセスを書いた(2018年3月時点)|面白法人カヤック 人事部

    カヤック人事部の柴田です。 2018年の3月に社外のセミナーで話した内容です。ここ2年ぐらい私が悩んでいるテーマ、そして、いま考えている解決の方向性のシェア(ただし未完であり、未解決問題が残っている)となります。 まず、「KPI考えるのって難しいよな、そもそもから疑わないと間違えているときあるよね」みたいなことをカヤックの採用キャンペーンの費用対効果を測定した話で話しました。 では題です。 ここ2年ぐらい悩んでいたこと人事として今悩んでいることは大きく2つです。 悩み1:事業の種類が増え、人事施策の複雑性が増している。ゲーム事業やクライアントワーク事業もあれば、ウェルプレイド株式会社のようなesports専門のグループ会社もあります。採用で例えます。 ・職種Aで3人中途採用する ・職種Aで1名、職種Bで1名、職種Cで1名中途採用するこの2つの工数は同じかというと、経験上、後者の方が工数が

    面白法人カヤック人事部のKPIを考えるプロセスを書いた(2018年3月時点)|面白法人カヤック 人事部
  • 株式会社ミクシィを退職しました - 若くない何かの悩み

    表題のとおり、株式会社ミクシィを退職しました。私は2014年の新卒入社なので、4年弱お世話になったことになります。たいへんお世話になりました。 さて、とりあえず在職中に印象に残っていることをまとめてみました。 印象に残っていること 新人賞 2015年に新人賞をもらいました。受賞者の発表は全社総会でやっていたらしいのですが、私は発表のタイミングに別室で休んでいたために何も知りませんでした。そのため残念なことに表彰時不在となりました。なお、その後に表彰時にもらえるはずの賞状が行方不明になるなど紆余曲折ありましたが、受賞を光栄に思います。 学生向け競技イベント「git challenge」 2015~2018年にかけては、壊れたgitリポジトリからの復旧などを問題とした学生向けイベント「git challenge」をやっていました。このイベントでミクシィを知ってくれた学生は、結構な確率でミクシィ

    株式会社ミクシィを退職しました - 若くない何かの悩み
  • メールアドレスの確認フィールドをなくすべき理由

    UX Movementの著者、編集長。明快で効果的なデザインを愛し、ユーザのために日々奮闘しています。 メールアドレスは、もっとも間違いやすいフォームフィールドの1つです。 入力データにはさまざまな種類の文字による長い文字列が含まれているため、間違って入力してしまいがちです。これにより、ユーザーが間違ったメールアドレスを送信する可能性があるのです。 メールアドレス確認の問題 デザイナーは、メールアドレスの確認フィールドを追加することで、間違ったメールアドレスの送信を防ぐことができると考えています。メールアドレスの確認フィールドの追加で誤送信を何件か防ぐことはできるかもしれませんが、必ずしもすべてを防ぐことができるというわけではありません。 多くのユーザーは、メールアドレスの入力内容をコピーして、確認フィールドに貼り付ける傾向があります。これでは、ユーザーが間違ったメールアドレスを貼り付ける

    メールアドレスの確認フィールドをなくすべき理由