タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

グルジアに関するnatumi0128のブックマーク (2)

  • 廃墟マニアの心揺さぶる。。古びたロープウェイに頼る崖に囲まれた鉱山都市 – The Ropeway City | STYLE4 Design

    各地区をロープウェイで繋がれているグルジアはイメレティ州のチアトゥラという都市。 地名は「虫」という意味だそうです。 同国の著名な作家、アカキ・ツェレテリがその曲がりくねった街路から発想を得て命名されたのだとか。 第一次世界大戦までは世界のシェアの5割を産出する世界最大のマンガン採掘地だったそうですよ。 そんな崖に囲まれた鉱山都市の各地を繋ぐ今にも朽ちそうなロープウェイ。 とても画になる風景ばかり、乗るのはちょっと怖いですね。。 絶叫マシン好きなら違う意味で楽しめそうな場所だなと思いました。 廃墟マニアの心揺さぶりますね。 恐いもの見たさで行ってみたい。 via: The Ropeway City | English Russia

    廃墟マニアの心揺さぶる。。古びたロープウェイに頼る崖に囲まれた鉱山都市 – The Ropeway City | STYLE4 Design
  • 「酒の流れる噴水」、グルジア観光の目玉に?

    【4月1日 Relaxnews】グルジア黒海沿岸のリゾート地バトゥーミ(Batumi)市が、観光客誘致のために奇抜な案を打ち出した。なんと、水の代わりにきついアルコール飲料を噴出する噴水を建設し、観光の呼び水ならぬ「呼び酒」にするというのだ。 この噴水はバトゥーミに建設中のタワーの頂上に建造され、週1回、ブドウから作られるアルコール度数の高いグルジアの蒸留酒「チャチャ」が噴出するという。チャチャはイタリアの蒸留酒グラッパに似た酒。 バトゥーミのRobert Chkhaidze市長は28日、グルジアのテレビに出演し、「この噴水からは週に1回、10分から15分ほど水の代わりにチャチャが流れる。観光客は伝統の酒を味わう機会が得られる」と語った。 建設中のタワーは高さ25メートルのムーア様式で、12年夏に完成が予定されている。地元テレビによるとオフィスなどが入るほか、観光客向けのインフォメーション

    「酒の流れる噴水」、グルジア観光の目玉に?
  • 1