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国際とUKに関するnatumi0128のブックマーク (6)

  • ムーディーズ、イタリアなど欧州6か国の国債格下げ

    ポルトガルの首都リスボン(Lisbon)の空にたなびく欧州連合(EU)旗(2010年11月20日撮影、資料写真)。(c)AFP/RAFA RIVAS 【2月14日 AFP】米大手格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービス(Moody's Investors Service)は13日、イタリア、スペイン、ポルトガル、スロベニア、スロバキア、マルタの国債の格付けを引き下げ、フランス、英国、オーストリアの格付け見通しを「ネガティブ(弱含み)」とした。欧州危機への対応が先行き不透明との理由から。 格下げ後の各国の格付けはスロベニアとスロバキアが「A2」、イタリア、スペイン、マルタが「A3」、ポルトガルが「Ba3」とされた。これまでの格付けからスペインは2段階、その他の国は1段階引き下げられた。 ■仏・英・墺は見通しネガティブ フランス、英国、オーストリアはいずれも最上位格付けの「AAA」を維

    ムーディーズ、イタリアなど欧州6か国の国債格下げ
  • 米空母エーブラハム・リンカーン、ホルムズ海峡を通過 英仏艦艇も随伴

    米原子力空母エーブラハム・リンカーン(USS Abraham Lincoln)の艦上で戦闘機に爆弾を搭載する作業員ら(2008年7月8日撮影、米海軍提供、文とは関係ありません)。(c)AFP/JAMES R. EVANS 【1月23日 AFP】米海軍の原子力空母エーブラハム・リンカーン(USS Abraham Lincoln)が22日、イランが封鎖を警告しているホルムズ海峡(Strait of Hormuz)を通過し、ペルシャ湾に入った。米国防総省が同日明らかにした。 同省の報道官は22日、電子メールでAFPに対し、「原子力空母エーブラハム・リンカーンは予定されていた海上治安任務のため、ホルムズ海峡を通過した。定期的な通常の通過だ」と述べ、「通過は予定通り行われ、何も問題はなかった」と続けた。 米海軍のミサイル巡洋艦ケープ・セント・ジョージ(USS Cape St George)と駆逐艦

    米空母エーブラハム・リンカーン、ホルムズ海峡を通過 英仏艦艇も随伴
  • 「ヨーロッパ」に対する複雑な本音

    今から30年後、人々はきっと現在のイギリスを振り返って、あの時代のイギリス最大の問題は「ヨーロッパとの付き合い方」だったね、と言うことになりそうだ。 僕が言うこの場合の「ヨーロッパ」とは、EU(欧州連合)のことだ。地理的にはイギリスは明らかにヨーロッパに位置するが、島国のイギリス人として僕たちは、まるで自分たちはその一員ではないかのように大陸ヨーロッパについて語る。概して僕たちは、EUについても「あちら」のことだと考えがち。イギリスがその一部だという意識はあまりない。 イギリスが「ヨーロッパ」に参加したのは1973年。40年近く前で、僕はまだ幼児だった。だが参加を何年もためらっていたことからも分かるように、イギリス人のヨーロッパに対するどっちつかずの態度は、1973年以前から続いていた(イギリスの最初の参加申請は、1963年にフランスによって否決された)。 ヨーロッパとどう付き合うかという

  • 戦没者を悼むポピーが意味するもの

    BBCニュースを見た日人の友達から質問されたことがある。テレビに映るイギリス人がみんな、小さな赤いバッジを着けているのはどうして? 11月だったから、僕はすぐにピンときた。イギリス人が英霊記念日の近辺で身に着ける「ポピー(ケシ)」のことを言っているのだ。退役軍人のために募金をすると、引き換えに造花のポピーをもらえる。これを着けていると、戦没者に感謝の意を表することになる。 このポピーはイギリス人にとってはあまりに当たり前だったから、日人の友達がそれに目をとめて、わざわざ質問してきたことに興味を引かれた。 僕達が生まれる前からずっと、11月11日の英霊記念日が近づくとイギリス人はポピーを胸に飾り、この日に最も近い日曜日には全国で慰霊式典が行われてきた。 ところが友達から指摘されたことで、僕はこのイベントがかなり肥大化していることに気付かされた。今ではテレビ出演者は全員必ず、とりわけ英霊記

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  • 英国防相、ロンドン五輪中の「地対空ミサイル配備」に言及

    ロンドンの国会議事堂を出るフィリップ・ハモンド(Philip Hammond)国防相(2011年10月18日撮影)。(c)AFP/FACUNDO ARRIZABALAGA 【11月15日 AFP】フィリップ・ハモンド(Philip Hammond)英国防相は14日、2012年のロンドン五輪期間中の治安対策として地対空ミサイル配備の可能性に言及した。 英紙ガーディアン(Guardian)は同日朝の紙面で、ロンドン五輪の警備体制に米国が繰り返し懸念を表明しており、五輪期間中に連邦捜査局(FBI)からの500人を含む計1000人の要員を独自に派遣する計画だと報じた。 ハモンド国防相の発言は、同報道をうけたリアム・フォックス(Liam Fox)前国防相の議会質問に答えたもの。 フォックス前国防相は、1996年のアトランタ大会以降の五輪では毎回、地対空ミサイルが配備されてきたと述べた。 これに対しハ

    英国防相、ロンドン五輪中の「地対空ミサイル配備」に言及
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