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2018年8月13日のブックマーク (6件)

  • 中国人観光客、カバに襲われ死傷 ケニアの湖で写真撮影中に

    マサイマラ国立保護区のカバ/BSIP/Universal Images Group Editorial/Getty Images (CNN) アフリカ・ケニアの野生生物保護当局は12日、湖で写真を撮っていた中国人観光客が、カバに襲われて死亡したことを明らかにした。 中国人の男性(65)は首都ナイロビから約93キロ離れたナイバシャ湖で11日夕刻、同僚と一緒に湖岸からカバの写真を撮っていたところ、このカバに襲われた。 男性は近くの病院に運ばれたが、この病院で死亡が確認された。一緒にいた同僚(62)も打撲などの軽傷を負い、滞在先のリゾートで静養している。当局は2人を襲ったカバの追跡を続けている。 カバは世界でも有数の危険な動物として知られ、ナショナルジオグラフィック誌によれば、強力なあごでカヌーを真っ二つにすることもできる。 アフリカでは年間約500人がカバに襲われて死亡している。危険に遭遇した

    中国人観光客、カバに襲われ死傷 ケニアの湖で写真撮影中に
    natural478
    natural478 2018/08/13
    カバは危険だと知らなかったのかな
  • 全身ピンクのキリギリス 繁殖に成功 千葉 | NHKニュース

    農業大学校では、去年9月、近くの水田で見つかったピンクのメスを捕まえて、オスと交尾させない「単為生殖」という方法で産卵させたところ、先月下旬以降、12匹のピンクの個体の誕生が確認されたということです。 13日はこのうちの4匹が公開され、多くの子どもや昆虫ファンなどが一目見ようと訪れました。 千葉県茂原市から来た小学5年生の女の子は、「初めて見ましたが、かわいかったです。夏休みの自由研究で調べてみたいと思います」と話していました。 農業大学校によりますと、ピンクのクビキリギスが単為生殖で繁殖するのは非常に珍しいということで、清水敏夫准教授は「野生に近い環境で飼育したことが単為生殖の成功につながったと思う。注目も高いので、大切に育てたい」と話していました。

    全身ピンクのキリギリス 繁殖に成功 千葉 | NHKニュース
    natural478
    natural478 2018/08/13
    バッタ気持ち悪い・・・
  • 違法な職務質問を受けたので国賠訴訟を起こした裁判の傍聴のお知らせ

    私の裁判の傍聴をしたいという人が何人かいるので、ここで証人尋問の傍聴の告知をしておく。 日時: 2018年9月19日 水曜日 13時30分から16時頃まで 場所: 東京地方裁判所631号法廷 傍聴をするためには、指定の日時の少し前に東京地裁に行き、金属探知機のある入り口を通過し、そのままエレベーターで6階まで上がって時間通りに631号法廷に行くだけだ。特に予約や手続きは必要ない。また、途中退出してもよいそうだ。 裁判の内容だが、私は約1年前に警察官から違法な職務質問を受けたので東京都を相手に起こした国賠訴訟だ。 の虫: 警察官に職務質問をされた話 の虫: 濫用に当たる職務質問を受けたと考えたので弁護士に相談して訴訟を起こすことになった話 裁判を起こすことになって初めて知ったのだが、警察というのは地方自治体の行政であるので、東京都内で生じた警察の行為について裁判を起こす場合、被告は東京都

  • 店主の雑駁: 頭の健康のために

    『森には森の風が吹く』のコメントの残り半分を書きました。簡単に見直して、編集者へ送りました。執筆中のエッセィは、7000文字を書いて、完成度77%になりました。こちらはあと2日で終わりそうです。その後、手直しに数日かける予定。ここ数日、作家の仕事を1時間以上していて、オーバワークですが、早めに済ませて、すっきりとした気持ちで遊びたい一心です。 工作関係の執筆依頼ですが、その後も編集者とやり取りをして、可能性がないわけでもないかな、という程度です。書くなら連載になるのかも。早くても来年の話ですが。 大和書房の8月の新刊の見が届きました。昨年出した『MORI Magazine』の文庫版です。だいたい、そのまま少し小さくなっています。違いは、「文庫化のあとがき」が追加されたくらい。 来年の出版スケジュールを各社と確認しています。小説の新作は、これまでで最低の2作だけ。夢のような数字です。担当編

    店主の雑駁: 頭の健康のために
  • 国に棄てられた数知れぬ浮浪児 「1匹2匹と数えられ」:朝日新聞デジタル

    戦争孤児の会代表、金田茉莉さん 戦争で親を奪われた戦争孤児は、戦後史の闇に埋もれた存在だ。自身もその一人である金田茉莉さんは、30年にわたり、孤児たちの証言や資料を集め、未来への「遺言」として伝えてきた。82歳になったいまも、日々パソコンに向かい、孤児の目でみた戦後日の現実を書き残す。 ――若いころに右目の視力を失い、最近は左目も悪くされて、細かい字が読めないそうですね。それでも書き続ける。執念に似た思いを感じます。 「72年前の終戦の後、東京・上野の地下道は浮浪児であふれ、数え切れない子どもたちが餓死し、凍死しました。生きた証しすら残せず、『お母さん』とつぶやき、一人で死んでいった。いま書いているの題は『なぜ浮浪児になったのか』にしようと思います。歴史の闇に埋もれた実態を明らかにして、汚名をそそぎたいのです」 ――汚名、とは? 「浮浪児と呼ばれた子どもの大半は戦争孤児です。学童疎開中

    国に棄てられた数知れぬ浮浪児 「1匹2匹と数えられ」:朝日新聞デジタル
  • オリンピックでサマータイム? 心筋梗塞増やす可能性も:朝日新聞デジタル

    夏の間、標準時を1~2時間早めるサマータイムの導入を政府が検討するという報道がありました。なんでも、オリンピックでの酷暑対策が目的の一つで、たとえばマラソンの開始時間が午前7時であるのが、サマータイム導入で実質午前5時になって涼しいうちに競技を終えることが見込めるのだそうです。 だったら別に日全国を巻き込まなくても、「マラソンは午前5時からスタート」と決めてしまえばいいような気がします。午前5時だと公共交通機関が動いていないのが問題のようですが、オリンピックの間だけ、臨時電車やバスを動かすというのはどうでしょうか。それはそれでたいへんでしょうが、サマータイム導入のほうがもっとずっとたいへんでしょう。 サマータイムは省エネや夜の余暇時間増加による経済効果も期待できるとされています。一方でそれは疑わしいという議論もあります。その辺は私は専門外なのでわかりません。ただしサマータイムには健康への

    オリンピックでサマータイム? 心筋梗塞増やす可能性も:朝日新聞デジタル