タグ

2019年2月26日のブックマーク (5件)

  • 県民投票、沖縄2紙は「民意示された」 全国紙は評価大きく分かれる | 毎日新聞

    沖縄県民投票では辺野古移設を巡り、埋め立てへの反対が7割超となったが、この結果に県民の民意は表れたと言えるのか。新聞各紙はこの点を巡り評価が大きく分かれた。 全国紙の25日朝刊(東京社最終版)を比較すると、朝日新聞が「辺野古移設 明確な『NO』」、毎日新聞も「沖縄民意の盾」の見出しを立てて展開した。両紙は社説を掲載し、朝日が「政府は今度こそ、県民の意見に真摯(しんし)に耳を傾けねばならない」、毎日は「政府はただちに埋め立てをやめ、沖縄県と真摯に解決策を話し合うべきだ」と書いた。日経済新聞は「反対の民意が示された」と書いたが、社説では国と県に対し「話し合いの糸口を探るべきだ」とした。 一方、読売新聞は投票率が52.48%だったことを受けて「影響は限定的」の見出しを立て、自民党県連幹部の「県民の総意と呼べない」との発言を引用した。25日に社説は掲載しなかった。産経新聞は「『反対』は全有権者

    県民投票、沖縄2紙は「民意示された」 全国紙は評価大きく分かれる | 毎日新聞
  • 情報共有先、5割が明示せず 閲覧履歴など主要100社 本人知らぬ間に拡散 - 日本経済新聞

    ネット通販など国内で消費者向けサイトを運営する主要100社の5割が、具体的な提供先を明示せずに外部とユーザーの利用データを共有していたことがわかった。「クッキー」と呼ぶ閲覧履歴データや端末情報のやり取りが多く、使われ方次第で氏名や住所、収入なども特定されかねない。日では違法ではないが、利用者が意図しない形で情報が広がる懸念も強い。日経済新聞とデータ管理サービスのデータサイン(東京・渋谷)が

    情報共有先、5割が明示せず 閲覧履歴など主要100社 本人知らぬ間に拡散 - 日本経済新聞
  • 満員電車で耳引っ張られて…おしゃれ補聴器、存在知って:朝日新聞デジタル

    「目に見えない障害」といわれる聴覚障害。国内には補聴器を使う人が200万人ほどいるとされる。近年はおしゃれなものが増え、若者を中心に、補聴器を見せることに抵抗が少なくなりつつある。でも、思わぬトラブルに巻き込まれることも。 岐阜県の小林ののかさん(19)は生まれつき、ほとんど耳が聞こえない。寝る時以外は両耳に補聴器を着けているが、街中の雑踏や騒がしい屋内では聞き取ることが難しい。そんな時は、相手の口の動きを読み取りながら会話している。 昨春に愛知県の大学に進学し、電車で通うようになって間もなくの頃。満員電車の中で立っていた小林さんは、駅に停車した時に突然、後ろから耳を強く引っ張られた。 驚いて振り向くと、顔を紅潮させた中年男性が目の前にいた。雑音が多い満員電車内で、声はほとんど聞き取れなかったが、口の動きと表情から、「音楽聴いてんじゃねえよ!」と怒鳴られていることはわかった。 男性は電車を

    満員電車で耳引っ張られて…おしゃれ補聴器、存在知って:朝日新聞デジタル
  • メガドライブミニ | セガ

    1988年に誕生した、セガ5番目の家庭用テレビゲーム機「メガドライブ」。 今も続くセガの人気シリーズ、ソニックやシャイニングシリーズがここで誕生し、ファンタシースターやぷよぷよは、その人気を不動のものとしました。 そのメガドライブの発売から約30年を記念して、当時の思い出を凝縮し、手のひらサイズで再現した、セガがおくる新しいゲームマシンが「メガドライブミニ」です。 幅154mm、高さ39mm、奥行き116mmの小型ボディに、42作のゲームソフトを収録。アクション、シューティングから、パズル、RPG、シミュレーションまで、歴史に残る懐かしい名作タイトルを、たっぷりと楽しむことができます。 当時を振り返るもよし、これが初めてのメガドライブという人も、その魅力を十分に味わえる「メガドライブミニ」に是非触れてみて下さい。

    メガドライブミニ | セガ
    natural478
    natural478 2019/02/26
    もっといろいろなタイトルの中から選ばせるのかと思った
  • 女の友情

    私はいま、ある友達とこれからどうやって付き合っていくのかを悩んでいる。 その友達の名前は仮にAとする。 Aとは同性です。 なぜ私がAとの関係に悩んでいるか。 それは、私がAと接する時に「もっと自分を大切にしてくれる人と一緒にいたいな。」と思うようになったからだ。 つまり、付き合いを続けていくうちに、私って大切にされてないんじゃないか?と疑問を抱くようになったのだ。 きっかけは当に些細なこと。 私はAと○月中には遊ぼうね、と約束をしていたのだが、どうしても外せない急用が入ってしまい遊べなくなった。私は謝罪しながら約束を断った。するとAにキレられた。来月に埋め合わせができそうなので、その話をしたが既読スルーされている。 そう、当に小さなこと。 でもこの出来事だけだったら、「私も悪いし、また謝って誠意を見せよう。」と思うだけだ。 しかし、この程度のレベルが何度も積み重ると私はイラッとしてしま

    女の友情