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2023年9月5日のブックマーク (4件)

  • 「動植物の絶滅、6割は外来種が要因」 初めて世界規模の報告書 | 毎日新聞

    生物多様性及び生態系サービスに関する政府間科学政策プラットフォーム(IPBES)の侵略的外来種に関する報告書の表紙=IPBES事務局提供 動植物の絶滅事例の約6割は、人間や物資の移動に伴って来の生息地以外に持ち込まれた「侵略的外来種」が要因だったとの報告書を、世界中の科学者が参加する「生物多様性及び生態系サービスに関する政府間科学政策プラットフォーム(IPBES)」が4日公表した。経済的な損失は世界で年4230億ドル(約62兆円、2019年時点)超で、今後増加が予想されるという。

    「動植物の絶滅、6割は外来種が要因」 初めて世界規模の報告書 | 毎日新聞
  • 福島 いわき市 処理水放出決定後「ふるさと納税」申し込み急増 | NHK

    政府が東京電力福島第一原発にたまる処理水の放出開始を決定した先月22日以降、福島県いわき市では「ふるさと納税」の申し込みが急増しています。一日当たりの寄付の件数は放出決定前の8倍近くに上り、いわき市は地元の漁業を応援する動きが広がっているとみています。 福島第一原発にたまる処理水の海への放出をめぐって政府は、先月22日の関係閣僚会議で2日後の24日の開始を決定し、放出が始まりました。 こうした中、いわき市では政府の決定の後から「ふるさと納税」の寄付が急増しています。 いわき市によりますと、ふるさと納税の ▽寄付件数は、決定前、一日当たり平均で40件程度だったのが決定後には300件を超えておよそ7.8倍になったほか、 ▽寄付額も一日当たり平均で90万円程度だったのが決定後には520万円余りとおよそ5.8倍になり、いずれも、大幅に増えています。 特に人気が高い返礼品は、「常磐もの」と呼ばれる地

    福島 いわき市 処理水放出決定後「ふるさと納税」申し込み急増 | NHK
    natural478
    natural478 2023/09/05
    食べて応援か
  • ミュンヘンモーターショー 欧州勢はPHV注力、合成燃料でEV戦略変化 - 日本経済新聞

    【ミュンヘン=林英樹、上海=若杉朋子】欧州車大手がエンジンとモーターで動くプラグインハイブリッド車(PHV)に力を入れる。開催中のドイツ・ミュンヘン国際自動車ショーではBMWなど独車大手が電気自動車(EV)と並べてPHVを目玉として展示した。欧州で2035年以降も合成燃料を使ったエンジン車の販売が認められたことが各社の戦略に変化をもたらしたようだ。メルセデス・ベンツグループの展示ブースで人だか

    ミュンヘンモーターショー 欧州勢はPHV注力、合成燃料でEV戦略変化 - 日本経済新聞
  • 「コントロールのない投手は1軍で投げさせるべきではない」阪神・近本への死球で佐藤義則氏が指摘 昔あった故意死球「今はない」/デイリースポーツ online

    「コントロールのない投手は1軍で投げさせるべきではない」阪神・近への死球で佐藤義則氏が指摘 昔あった故意死球「今はない」 拡大 阪神・近が3日のヤクルト戦で右脇腹に死球を受け、5日からの中日2連戦を欠場することになった。ヤクルト戦では8月13日にも梅野が死球を左手首に受けて骨折、長期離脱している。岡田監督はヤクルト側に「情けないのお。2年連続優勝のチームなのに。あきれるよなあ」と怒りをにじませた。デイリースポーツ評論家の佐藤義則氏(68)は「コントロールのない投手を1軍で投げさせるべきではない」と持論を語った。 ◇  ◇ ヤクルト・山の近への死球はシュートを投げようとして、それがすっぽ抜けて当たってしまった。一部では「故意の死球では」といぶかしむ声もあるようだが、ヤクルトは5位に低迷していて、優勝もCS争いも関係ない。試合展開を見ても7点差の九回にわざわざ当てる理由が見当たらない。

    「コントロールのない投手は1軍で投げさせるべきではない」阪神・近本への死球で佐藤義則氏が指摘 昔あった故意死球「今はない」/デイリースポーツ online