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2016年7月27日のブックマーク (2件)

  • 句読法

    句読法 ピリオド (Period) コンマ (Comma) コロン (Colon) セミコロン (Semicolon) 引用符 (Quotation Marks) 丸括弧 (Parentheses) ハイフン (Hyphen) ダッシュ (Dash) スラッシュ (Slash) イタリック体 (Italics) スペース (Space) 番外編:日語横書き文書の句読点 ピリオド (Period) ピリオド (.) は分離の記号。その主な機能は「独立した考えを分離する」こと。 ピリオドは分が主語と述部で完全に完了した後でのみ、使われる。 見出しや箇条書きの項目などで完全な独立文でないものにはつけない。 (箇条書きでも独立文になってる場合はつける。) ピリオドの後にはスペースを2つ入れる。最近のワープロソフトでは1つでもよい。 慣習的に図のキャプションには、独立文であるかどうかに関わらず (

  • 数式のΣ記号が入力できません

    Word 2013で、次の(a)の操作をすると画像の左上の数式が入力されます。(b)の操作をすると画像左下の数式が入力されます。これは正常だと思います。 (a)挿入→数式→新しい数式の挿入→大型演算子→画像左上の数式をクリックする。 (b)挿入→数式→新しい数式の挿入→大型演算子→画像左下の数式をクリックする。 次に、次の(α)の操作をすると、(a)で作成した数式が画像右上のようになります。つまり、次の(ア)、(イ)の2つの現象が起きます。 (α) (a)で作成した数式の直前に普通の文字(上記(a)や(b)などのような数式挿入操作でなく普通に入力する文字)を入力する。 ※画像右上の例では「普通の文字」として「あ」の文字を入力しています。 (ア)Σ記号の大きさが小さくなる。 (イ)Σ記号の上下にあった添字の入力欄が、Σ記号の右側に移動する。 また、次の(β)の操作をすると、(b)で作成した数

    数式のΣ記号が入力できません
    natureinf
    natureinf 2016/07/27
    数式editorに2通りの書き方(1行に収めようとするかしないか)があることもしっかり回答されている。